【ハローあおい】嶺公園のピクニック広場は、富士通の森林づくり活動で整備している

 2月13日昨日までの寒さと強風もおさまり、快晴で最高気温16℃の予報に、喜び勇んで嶺公園へ行く。ウオーキングで運動不足解消と気分転換するかたわら、紅梅を撮る目的もあったが、昨年よりも遅過ぎた花屑景色だったので今年はパスした。
 残るは、冬景色を眺めながら、水芭蕉やカタクリのウオッチを兼ねて、1時間半の花撮り花めぐりウオーキングを楽しんだ。

r302130.jpg

 枯葉で覆われた水芭蕉田に、既に清流が流れている様子に、今年は素人予想だが良い花が咲く予感。
山側の木道を上って行くと、カタクリや蝋梅の咲くピクニック広場。

r302136.jpg

 ピクニック広場は、小高い山の上にあり、広々したスペースが広がっている

r302131.jpg

  そのピクニック広場は、"森林づくり活動"として、富士通が行っている環境保全活動で、その看板を、パチリ。
 看板には、「富士通フロンテックグループは、環境にやさしい企業活動を基本理念として自主的に環境保全活動を推進しております。
 豊かな自然を次の世代に残すことが出来る様社員及びその家族で下草刈り等の森林整備活動を実施しております。
 当社では、群馬県と土地所有者である前橋市と三者で『森林整備等の活動に関する協定書』を作成し嶺公園の一部(1.5ヘクタール)を社会貢献活動の場として、取組んでおります、と。

r302132.jpg

 そんな経緯で整備されているピクニック広場、見頃を過ぎた花屑景色を、パチリ。花屑でも、朝陽に輝いていた。
 また、嶺公園は野鳥観察でも知られている公園なので、行き交う人達も冬支度のハイキング姿だが、冬の時期、野鳥観察する人達が多い。

r302134.jpg

 広場の外れでは、伐採が行われ明るいピクニック広場づくりが進んでいる。沼も見通しが良くなった。

r302135.jpg

 ピクニック広場・南面下の眺め。沢に沿って枯葉で覆われた細長い花菖蒲田が続き、そこに架かる續橋を渡るハイキング姿の女性を、パチリ。すれ違いざま生花の香りに気付く。どうやら、お墓参りを兼ねてのハイキングの様だ。ここは公園墓地なのだ。

r302137.jpg

 水芭蕉田の木道を渡って行くと、公園墓地に続いている。



市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。


 2月も中旬になり、厳しい寒さも和らぎつつある今も、コロナ禍で家籠り生活を強いられている退屈で長い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔あおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。
 例えば、弘法寺のもみじの紅葉手児奈睡蓮を撮ったこと、真間川の畔や市川真間を散策したこと、
白梅・紅梅の花の咲く風景などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
 これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念な出来事、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
 例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう?  市川村のお偉いさんの様な人かな。
 市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、取り合えず市場規模(検索ウェブページ数)の小さな花、花めぐり、花景色、花風景、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、真間山、真間川、手児奈、市川真間、・・・SEOを考慮しながら徐々に増やす予定。 目指すは、市場規模100万以上・・・。


投稿日:2021年02月15日

人気タグクラウド