【ハローあおい】鳥居峠分岐から覚満川に沿って大沼までの関東ふれあいの道をパチリ

 7月23日快晴、赤城山頂・覚満淵へ花めぐり花撮りウオーキングに行き、覚満淵遊歩道を半周し、鳥居峠分岐点に。
 ここから先、覚満淵周遊歩道の一部を含んだ関東ふれあいの道で、覚満川に沿って大沼に行くことにした。初めてのコースだった。

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 ビジターセンターに駐車し、道を隔てた覚満淵・入口にある案内板を、パチリ。『関東ふれあいの道・ツツジの道』コースの案内板です。この奥に鹿除けドアがある。

 このコースは、『山頂部の赤城大沼湖畔から、静かな山里の赤城温泉まで、赤城山南面を縦断する、約12Kmの自然歩道(登山道)です。
 沿道とその周辺では、赤城山を代表する大沼、ミニ尾瀬と呼ばれる覚満淵、神秘的な雰囲気の小沼、展望の良い地蔵岳、ツツジ大群生地の荒山高原、そのほかシラカバやミズナラの樹林帯、様々の野鳥やチョウ類など、多くの美しい自然環境などを楽しめます。』と。

 覚満淵の周遊歩道の一部は、大沼湖畔から、覚満淵を通り抜け、鳥居峠に向かい、小沼に行く関東ふれあいの道の一部でもあります。

  今回、このコースの一部、鳥居峠分岐から大沼に流れ込む覚満川の関東ふれあいの道を花撮りウオーキングしてみることにした。

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 覚満淵を反時計回りで花撮りウオーキングしながら鳥居峠分岐を過ぎ、おのこ(大沼)駐車場に向かう。途中にある分岐標識をパチリ、おのこ駐車場まで0.4Kmとあり、その先が大沼湖畔です。折返した帰路は、ここで覚満淵周遊路に入ることになる。

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 直ぐに、自動車道(大沼周遊路)と交差する。ここにも覚満入口がある。近くに駒ヶ岳登山駐車場もあり、写真・左下の案内標識を拡大したのが下の写真です。

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 自動車道(大沼周遊路)を歩いても、直ぐ近くのビジターセンターまで0.1Kmです。反対方向を車道を歩いてもおのこ駐車場まで0.3Kmです。

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 交差した自動車道を横断すると、ややっこしいが、また、道路標識があります。おのこ駐車場まで0.3Kmです。

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 歩いた形跡もあまりない遊歩道を下る。道はかなり荒れ果てたハイキングコースの感じ、それでも最近行った草刈の後が見受けられた。多分、このコースより車道のコースを選ぶ人が多いのだろう。

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 バンガロー(赤城バンガロー村)の建ち並ぶ裏側を、パチリ。遊歩道らしい感じになってきた。

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 目の前が開け、おのこ駐車場の脇を流れる覚満川を、パチリ。奥の建物は大沼湖畔の商店街です。

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 大沼を背景に、覚満側で水遊びする子供を、パチリ。

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 近くにある郷土の任侠・国定忠治の像を、パチリ。

 特に、損得を度外視した『心意気』が好きなんです。

 『名月赤城山」は、今でもよく聞きます。男を泣かせる歌です。
<歌詞>
男ごころに 男が惚れて、 意気がとけ合う 赤城山、 澄んだ夜空の まんまる月に、 浮世横笛 誰(たれ)が吹く

意地の筋金 度胸のよさも、 いつか落目の 三度笠、 云われまいぞえ やくざの果てと、 悟る草鞋に 散る落葉

渡る雁がね 乱れて啼いて、 明日はいずこの 塒(ねぐら)やら、 心しみじみ 吹く横笛に、またも騒ぐか 夜半の風

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 大沼に流れ込む覚満川を、パチリ。長さ数百メートルの超ミニミニ長さの覚満川だった。

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 振り向いて、今来た道を、パチリ。澄んだ流れは、子供の水遊び場になっていた。

