【ハローあおい】一人でもできるブログによるネット広報活動、その検索キーワード
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現在、私が目指しているネコババ撲滅運動を推進するために、如何にしたら標的に対して効率よくネコババ撲滅運動記事を拡散できるか、その波及効果について、検索キーワードを試行錯誤しながらテストを繰り返してきた。
思いやり社会の実現を目指して。
思いやりの心があれば、こんな卑劣なネコババ(窃盗罪)事件は起きなったはずなのだ。
その検索キーワードについて具体的に言うと、先ず最初に標的名(地名・地域名+苗字)に相当する合成語を創作すること。(標的名の市場規模は市町村単位では大き過ぎるので苗字(姓)を加えて適正な市場規模に分割すことを考えた)
そこで、ネコババ撲滅運動を拡散表示したい標的名を複数個作り、タグ名としてブログ記事のタグ名欄に記述して投稿する方法でテストした。
例えば本記事の場合、標的となるタグ名として多古町大木及びその周辺地域をタグ名として香取大木や成田市大木、佐倉市大木など複数個のタグ名を拡散効果を狙って約20個程指定した。
この指定により検索表示された記事のタイトル名の下段に位置する関連キーワード欄に指定したタグ名が表示される。これによってタグ名によるタグ付けが確認できるわけです。
今迄この方法を、新規記事の投稿の都度行っていたわけですが、既に投稿済みの過去記事【注1】に対しても有効か否か、検証を試みていたわけです。
【注1】ブログ名:ハローあおい、ウエブサイト名:赤城山南東花めぐり日記
参照記事・例 多数のブログ写真を検索上位表示する方法で推進したいネコババ撲滅運動
君の名はカシワバアジサイ、尖ったあじさいの花みたいな感じだった
その結果、『ネコババ撲滅運動を、過去記事を含む全ての記事を対象に、タグ付けが有効である』ことを確認したわけです。
この過去記事にタグ付けすする方法だと、僅か1時間余りで簡単にタグ付けが可能になります。(該当記事のタグ欄にタグ名を指定して更新・再構築するだけで可)
つまり、当ブログの3000件弱の過去記事の中から任意に選んだ記事に対して簡単にタグ付けが可能と確認したわけです。
段々と花撮りウオーキングが遠退き家籠りする日々が多くなるに連れ新規記事の投稿が減る傾向です。
その対策に苦慮していたわけですが大きな解決策を見つけ出したわけです。
今後、過去記事に対して新規タグ付けを推進したい。(新規記事を書かなくても良いのが大きなメリット)
ちなみに、ネコババ撲滅運動のタグ名を、検索キーワードに指定して検索してみました。
詳細は下記の通りです。クリックすると検索上位一覧表が表示されます。
今、クリック攻めによる攻防戦が最も熾烈な多古町大木です。
ネコババ事件の真相(卑劣な汚点)を知れれたくない一心で闇に葬りたいことが恐らく原因でしょう。
反省もせずに懲りない面々の隠れている町です、災いを受けない様に注意しながら世間の浄化を心掛けましょう。以降、具体的な現象を説明すると。
検索上位表示された順位を上げる方法として、記事内容以外にクリックを多用する方法があります。
しかし、クリック攻めは簡単な方法なので自制しなければ、悪用・乱用の恐れがあります。
まして既に削除された検索上位表示(404NOT FOUND)をクリックするのはペナルティーでしょう。
この悪弊が飛び火して方々で一覧表示を乱してます。愚かな自分勝手な行為ですよ。
気骨のある人ならば正々堂々と自分の意見を投稿し反論するのが正論でしょう。ですが難作業なので投稿できないのが現実の弱みでしょう。悲しいかなクリック攻めに頼るしか方法がないわけですよね。
せめて、悪用・乱用による品位を汚すマナー違反は絶対にやめるべきでしょう!
