【ハローあおい】お花見する爽やかペア、息の合ったカップル、悲しそうな熟年アベック

 4月1日20℃を超す天気予報、暑さに慣れないなか赤城南面千本桜に行く。年齢を考えずに花めぐり花撮りオーキングに夢中になちゃってるせいか、チョイ、バテ気味。寒暖の変化に身体がついていけないチグハグした感じが続いている。
 しかし、山があるから登るんだ、と同様、花が咲いてるから撮りたいので、交通事故に注意しながら。
 ところで、到着して驚いた。予想はしていたものの菜の花畑が耕され跡形もない景色が展開していたのだ。桜の名所だけれど、菜の花も名脇役だったはず。華やかさが半減した趣きだったが、思い起こすと10年余り前はこんな感じだった気もする。当時、イベントとして"菜の花摘み"が行われていたが、ず~っと上の方の一画だった気がする。

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 霞んで見える赤城山を背景に、みやぎ千本桜の森公園側から展望の良い全景らしい花景色を、パチリ。

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 独り静かに、お花見している姿を、アップしてパチリ。自分自身の姿の様で、こそばゆい感じながら。

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 写真を撮りっこしている若い二人を、パチリ。ペアとかカップルとか言うらしいけど私(80歳)には馴染みの薄い言葉、アベックと呼んでいたが、今は死語に近い。青春を満喫している爽やかなペアに見えた。

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 熟年夫婦らしいアベック、しばし立ち止り耕された菜の花畑と桜景色を眺めている、とても悲しそうな姿を、パチリ。

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 桜のトンネル並木として知られている一本道を、パチリ。屋台などの出店もなく、スッキリした景色、時折車が人混みの中を走り抜けて行くが、危険な感じがした。

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 良いい雰囲気のカップル、新婚早々のカップルなのかな、息の合った姿に、とっても楽しそうなオーラを発散していた。

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 三密に注意しながらお花見する人達で、賑わい始めていた所を、パチリ。

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 満開の桜越しに見える一本道、時折、人の流れが途切れた所を、パチリ。コロナ禍の影響かな。

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 来る度に撮っていた桜と菜の花の共演風景を思い浮かべながら、パチリ。ビタミンカラーのない風景は、魅力半減で残念で堪らない。来年に期待を込めて撮った写真。

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 菜の花畑を耕した名残りが、桜の木の根元に、悲しそうな風情に見えた。今年だけにして欲しい、と願いながら、パチリ。



市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。


 春爛漫の4月になった今も、コロナ禍で退屈な長い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔あおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。
 例えば、弘法寺のもみじの紅葉手児奈睡蓮を撮ったこと、真間川の畔や市川真間を散策したこと、
白梅・紅梅の花の咲く風景などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
 これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念な出来事、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
 例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう?  市川村のお偉いさんの様な人かな。
 市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、取り合えず市場規模(検索ウェブページ数)の小さな花、花めぐり、花景色、花風景、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、真間山、真間川、手児奈、市川真間、・・・SEOを考慮しながら徐々に増やす予定。 目指すは、市場規模100万以上・・・。


投稿日:2021年04月02日

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