【ハローあおい】6月末見頃の花、アマギツツジ、ヤナギラン、ササユリ、オカトラノオ
6月30、ここ数日40℃前後の猛暑日が続く伊勢崎市から逃れて、涼しさを求め赤城自然園に花めぐり花撮りウーキングに行く。
家籠りで運動不足の身心に潤いを求め、癒しの森林セラピーでリフレッシュしたかった。
とにかく、うだる様な灼熱の猛暑地帯にある伊勢崎市、家庭菜園のミニトマトもほぼ全滅する被害、身体だけでも守りたい一心だった。
しかし、標高600mの赤城自然園の園内でも、日向で感じる暑さは、大差なかった。ただ、木々が多く一歩でも日陰に入ると、ひんやりした空気が心地良く生き返った気分を味わう。
無理な運動を避けて、いつものコースの半分に絞り、自然生態園は野草のはらっぱだけにしたが、それでも、のんびりとパチリパチリしながら、2時間足らず森林セラピーを楽しんだ。
歩き出して、直ぐに、紅いつつじのアマギツツジを、パチリ。地面も花屑で染まりかけていた。
鮮やかな花姿に、暑さも忘れて、パチリ。
アップして、緋の蝶々を、連想して、パチリ。
緑と紅のメリハリのある色合を、パチリ。逆光で透ける美しは、モダンなアートぽい雰囲気だった。
オオバギボウシの独特な個性のある雰囲気を、パチリ。
これから旬を迎える小花が咲き出したオカトラノオを、パチリ。
群生する ドクダミの花も、パチリ。 市街地では見向きもされない雑草扱いのドクダミ、群れ咲きが新鮮に見えた。
アップして、パチリ。 とっても可愛い花で、雑草扱いの先入観が覆った花でもあった。
お花畑で、オカトラノオを、パチリ。 至る所で咲き出していた。
紫色した優雅なヤナギランの花姿、その群れ咲き景色を、パチリ。6月末のお花畑で、とても、幻想的で印象に残る雰囲気だった。
近づいて、ヤナギランの紫色の小花を、アップしてパチリ。
野草のはらっぱで、咲き出していたササユリの花を、パチリ。白い花に見えた。
チョイ離れて、パチリ。期待していた淡いピンク色の花姿に変身するのは、何時になるのだろう?、と想ってツイッターでササユリも投稿していたら、次のような返信を頂いた。
『ササユリの花色は、白からピンク色まで様々ですが、白が咲き進むとピンク色になる理由ではなく、個体特有の花色があります。』と、ありがたいアドバイスを頂いた。
入園時に見た掲示板に見頃の花として、ササユリ、シモツケ、ヤナギラン、アマギツツジ、とあったが、シモツケはシャッターチャンスを逃した。
ときに、昨年7月7日に撮った写真記事(君の名はクサレダマ、薄紫のシキンカラマツ、ピンクのササユリ)によると、ササユリは、これからアカマツ広場で美しいピンク色の花が咲き出すだろうだろう、と期待している。
ここで、気になったのが、個人的に好きな花のシキンカラマツもそろそろ、咲き出すので、ワクワク、ドキドキしている。7月の花撮りは、楽しくなるだろう。
市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。
早春の寒い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。
例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔や市川真間を散策したことなどが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念なネコババ事件、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう? 市川村のお偉いさんの様な人かな。それとも、信金のお偉いさんの様な人なのかな?
忘れていた、そういえば、市川にも鎌ヶ谷と言う立派な鎌ヶ谷ゴルフ場があったな。近くて便利な地元の鎌ヶ谷ゴルフ会員権、欲しいだろうな。そういえばイロマさんも欲しそうな顔してたな。
他にもゴルフ会員権の欲しい人、大勢いるだろうな。しかしだよ、盗って迄欲しい人少ないはず。余程欲しかったんだろうな。一体どんな人なんだろうな。きっと、野心家か、紳士面の人、なんだろうな。一言で言えば、腹の中が真っ黒けの人、信金辺りにも、こんな人いるのかな?
これにまつわる記事(魅せる銅葉ダリアと半夏生。フェイスブックの知り合いかもに、有名人)も投稿し、大勢の共感を呼び起こし、『ネコババ事件に負けるな』と、エールを頂き感謝の極みです。
他にも最近書いた記事。
・秋モードの大花壇のコスモス景色、思い出と重なった小さな睡蓮
・君の名はカシワバアジサイ、尖ったあじさいの花みたいな感じだった
ときに、検索のファーストキーワードは、①市川市大門通りや鎌ヶ谷ゴルフ会員権などを始めとした地名や②花名(蓮や睡蓮など)で、その多くが当花ブログのタグ名に指定している。
今後上記に加え、③地名や姓名などを合成したタグ名も加えることにした。
例えば、地名・地域名+苗字を合成することでピンポイントで的を絞ったネット広報を展開することも可能な様です。
今までテストしてきたが、かなり有効な方法です。最も6500件の豊富な記事数が前提で、その中からヒット記事が現れるわけます。
さらに、セカンドキーワードは、あおい、花、花めぐり、花景色、花風景などでしたが、ネコババなども追加することにしました。
当ブログの目的のひとつに、千葉県市川市大門通りで起きたあおいのネコババ事件のネット広報活動を推進しなければなりません。2度とこんな卑劣なことが起こらないことを、願ってのことです。これが、故人(あおい)に対する私のせめてもの誠意で、これが人の道と思うからで、そのためには少々の過激さもいとわない覚悟です。
これ等の記事がきっかけとなり、うわさとなり話題になって、いろいろなセミナーや講演会などでサンプル事例として取り上げられ、周知することを願っています。
また、当ブログの目標:訪問者数、一日平均2000人、月間20万PVでトップブロガーの仲間入りしたい。トピックスは、ネコババ事件。エピソードも、ネコババ事件。なんもかも、縁なしステンドグラスとネコババ事件。
主なターゲットは、市川市と千葉県。隅々まで伝え、共感を呼び起こす計画。
6月末に咲いていた花(6月30日撮影)
-- ハローあおい (@HarooGlass) July 1, 2022
紫の幻想的なヤナギランを、パチリ。
白い花のオカトラノオ、オオバギボウシも、パチリ。
あちこちで群生していたドクダミも、パチリ。#赤城山 #ヤナギラン #ドクダミ #渋川市 #赤城自然園 pic.twitter.com/Nw9sugPggR
投稿日:2022年07月01日