 赤城山頂・大沼湖畔は、天然クーラーで気温も市街より10℃も低く、まさに、避暑地の風景だった。

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 橋のたもとの案内標識を、パチリ。折り返して行く先・覚満淵まで0.3Kmです。関東ふれあいの道でもあります。

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 おのこ駐車場から、覚満川を見下ろして、パチリ。

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 覚満淵に辿り着き、覚満淵景色を、パチリ。正面の山間が鳥居峠の見慣れた景色です。

 しかし、一部ですが、大きな違いがあります。

 写真に写っている湖畔の遊歩道は、いつも覚満淵一周する度に歩いていた遊歩道です。この湖畔の遊歩道に立って撮った写真は、こちら。比較して見るとよく分かります。

 今回、別の遊歩道から、見た眺めです。コンクリートでダムを作った苔生した遊歩道だった。このお陰で、覚満淵の水位も保たれミニ尾瀬と呼ばれる湿原も保護されている感じだった。



市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。


 梅雨時の寝苦しい夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、市川真間、つまり千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔あおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。この界隈を、親しみを込めて市川真間と呼んでいる。
 例えば、弘法寺のもみじの紅葉手児奈睡蓮を撮ったこと、真間川の畔など、市川真間を散策したこと
などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
 これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念なネコババ事件、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
 例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう? 市川村のお偉いさんの様な人かな。それとも、信金のお偉いさんの様な人なのかな?
 忘れていた、そういえば、市川にも鎌ヶ谷と言う立派な鎌ヶ谷ゴルフ場があったな。近くて便利な地元の鎌ヶ谷ゴルフ会員権、欲しいだろうな。そういえばイロマさんも欲しそうな顔してたな。
 他にもゴルフ会員権の欲しい人、大勢いるだろうな。しかしだよ、盗って迄欲しい人少ないはず。余程欲しかったんだろうな。一体どんな人なんだろうな。きっと、野心家か、紳士面の人、なんだろうな。一言で言えば、腹の中が真っ黒けの人、信金辺りにも、こんな人いるのかな?

 これにまつわる記事(魅せる銅葉ダリアと半夏生。フェイスブックの知り合いかもに、有名人も投稿し、大勢の共感を呼び起こし、『ネコババ事件に負けるな』と、エールを頂き感謝の極みです。
 他にも最近書いた記事。

 ・公園の花や他人の物を、手でとるな、花は写真でとりましょう 

 ・秋モードの大花壇のコスモス景色、思い出と重なった小さな睡蓮

 君の名はカシワバアジサイ、尖ったあじさいの花みたいな感じだった

 ときに、検索のファーストキーワードは、市川市大門通り鎌ヶ谷ゴルフ会員権などを始めとした地名花名(蓮や睡蓮など)で、その多くが当花ブログのタグ名に指定している。
 今後上記に加え、
地名や姓名などを合成したタグ名えることにした
 例えば、地名・地域名+苗字
を合成することでピンポイントで的を絞ったネット広報を展開することも可能な様です。
 今までテストしてきたが、かなり有効な方法です。最も6500件の豊富な記事数が前提で、その中からヒット記事が現れるわけます。

 さらにセカンドキーワードは、あおい、花、花めぐり、花景色、花風景などでしたが、ネコババなども追加することにしました。

 当ブログの目的のひとつに、千葉県市川市大門通りで起きたあおいのネコババ事件のネット広報活動を推進しなければなりません。2度とこんな卑劣なことが起こらないことを、願ってのことです。これが、故人(あおい)に対する私のせめてもの誠意で、これが人の道と思うからで、そのためには少々の過激さもいとわない覚悟です。
 これ等の記事がきっかけとなり、うわさとなり話題になって、いろいろなセミナーや講演会などでサンプル事例として取り上げられ、周知することを願っています。

 また、当ブログの目標:訪問者数、一日平均2000人、月間20万PVでトップブロガーの仲間入りしたいトピックスは、ネコババ事件。エピソードも、ネコババ事件。なんもかも、縁なしステンドグラスとネコババ事件
主なターゲットは、市川市と千葉県。隅々まで伝え、共感を呼び起こす計画。


投稿日:2022年07月25日

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