【ハローあおい】2月のミニ梅園景色、他にも古墳、ヤドリギ、落葉樹越しの赤城山、

 2月8日凍える寒さの中フラワーパークで福寿草を撮った帰り、満開の観梅風景を想像しながら大室公園に立ち寄る。前回は8分咲きの素晴らしいミニ梅園風景(車椅子での探梅姿を見て、バリアフリーの大事さをを実感した)だった。

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 しかし、梅の花はピークを過ぎ寒さで梅見客もなく、2匹目のドジョウは当てが外れた格好になった。

 仕方なく、前回撮って置いた梅の花の写真を、掲載することにした。前回は観梅風景を優先したので掲載できなかった花の写真です。

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 見頃になった艶やかな紅梅の花、色っぽい姿を、パチリ。

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 くっきりと五弁の形がわかる一重の白梅の花を、パチリ。

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 日陰に咲く紅梅の花、家紋のイメージで、パチリ。ちなみに梅の家紋で有名なのは、菅原道真や前田利家。

 一重の五弁の形、自然がデザインした洗練したシンプルでモダンな美しさを、パチリ

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 ところで、大室公園は、古墳の公園です。写真の古墳は3基ある古墳の一つで、吉永小百合さんが入った 石室のシーンのある前方後円墳です。石室の入口は反対側にあります。説明碑に、前二子、長い石室、古さのあかし、と。古代ロマンの遺跡です。
 調べて見ると、園内の遺跡調査では、約2万8000年前の旧石器時代の石器や約5000年前の縄文時代の住居跡も多数発見されているとあり、これに起因したコンセプトの公園なのです。

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 他にも広い園内の北側の冬景色。ケヤキの大木と落葉樹越しに見える赤城山。真冬ならではの景色です。

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 線描画をイメージした赤城山遠景を、パチリ。

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 さらに、珍しいヤドリギ(宿木)景色が一年中見られる。緑色した葉っぱの塊のようなもので、桜の木やケヤキの木に寄生している光景です。(満開の桜とヤドリキ



市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。


 2月に入って節分を過ぎ、厳しい寒さも和らぎつつある今も、コロナ禍で家籠り生活を強いられている退屈で長い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔あおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。
 例えば、弘法寺のもみじの紅葉手児奈睡蓮を撮ったこと、真間川の畔や市川真間を散策したこと、
白梅・紅梅の花の咲く風景などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
 これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念な出来事、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
 例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう?  市川村のお偉いさんの様な人かな。
 市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、取り合えず市場規模(検索ウェブページ数)の小さな花、花めぐり、花景色、花風景、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、真間山、真間川、手児奈、市川真間、・・・SEOを考慮しながら徐々に増やす予定。 目指すは、市場規模100万以上・・・。


投稿日:2021年02月12日

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