【ハローあおい】清流に咲き日陰も似合う、可憐で華やか"なクリンソウ風情

 5月24日快晴、赤城自然園に花めぐり花撮りウオーキングに行き、いろいろ沢山撮った花や景色を4回に分けて掲載することにした。既に、1回目として、5月末に咲いていた、レッドチャーム、ブルーベル、キレンゲツツジを投稿しているので、今回は2回目の投稿となり、お花畑のクリンソウ花景色です。

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 お花畑を上り終えた樹上小屋の付近に群生するクリンソウ風景を、パチリ。右端に微かに見えるのが樹上小屋の1階部分です。

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 この美しさに見惚れて、ハイキング姿の人達も、懸命に写真を撮っています。

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 改めて、華やかな仏塔を想わせるクリンソウの花を、パチリ。

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 カメラを通路側に振ってみると、遊歩道上に並んだ人達、皆さんや私も俄かカメラマンになっている表情です。

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 清らかなクリンソウの花を、パチリ。 私は清流に咲くクリンソウの佇まいは、"清らか"が最も相応しく、"可憐で華やか"も準ずるもの、と想っていた。
 そこで、グーグル検索してみたところ、前者が1.3万で、後者が5.8万の検索ボリュームだった。
"可憐で華やか"表現が、一般的な様です。

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 静寂な森林を背景に、カラフルに色付いた可憐なクリンソウの花達を、パチリ。

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 日陰も似合う風情なので、日陰のクリンソウも、パチリ。
 ちなみに、昨年のクリンソウ記事は、日陰のクリンソウ暗い写りでNG、午後再チャレンジでリベンジです。本当に、華やかなクリンソウ風景だった。



市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。


 梅雨入りも近い今も、コロナ禍で退屈な長い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔あおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。
 例えば、弘法寺のもみじの紅葉手児奈睡蓮を撮ったこと、真間川の畔や市川真間を散策したこと、
白梅・紅梅の花の咲く風景などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
 これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念な出来事、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
 例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう?  市川村のお偉いさんの様な人かな。
 市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、取り合えず市場規模(検索ウェブページ数)の小さな花、花めぐり、花景色、花風景、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、真間山、真間川、手児奈、市川真間、・・・SEOを考慮しながら徐々に増やす予定。 目指すは、市場規模100万以上・・・。


投稿日:2021年05月26日

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