【ハローあおい】ピンクのシャクナゲの2輪、ポンポン咲きみたいな可愛い花姿

 4月26日快晴、赤城自然園に花めぐり花撮りウオーキングに行く。山桜ヤマシャクヤクなどを撮った後、自然生態園に行き草ぼけを撮っていた。が、同時にトンボ池の近くでシャクナゲの花も撮っていた。
 今回は、そのシャクナゲの花に、前回
シャクナゲの園で撮ったままになっていたピンクのシャクナゲを加え、掲載することにした。

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 前回4月19日にシャクナゲの園で、ピンク色の2輪のシャクナゲが輝いていたのを、パチリ。

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 双子の様に見えた2輪、まるで、ポンポン咲きみたいな可愛い花姿を、パチリ。

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 見上げる様に、パチリ。ピンク色のグラデーションの美しさで輝いていた。まさに、魅せる美しさ。

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 見下げる様に、パチリ。暗闇に浮び上がる花姿は、夜を華やかに照らす雪洞の様な美しさ。

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 見晴台辺りで、薄黄色のシャクナゲも咲いていたので、パチリ。薄緑色にも、見えた。

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 4月26日自然生態園のトンボ池近くでも、きれいなシャクナゲが森林に溶け込んで佇んでいる風情、華やかなピンク色のシャクナゲのはずなのに、とてもひっそりとしている風情に魅せられて、思わずパチリ。
 この写真が撮れたので、この記事を明くことにしたわけです。

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 隣のチョイ白茶けた花も、パチリ。背景の新緑が寄り添っている優しい風情、目で食べたら吾が身の老後とが重なって見えた。清貧な老後で終を迎えたい、出来たら、こんな環境で一人でポックリ終わりたい、なんてことが頭を過っていた。昔、好んで見た亡びの美学・ 映画「火垂るの墓」を、思い出していた。

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 近くで咲いていた紫色のシャクナゲの花もパチリ、ピンボケになっちゃった。否、涙目にファインダーに浮んだ花姿は、こんな感じだった。



市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。


 春爛漫の今も、コロナ禍で退屈な長い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔あおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。
 例えば、弘法寺のもみじの紅葉手児奈睡蓮を撮ったこと、真間川の畔や市川真間を散策したこと、
白梅・紅梅の花の咲く風景などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
 これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念な出来事、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
 例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう?  市川村のお偉いさんの様な人かな。
 市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、取り合えず市場規模(検索ウェブページ数)の小さな花、花めぐり、花景色、花風景、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、真間山、真間川、手児奈、市川真間、・・・SEOを考慮しながら徐々に増やす予定。 目指すは、市場規模100万以上・・・。


投稿日:2021年04月30日

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