【ハローあおい】山吹の花。フレッシュなレモン味の爽やかさ、目で食べた感動だった

 4月11日、ぐんまフラワーパークへチューリップや山吹などを撮りに花めぐりウオーキングに行く。
 最近、山吹の花を撮っていないことが気になっていた。ブログを見ると昨年5月ぐんまフラワーパークでミツバツツジ
と一緒に撮っていたのが最後だった。以前は、近くの市民の森でも沢山咲いていたが、いつの間にか淘汰が進み写真映えする様な雰囲気は消えてしまった。
 私はどこへ花撮りに行っても、花めぐりウオーキングを兼ねて花ウオッチを必ず行い、次の花撮り計画の参考にしている。ぐんまフラワーパークでも訪れる度に花を撮るだけでなく花ウオッチを行っているわけで、山吹の花が見頃と想い撮りに来たわけです。(説明下手でくどくなちゃって御免)

 ときに、山吹の花の魅力は黄色、俗に山吹色とも言われている金色の輝きですよね。最近では、ビタミンカラーとも呼ばれ、元気が出る色、幸せの色などとも形容されている。

 そんな風に見られている山吹の花を、撮ってみた。

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 先ず最初に、黄金色とも呼ばれている、山吹の花の色は、色見本を想像しながらこんな感じの色なのかな、と、パチリ。神々しい金色の輝きが魅力の色の花なのかな?

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 透過光で眩しく輝く山吹の花と葉っぱとの競演を、パチリ。助け合って競い合って、良い雰囲気を醸し出している。、

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 透過光で少し淡い感じのスッキリ感のする色合に変身した山吹の花を、パチリ。金色のキラキラ感が控え目になりクリア感が活きた柔らかな雰囲気、ほっとする憩いの空間に移ろいだ感じだった。
 ちなみに、キラキラ感、スッキリ感、クリア感は、ステンドグラスの魅力でもあり、こんな雰囲気を人工的に作り出すのが、ステンドグラス作りの魅力でもある、と考えている。

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 山吹の一枝が見せる、魅せる爽やか春を思わせる花と葉っぱと光の共演を、パチリ。

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 見た瞬間、フレッシュなレモン味の爽やかさを、パチリ。目で食べた感動だった。

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 一枝の山吹の花の持つ感動力は、爽やかな春のイメージなのかもしれない。そう想い込んで人工的に、こんな空間を作り出したい、とチャレンジしたのが、ステンドグラスの世界だった。

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 こんな景色を見る度に、この光と色のマジックの世界を、ステンドグラスで創造してみたいものだ、と思いながら写真を撮っているわけです。これも、自然から学ぶデザインの勉強のつもりなんです。



市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。


 春爛漫の4月になった今も、コロナ禍で退屈な長い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔あおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。
 例えば、弘法寺のもみじの紅葉手児奈睡蓮を撮ったこと、真間川の畔や市川真間を散策したこと、
白梅・紅梅の花の咲く風景などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
 これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念な出来事、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
 例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう?  市川村のお偉いさんの様な人かな。
 市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、取り合えず市場規模(検索ウェブページ数)の小さな花、花めぐり、花景色、花風景、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、真間山、真間川、手児奈、市川真間、・・・SEOを考慮しながら徐々に増やす予定。 目指すは、市場規模100万以上・・・。


投稿日:2021年04月14日

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