そもそも検索上位表示は、検索キーに合致した割合順及びクリック数に応じて表示した一覧表で、言い代えれば閲覧者に対して優先順位を提供するわけでしょう。この順位を、クリック攻めで強引に変更するわけでしょう。節度が大切ですよ。
ときに、『多古町大木』がネコババ撲滅運動の核になる標的・拡散地域のタグ名です。
さらに、この地域を中心に拡散地域を展開しました。
これ等のタグ名の検索キーワードを実行すると、ブログ(ハローあおい)内の画像(写真)を拡散地域にインターネットによって検索一覧表示します。
つまり、多古町大木の標的に対し、ネコババ撲滅運動の拡散効果を狙った複数の画像が、検索一覧表示されるわけです。
その一覧表示の中に、場違いに思える多古町役場の成人式サイト(PDF)の女性の顔写真が表示されているでしょう。何故場違いかと言うと、多古町役場は成人式のお祝い目的でお披露目のつもりで一覧表示したわけでしょう。なのに、投稿者(町役場)の目的に反してクリックを多用し検索表示を続けている現状ですが、これはクリックの悪用・乱用とみるべきでしょう。
何故なら既に、多古町役場のPDF本体から該当する写真ページのみ削除されています。悪用・乱用を防止するために行った苦渋の削除で、表示目的にそわない行為を防止するためでしょう。プライバシーポリシー(肖像権の侵害防止)に基づいて適切な判断を下したと思われます。
本来、感動や共感した画像や文章に対して閲覧者はクリックするわけでしょう。
しかるに、PDF本体から削除したにもかかわらず、ごみとして消滅すべき過渡的なインデクス表示をクリックを重ね表示し続ける行為は、如何かな?
町役場の削除処理を軽視したマナー違反でしょう。ネコババ事件を隠したい一心の軽率な行為でしょう。
ネコババ事件を起こすような人達に共通した無神経で気配りに欠ける、本当に身勝手な卑劣な行為と思いませんか。
反省することを知らないネコババ一味、猿でも反省しますよ。見習って欲しい日光猿軍団の反省ポーズ!
これ等の事からも、ネコババ撲滅運動を、さらに推進し抑止力を高め、思いやり社会を醸成したい。
以下、隣接する市や町に該当するタグ名を時計回りに指定しネット検索し、現状を観察すると。
私の尊敬する人は、香取市(佐原市を合併)出身の伊能忠敬です。
50歳で隠居した後に江戸に出て天文学や測量術を学び、10回にわたって日本全国の海岸線を測量し、日本で初めての実測に基づく全国地図『大日本沿海興地全図』作成した。
志した地図が完成したのは、死後3年後だった。感動したのは、師の死を伏せて弟子達が伊能忠敬の志を引き継いで完成させたことだった。
師の伊能忠敬も凄かったが、感化した弟子達もやばいほど凄かった。志を全うする情熱の素晴らしさでもあり、志を引き継ぐ素晴らしさでもあると、実感した。
(11月下旬覚満淵の霧氷景色。ぐんま嚶鳴館・挑戦をテーマに伊能忠敬)
こんなに素晴らしい土地柄なので、一度訪れてみたいと思っている。
* 南下して
* 佐倉市から市川方面に
ここが、ネコババ一味の地元て、ネコババ事件の発生源です。
ネコババ一味によるクリック攻めによる抵抗が多かった頃が忍ばれます。
(赤城自然園のもみじの紅葉景色に、真間(市川真間に)に、(復活版))
今では世間の厳しい評価を受け投稿数も半減し、市場規模に相当する検索表示数も著しく減少・・・。
以上ですが、想定した通りの結果になりました。
この手法の目的は、既に投稿している多数のブログ写真を検索上位表示する方法で推進するネコババ撲滅運動の通りです。
この検索一覧表示を見た人達の話題となって、世間に広まってゆく事を願っています。目的は抑止力を高め、思いやり社会を醸成することです。
ホッと一息、満83歳の身、取りあえず5年先ぐらいまで、新規のタグ名も追加して、ネコババ撲滅運動を拡散したい。
これがマスメディアを利用せずに、一人でもできるSNSを活用したブログによるネット広報活動です。
投稿日:2026年07月03日