【ハローあおい】水仙との共演景色。ミツバツツジの佇まいや金屏風のれんぎょう
4月1日桜の名所・千本桜で撮った後、ぐんまフラワーパークに行く。お花見客の流れは私と同じで千本桜から流れ込んで来ている様だ。
以前から"野に咲く水仙"のイメージで、他の花と共演している姿を撮りたい、と思っていた。課題は、そんな雰囲気を醸す光景を丹念に探し出しウオッチを重ね、見頃になるのを待つこと。これが、花めぐり花撮りウオーキングの楽しさ・面白さだと、想っている。
今回、四季エリアで、れんぎょうとラッパ水仙を撮る予定だった。
その四季エリアでは、早咲きの花々に混じって赤いチューリップが鮮やかに咲き出していた。そんな明るい春うららな雰囲気を、パチリ。
目を転じると、鮮やかな紫色したミツバツツジが見頃だったので近寄ると、傍にラッパ水仙がひっそりと咲いているのを見つけ、ラッキーと思いながら、パチリ。
撮る位置を変えて、共演する静寂な雰囲気、気品ある佇まいを、パチリ。
満開のミツバツツジ、映える紫色の花姿、優雅さ溢れる光彩の輝きを、パチリ。
優雅な花姿をアップで、パチリ。アカヤシオのショッキングピンクが、チョイ、紫色掛った感じ、ショッキングバイオレットとでも見えそう。
満開のれんぎょうと共演する日本水仙を、パチリ。まるで金粉をまぶした屏風の様にも。当初の予定では、この光景を想定しながら、撮りに来たわけ。ミツバツツジは、魅せる美しさに惹かれてめぐり合った偶然の出会い、6月になったら赤城山小沼に撮りに行きたい。
ラッパ水仙とれんぎょうの共演景色を、野に咲く花の自然なイメージで、パチリ。
フラワーホール横のメタセコイアの根元にも、水仙が咲き競っていたのを、パチリ。
市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。
春爛漫の4月になった今も、コロナ禍で退屈な長い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。
例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔や市川真間を散策したこと、白梅・紅梅の花の咲く風景などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念な出来事、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう? 市川村のお偉いさんの様な人かな。
市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、取り合えず市場規模(検索ウェブページ数)の小さな花、花めぐり、花景色、花風景、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、真間山、真間川、手児奈、市川真間、・・・SEOを考慮しながら徐々に増やす予定。 目指すは、市場規模100万以上・・・。
お花見(4月1日撮影)
-- ハローあおい (@HarooGlass) April 3, 2021
満開のれんぎょうと共演する日本水仙を、パチリ。
金屏風の様にも。
目を転じると、鮮やかな紫色したミツバツツジの傍に、
ラッパ水仙がひっそりと咲いているのも、パチリ。
春うららな花壇、赤いチューリップも、パチリ#赤城山 #水仙 #前橋市 #ぐんまフラワーパーク pic.twitter.com/GgrYKz2PPr
投稿日:2021年04月03日