【ハローあおい】椿の花の美しさ。情熱と言う明りで照らす感動力で輝いているから
3月24日華蔵寺公園に椿の花を撮りに行く。2日前にさくらもくれんを撮った時に並んで椿も10本足らず満開になっていたのでアップ(クローズアップ)写真を撮ってみたものの強風でブレて全滅、無風の今日リベンジのつもりでパチリ。
椿の花は、傷みが早くくすみが目立ちやすく、アップ写真の被写体探しに苦労する。さらに、ブログ投稿するとなると、6枚以上必要、と考えているので、敷居が高く最近投稿していないはず。
最新の投稿は、昨年4月で、散ったバラバラの花弁を見ると・・・
1年ぶりの投稿を目指してアップ写真撮影にチャレンジした。
椿の花は、鮮やかな赤色の魅力だろう、光を帯びてほんのり輝く雰囲気を、パチリ。明かりや道標のようでもあり、希望や夢を照らす感動力を秘めている。それは赤色の持つ"ほとばしる情熱"にあると思う。
白い椿の花の場合は、どうだろう。赤色ほどでなくスルーしたい気持ちだが、強いて言えば、純粋無垢・清潔の美しさであり、祈りや願い、誓い等を誘う感動力を秘めているのでは。そんな雰囲気を、パチリ。
この考えは、美しいものには、感動力がある、との考えが基盤になっている。ざっくり言えば椿の場合、キラキラ感のする赤の美しさは、夢や希望のシンボル(明かりや灯)として。クリア感やスッキリ感のする白の美しさは悲しみを癒すシンボル(明かりや灯)として。
また、花は自然の美しさが基準であり、ステンドグラスは、独創的なデザイン(アート)の美しさの基準。
以上は、あくまでも私のステンドグラスの美しさに対する自論です。悪しからず。
周辺を照らす赤い椿の花、夢や希望を灯す明かりのイメージで、パチリ。
キラキラ感の情熱を発散し続ける赤い椿の花を、パチリ。心に映る姿は、太陽やひまわりの様な明るい存在感。私達を元気付け励ましてくれる。
優しく寄り添い、助け合い、励まし合い、元気付け合い、時には慰め合い、癒し癒されながら生きる幸せ、そんなイメージを、パチリ。
辺りを情熱(夢や希望)と言う光で照らし出す明かりや灯をイメージして、パチリ。幸せになる明かりや灯です。
ところで、この椿の木は、華蔵寺公園・遊園地・西側の陸上競技場フェンス外側に、もくれんと共に植わっています。そんな風景の一齣、垂れ下がる椿の花を逆光で、パチリ。
市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。
春分の日を過ぎ、厳しい寒さも和らぎつつある今も、コロナ禍で退屈な長い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。
例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔や市川真間を散策したこと、白梅・紅梅の花の咲く風景などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念な出来事、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう? 市川村のお偉いさんの様な人かな。
市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、取り合えず市場規模(検索ウェブページ数)の小さな花、花めぐり、花景色、花風景、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、真間山、真間川、手児奈、市川真間、・・・SEOを考慮しながら徐々に増やす予定。 目指すは、市場規模100万以上・・・。
椿の花(3月24日撮影)
-- ハローあおい (@HarooGlass) March 27, 2021
優しく寄り添い、助け合い、励まし合い、元気付け合い、
時には慰め合い、癒し癒されながら生きる幸せ、
そんなイメージで、パチリ。#赤城山 #椿 #伊勢崎市 #華蔵寺公園 pic.twitter.com/JTWnDW21IE
投稿日:2021年03月27日