６月３日ぐんまフラワーパークに花めぐり花撮りウオーキングに行き、バラの花をパチリした。

　今、バラフェスタ（５月２１日～６月１２日）の真っ最中で、見頃を迎えたバラの花、園内至る所で華やかに咲き誇っていた。
　前回訪問したのは、バラフェスタが始まったばかりの５月２１日だった。その時、萌え出した若葉を背景に、バラの花、バラ園景色、バラのトンネルを写真投稿している。
　今回の訪問は、バラフェスタの中日に近い訪問となり、見事に咲き誇る優雅な花姿を撮ってみたかった。

　そうして一巡した結果、特にフラワーホール前庭とバラ園の印象が強く残り、今回の投稿になった。

　今回、フラワーオール前庭で咲いているバラを見て、ふと、東京にいた頃撮った旧古川庭園のバラ景色を思い出し、建築物の幾何学的な部分とバラの花のコラボを思い付いて、パチリ。

　旧古川庭園は、東京のバラの名所として親しまれている有名なバラの庭園、明治維新後の西洋化で建てられた洋風建築、庭園様式もシンメトリックで、西洋の代表的な花であるバラ園だった、と記憶している。

　ひるがえって、ぐんまフラワーパークも大花壇とパークタワーを軸にしたシンメトリックな西洋花壇を中心にして、周囲をいろいろなこじんまりした庭園が取り巻いているレイアウトになっている様だ。

　バラと丸いドーム、直線のカスケードがコラボで織りなす西洋の雰囲気を、パチリ。チョイ、西洋風を強調してみたかった。

　前庭のバラの花と丸いドーム、萌え出したメタセコイアの西洋風の佇まいを、パチリ。

　美しく咲いていた赤いバラを、パチリ。

　逆光で、浮かび上がる赤いバラを、パチリ。

　気品のある優雅な赤いバラを、パチリ。立札には、『プリンセス　ミチコ、英　ディクソン　１９６６作出』とあった。
　調べると、名前の由来は、イギリスの育種家ディクソンから美智子皇后陛下が皇太子妃時代に捧げられたバラだった。

　大花壇とバラ園を結ぶ遊歩道、その脇に咲いているバラの花を、パチリ。

　バラ園で、バラの花のアーチを、パチリ。

　記念写真の撮影スポットのバラのトンネルも、パチリ。

　華やかな黄色いバラの花も、パチリ。立札に「リモンチェッロ」と。

「リモンチェッロ」は、イタリア名物のレモンのお酒から名づけられた名前だった。

市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。

　早春の寒い夜、妄想は果てしない・・・。　こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。
　例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔や市川真間を散策したことなどが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな？
　これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念なネコババ事件、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
　例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう？　市川村のお偉いさんの様な人かな。それとも、信金のお偉いさんの様な人なのかな？
　忘れていた、そういえば、市川にも鎌ヶ谷と言う立派な鎌ヶ谷ゴルフ場があったな。近くて便利な地元の鎌ヶ谷ゴルフ会員権、欲しいだろうな。そういえばイロマさんも欲しそうな顔してたな。
　他にもゴルフ会員権の欲しい人、大勢いるだろうな。しかしだよ、盗って迄欲しい人少ないはず。余程欲しかったんだろうな。一体どんな人なんだろうな。きっと、野心家か、紳士面の人、なんだろうな。一言で言えば、腹の中が真っ黒けの人、信金辺りにも、こんな人いるのかな？

　これにまつわる記事（魅せる銅葉ダリアと半夏生。フェイスブックの知り合いかもに、有名人）も投稿し、大勢の共感を呼び起こし、『ネコババ事件に負けるな』と、エールを頂き感謝の極みです。
　他にも最近書いた記事。

　・公園の花や他人の物を、手でとるな、花は写真でとりましょう　

　・秋モードの大花壇のコスモス景色、思い出と重なった小さな睡蓮

　・君の名はカシワバアジサイ、尖ったあじさいの花みたいな感じだった

　ときに、検索のファーストキーワードは、①市川市大門通りや鎌ヶ谷ゴルフ会員権などを始めとした地名や②花名（蓮や睡蓮など）で、その多くが当花ブログのタグ名に指定している。
　今後上記に加え、③地名や姓名などを合成したタグ名も加えることにした。
　例えば、地名・地域名＋苗字を合成することでピンポイントで的を絞ったネット広報を展開することも可能な様です。
　今までテストしてきたが、かなり有効な方法です。最も６５００件の豊富な記事数が前提で、その中からヒット記事が現れるわけます。

　さらに、セカンドキーワードは、あおい、花、花めぐり、花景色、花風景などでしたが、ネコババなども追加することにしました。

　当ブログの目的のひとつに、千葉県市川市大門通りで起きたあおいのネコババ事件のネット広報活動を推進しなければなりません。２度とこんな卑劣なことが起こらないことを、願ってのことです。これが、故人（あおい）に対する私のせめてもの誠意で、これが人の道と思うからで、そのためには少々の過激さもいとわない覚悟です。
　これ等の記事がきっかけとなり、うわさとなり話題になって、いろいろなセミナーや講演会などでサンプル事例として取り上げられ、周知することを願っています。

　また、当ブログの目標：訪問者数、一日平均２０００人、月間２０万PVでトップブロガーの仲間入りしたい。トピックスは、ネコババ事件。エピソードも、ネコババ事件。なんもかも、縁なしステンドグラスとネコババ事件。
主なターゲットは、市川市と千葉県。隅々まで伝え、共感を呼び起こす計画。

バラの花（６月２日撮影）
気品のある優雅な赤いバラを、パチリ。
立札には、『プリンセス　ミチコ、英　ディクソン　１９６６作出』とあった。
　名前の由来は、上皇后美智子さまが皇太子妃時代に捧げられたバラだった。#赤城山　#バラ　#前橋市　#ぐんまフラワーパーク pic.twitter.com/MnURBBFa2t

-- ハローあおい (@HarooGlass) June 3, 2022