【ハローあおい】長七郎山登山。賽の河原の石積みを前景に地蔵岳山頂を遠望してパチリ
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10月1日昨日に続き快晴、赤城山頂・小沼に花めぐり花撮りウオーキングに出発。9月は台風などの悪天候続きで思う様に訪問できなったが、その分も挽回したい気持ちが募っていた。
小沼に到着すると子供連れの登山姿に刺激され、私も小沼一周でなく、長七郎山登山に予定変更した。昨日、念願の運転免許証の更新が出来たので満84歳の誕生日までの3年間は赤城山逍遥を堪能できると喜び勇んでのことだった。
久しぶりにリュックサックを背負い首からカメラをぶら下げ両手に登山ストックのハイキングスタイルに早変わりした。
小沼駐車場から時計回りで歩き始め小沼見晴台で大沼方面を、パチリ。
長七郎山の案内標識を、パチリ。鳥居峠からの関東ふれあいの道との交差点でもあった。
長七郎山登山道に入ると笹薮のコースが続き、子供連れの姿を、パチリ。
尾根伝いの登山道を、パチリ。
途中で、桐生方面(多分)を遠望して、パチリ。紅葉前の爽やかな景色だった。
やがて、長七郎山頂上に到着。頂上風景を、パチリ。あちこちで休憩する人達がいた。家族連れや仲間同士の賑やかな雰囲気だった。
標高1578mの長七郎山・頂上の標識を、パチリ。風雨でさらされた方向板には、目を凝らすと上って来た鳥居峠と、これから下る小沼と書かれていた。
あちことで昼食を取りながら、山を楽しむ人達の和やかな雰囲気を、パチリ。
ススキの銀穂の穏やかな景色、天気に恵まれた山頂を、パチリ。
賽の河原の石積みを前景に、地蔵岳山頂を遠望して、パチリ。電波塔が輝いていた。
ときに、親よりも先に亡くなった子供は、冥土の三途の河原で父母供養のために石を拾って積み上げ、石塔を作る。 完成する直前に鬼が来て、苦労して積んだ石塔を崩してしまう話がある。 転じて、報われない努力を続けることを「賽の河原の石積み」と表現するようになった。
含蓄のあることわざだと想う。ここには、人間本来の自己成長とか無私の精神に通じるものがあると思う。
賽の河原の片隅に、下山ルートの案内標識を見つけ、パチリ。目標は小沼の水門。
延々と続くガレ場を、パチリ。転ばない様に慎重に下る際、登山ストックが大活躍した。
まもなく、反対側の長七郎山・登山入口の分岐標識が目に入り、小沼(水門)へ向かう。
途中で、道端のマムシグサ(蝮草)を、パチリ。覚満淵より100m余り高い標高1470m小沼周辺、既に、真っ赤に熟していた。
小沼水門から時計回りで、小沼駐車用を目指しながら、振り向いて、長七郎山を、パチリ。ガレ場もあったが、比較的登り易い登山だった。
満81歳になってチャレンジした長七郎山登山、登山とは言えハイキングコースの様で優しく向かい入れてくれた。もう一度、紅葉の頃に訪れたい。
市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。
深まる秋の夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、市川真間、つまり千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。この界隈を、親しみを込めて市川真間と呼んでいる。
例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔などの市川真間を散策したことなどが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念なネコババ事件、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう? 市川村のお偉いさんの様な人かな。それとも、信金のお偉いさんの様な人なのかな?
忘れていた、そういえば、市川にも鎌ヶ谷と言う立派な鎌ヶ谷ゴルフ場があったな。近くて便利な地元の鎌ヶ谷ゴルフ会員権、欲しいだろうな。そういえばイロマさんも欲しそうな顔してたな。
他にもゴルフ会員権の欲しい人、大勢いるだろうな。しかしだよ、盗って迄欲しい人少ないはず。余程欲しかったんだろうな。一体どんな人なんだろうな。きっと、野心家か、紳士面の人、なんだろうな。一言で言えば、腹の中が真っ黒けの人、信金辺りにも、こんな人いるのかな?
これにまつわる記事(魅せる銅葉ダリアと半夏生。フェイスブックの知り合いかもに、有名人)も投稿し、大勢の共感を呼び起こし、『ネコババ事件に負けるな』と、エールを頂き感謝の極みです。
他にも最近書いた記事。
・秋モードの大花壇のコスモス景色、思い出と重なった小さな睡蓮
・君の名はカシワバアジサイ、尖ったあじさいの花みたいな感じだった
ときに、検索のファーストキーワードは、①市川市大門通りや鎌ヶ谷ゴルフ会員権などを始めとした地名や②花名(蓮や睡蓮など)で、その多くが当花ブログのタグ名(関連キーワード)に指定している。
今後上記に加え、③地名や姓名などを合成したタグ名も加えることにした。
例えば、地名・地域名+苗字を合成することでピンポイントで的を絞ったネット広報を展開することも可能な様です。
今までテストしてきたが、かなり有効な方法です。最も6500件の豊富な記事数が前提で、その中からヒット記事が現れるわけます。
さらに、セカンドキーワードは、あおい、花、花めぐり、花景色、花風景などでしたが、ネコババなども追加することにしました。
当ブログの目的のひとつに、千葉県市川市大門通りで起きたあおいのネコババ事件のネット広報活動を推進しなければなりません。2度とこんな卑劣なことが起こらないことを、願ってのことです。これが、故人(あおい)に対する私のせめてもの誠意で、これが人の道と思うからで、そのためには少々の過激さもいとわない覚悟です。
これ等の記事がきっかけとなり、うわさとなり話題になって、いろいろなセミナーや講演会などでサンプル事例として取り上げられ、周知することを願っています。
また、当ブログの目標:訪問者数、一日平均2000人、月間20万PVでトップブロガーの仲間入りしたい。トピックスは、ネコババ事件。エピソードも、ネコババ事件。なんもかも、縁なしステンドグラスとネコババ事件。
主なターゲットは、市川市と千葉県。隅々まで伝え、共感を呼び起こす計画。
ススキ(10月1日撮影)
-- ハローあおい (@HarooGlass) October 2, 2022
幼稚園児の登山姿に刺激され、満81歳になった記念に長七郎山登山にチャレンジ。
頂上のススキ風景を、パチリ。
登山口近くで、真っ赤に熟したマムシグサの実も、パチリ。#赤城山 #ススキ #前橋市 #赤城山頂 #長七郎山 pic.twitter.com/qJDwkMyvmP
投稿日:2022年10月02日