【ハローあおい】ヒヨコみたいな可愛い土佐ミズキの花、開花が始まったこぶしの花

 3月12日午前中荻窪・公園で薄紫色の憂いの残るおかめ桜を撮った後、体調が良かったので、もう少し歩きたいな、と花めぐり花撮りウオーキングをするために2週間ぶりにぐんまフラワーパークに行く。
 アザレアを撮って以来なので、こぶしの花や土佐ミズキ、水仙などに期待していた。

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 予想通り、こぶしの花が咲き始めていたのを、パチリ。

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 灰色の冬芽の殻をつき破り開花したばかりの花を、パチリ。

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 程良く開花した2輪の花の息の合った共演、心地良い開放感を満喫しているリラックスしたイメージを、パチリ。ストレス解消してリフレッシュしている風情だった。

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 こちらも2輪のこぶしの花、開花直前と直後の2輪。可愛い小鳥の巣立ちのイメージで、パチリ。
ところで、巣立ちも旅立ちの一例と思うと、可愛い子には旅させよ、なんて言葉も浮かんでくる。賢い親ならそうするだろう。

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 花開いた直後の姿。淡いピンクの太い筋が見えるのを、パチリ。成長と共に消えるのだろう。脱ぎ捨てられた皮のコートの様な冬芽の殻、冬の防寒具、お役目ご古老様!

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 四季エリアでは、土佐ミズキも咲き出していた。未だ黄色になり切れずに緑っぽい色で、梢の先でヒヨコみたいな姿を、パッチリ、可愛いとは、こんな姿のことだろう。

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 陽を浴びて元気にぶら下がっている土佐ミズキの花、真っ黄色になって来たが、未だ房が短いので子供、なんて思いながら、パチリ。
 なんだかんだ軽口をたたく感覚で、気軽に撮り歩いたけど、楽しかった。インスピレーションは人様々なので、スルーしてください。



市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。


 3月になり、厳しい寒さも和らぎつつある今も、コロナ禍で家籠り生活を強いられている退屈で長い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔あおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。
 例えば、弘法寺のもみじの紅葉手児奈睡蓮を撮ったこと、真間川の畔や市川真間を散策したこと、
白梅・紅梅の花の咲く風景などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
 これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念な出来事、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
 例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう?  市川村のお偉いさんの様な人かな。
 市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、取り合えず市場規模(検索ウェブページ数)の小さな花、花めぐり、花景色、花風景、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、真間山、真間川、手児奈、市川真間、・・・SEOを考慮しながら徐々に増やす予定。 目指すは、市場規模100万以上・・・。


投稿日:2021年03月15日

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