【ハローあおい】霞んだ赤城山とシャクヤクの花景色。艶やかな美しさと優しい香り
突然ですが、下記の記事がクリック攻めを受け、検索表示順位を大きく下げています。
反面、従来の記事のクリック数に加え、クリック攻めを受けた当記事は検上表示順位を上げています。
その原因は、卑劣なネコババ事件を知られたくない一心で、闇に葬りたい悪あがきによるものと推測する。
尚、従来の記事本文は、下線以降です。あしからずご了承ください。
記
多古町生まれの大木の勝ちゃん、貴女は人を化かす女狐の化身ですか?、
姿も、根性も、特に腹黒いところが、似ているけれど・・・
一族ぐるみで、s学会も加わり、ネコババ事件を起こした。
大切に着ていた結城紬の着物まで、あおいの身ぐるみ剥いで・・・、
本当に外道のすることで、人間の行いとは思えない。恥を知りなさい。
再度、質問します。多古町生まれの大木の勝ちゃん、貴女は畜生の化身ですか、人間ですか?
人間ならば、反省して罪を償いなさい。
上記の文章の追加理由は、
記事(一人でもできるブログによるネット広報活動)に対し、クリックによる表示妨害を受けた結果、当記事が過度のクリック攻めに巻き込まれている現状を認識し、その対応策の一環を明示し周知を図ることで、ネコババ撲滅運動(思いやり社会の実現)の推進が目的です。
下線以降が従来の記事本文です。
5月14日澄み切った青空、湿度も20%弱と絶好の撮影日和と鹿田山フットパスへ。赤城山も、くっきり見えるはず、と喜び勇んで花撮り散歩に。でも、赤城山は霞んでいた。

ここ数日、気になっていたのが、快晴で赤城山が見えるかどうか?
コロナ自粛でままならない日常生活、どうしても気分転換にハッスルして撮りたい景色だった。しかし、相手は天気なので気を揉むばかりでどうにもならなかった。
が、お陰で、赤城山は霞みながらも雄姿を見せてくれたので、笑顔でパチリ、とシャッターを。ストレスは嘘のように消え去った。

見頃のシャクヤク畑、微かに優しい香りが、でも風に吹かれてかき消されて行く。

シャクヤクの花に顔を近づけると、甘い香りなのかな、ツンとくる香りなのかな、漂っていた。
艶やかな美しさに、思わず笑顔に!

寄り添い合う美しさ。心のきずなは目には見えないが、映り込んでいる風情。そう信じながら、パチリ。

花開いたばかりのシャクヤク、大きく花開いてどんな華麗な姿を見せてくれるのだろう?
とても、楽しみな光景、いつまでも、眺めていたい気分に。

コロナ自粛で溜まっていたストレスも吹き飛び、帰途は笑顔で快走、チョイスピード出過ぎちゃった。
調子に乗らない様にセイブしなければ。80歳近い高齢者であることを忘れないで、と反省。
シャクヤクと赤城山(5月14日撮影)
-- ハローあおい (@HarooGlass) May 15, 2020
澄み切った青空、湿度も20%弱、
赤城山も、くっきり見えるはず、と喜び勇んで花撮り散歩へ。
でも、赤城山は霞んでいた。
シャクヤク畑に近づくと、優しい香りが漂い
艶やかな美しさに、思わず笑顔に!#赤城山 #シャクヤク #みどり市 #鹿田山フットパス pic.twitter.com/iRrDrecxzG
投稿日:2020年05月15日
