６月１５日、赤城山頂・大沼へ行く道すがら、チョイ遠回りして、覚満淵で撮った霧の中のレンゲツツジ景色。６日前に満開だったズ三の花は殆ど散り青葉に移ろいだ景色に驚き、華（花）の命は短いを実感しながらだった。
　 余談ながら、昨日のアクセス解析の訪問者人数、久々に２０００人近い１９９４人、但し閲覧ページ数はさほど伸びず５８１３ページで直帰率が高かった模様。
　こんな記事（サツキの花。色あせた、と言うより、渋みのきいた、紅一点の写真）の閲覧が伸びていた。まぁ～まぁ～の満足感を味わった至福のひと時だった。
　後、１０年、９０歳まで頑張ろう、遣り甲斐が湧いている！
ステンドグラスの新しい制作方法（多品種少量方式）も、実現可能な計画に落とし込めそうな段階に至っている。
　これ等は、今まで消化不良だった詰め込んだ知識と言う部品を、自然の中で歩きながら、繰り返し部品を変えて組み立て直す試行錯誤を重ねた結果、よく言えば手前味噌だけど、必要部品だけを選び直し不要部分を切り捨てた洗練された方法、と自画自賛したい。

　覚満淵の旧木道のたもとを、パチリ。手前がバリアフリーの新木道です。レンゲツツジが見頃の対岸景色。

　殆どの人が、凸凹で歩きづらいにも関わらず、傷んだ旧木道を歩いている。眺めが良いからだろう！

　チョイ、斜に構えて、レンゲツツジと旧木道を、パチリ。

　バリアフリー木道を歩きながら、対岸のレンゲツツジ、湖面に写るレンゲツツジ、旧木道の三層構図を、パチリ。私は、てっきり、旧木道は解体されるものと、想っていたが、勘違いで良かった。

　並んだ新旧木道の間に咲くレンゲツツジを、巨大は箱庭のイメージで、パチリ。

　自然に溶け込んでいる萎びた旧木道、愛着のある旧木道を、パチリ。切りがないので、これでお終い。

　旧木道上から、水辺のレンガツツジと対岸を、パチリ。

　湖畔の赤い帯のようなレンゲツツジ、幻想的な風情を、パチリ。

　レンゲツツジ、湖面に写るまだらな鏡面景色を、パチリ。切りがないから、これでお終い。

市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。

　梅雨入りしてジメジメした鬱陶しい日々、コロナ禍で退屈な長い夜、妄想は果てしない・・・。　こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。
　例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔や市川真間を散策したこと、白梅・紅梅の花の咲く風景などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな？
　これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念な出来事、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
　例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう？　　市川村のお偉いさんの様な人かな。
　市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、取り合えず市場規模（検索ウェブページ数）の小さな花、花めぐり、花景色、花風景、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、真間山、真間川、手児奈、市川真間、・・・ＳＥＯを考慮しながら徐々に増やす予定。　目指すは、市場規模１００万以上・・・。

覚満淵（６月１５日撮影）
バリアフリー木道を歩きながら、
対岸のレンゲツツジ、
湖面に写るレンゲツツジ、
凸凹の傷んだ旧木道を、三層構図で、パチリ。
私は、てっきり、旧木道は解体されるものと、想っていたが、勘違いで良かった。#赤城山 　#木道　#レンゲツツジ　#前橋市　#赤城山頂　#覚満淵 pic.twitter.com/1RaqamN3pO

-- ハローあおい (@HarooGlass) June 16, 2021