【ハローあおい】色付き始めた草紅葉、ススキの銀穂の海原、熟したマムシグサの実
10月8日快晴、赤城山頂・覚満淵に花めぐり花撮りウオーキングに出発。最低でも真っ赤に熟したマムシグサの実を、撮りたかった。
到着すると長袖シャツでは肌寒く、フード付きジャンパーを着ることにした。
湖畔風景は、色付き始めた草紅葉とススキの銀穂の海原が晩秋景色に色を添えていた。
色付き始めた草紅葉の湿原景色を、パチリ。右上の平坦地が鳥居峠で、群馬県立赤城公園のモニュメントも小さくハッキリと見える。このモニュメントの群馬県の"グン"の漢字が旧字(群のつくりである君と羊が縦に並んだ)で書かれていたを知った。
湿原の草花も枯れ始め草紅葉が始まった晩秋景色を、パチリ。湖畔でくつろぐ人達も冬物の衣装だった。
爽やかな風になびく銀穂のススキの海原を、パチリ。
湖面を背景にススキの風情ある景色を、パチリ。輝いていたのはススキでなく湖面だった。
昨年に続き始まった木道工事現場を、パチリ。この先は通行止めなので、ここで折り返して時計回りのコースを行くことになった。
山側にある覚満淵の掲示板を、パチリ。小尾瀬と呼ばれる覚満淵の貴重な説明が下記の通り書かれていた。
標高1360mに位置するこの湿原は、東南部にある湧水と斜面から供給される雨水とによって、かん養(涵養)されている。湿原は、その殆どが中間湿原的なヌマガヤ群落であるが、ここで最も大切なところは、北側から半島のように張り出した部分である。ここはミズゴケとツルコケモモ群落で、泥炭の厚さ2.5m~3m位あるといわれ、高層湿原化していると思われるところである。
赤城山は植生的に表日本型の地域であるが、ここにミズゴケやツルコケモモなどの湿原が形成されることは、例外的であり、貴重なものとして、公園内自然保護地に指定されている。
始まった草紅葉の湿原を背景に、マムシグサの熟した実を、パチリ。覚満淵ならではの珍しい景色と想いながら。
地蔵岳を背景に、湿原景色を、パチリ。
前述の説明の中で、北側から半島のように張り出した部分とは、この写真の中央部のことなのかな(?)と想いながら、パチリ。
北西方面の空模様を、パチリ。青空と流れる雲の動きが美しくパチリパチリしながら、しばらく見惚れていた。
木道工事の鳥居峠側の現場。杭や木道部分を構成する木材などの資材置き場と目張りした木道を、パチリ。これなら資材運搬も楽になるだろう。
察するに、工事中の新木道は、ハイキング用木道の延長の様だ。
この草紅葉の正体は前述の説明から、その殆どがヌマガヤ群落である、と推測しながら、パチリ。
草紅葉の他にも、もう直ぐ赤城山頂・紅葉シーズンが始まろうとしている。
赤城白樺牧場の秘密の絶景ツアー(紅葉編)も来週に始まるので、多分、この頃が見頃になる模様(?)
市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。
深まる秋の夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、市川真間、つまり千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。この界隈を、親しみを込めて市川真間と呼んでいる。
例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔などの市川真間を散策したことなどが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念なネコババ事件、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう? 市川村のお偉いさんの様な人かな。それとも、信金のお偉いさんの様な人なのかな?
忘れていた、そういえば、市川にも鎌ヶ谷と言う立派な鎌ヶ谷ゴルフ場があったな。近くて便利な地元の鎌ヶ谷ゴルフ会員権、欲しいだろうな。そういえばイロマさんも欲しそうな顔してたな。
他にもゴルフ会員権の欲しい人、大勢いるだろうな。しかしだよ、盗って迄欲しい人少ないはず。余程欲しかったんだろうな。一体どんな人なんだろうな。きっと、野心家か、紳士面の人、なんだろうな。一言で言えば、腹の中が真っ黒けの人、信金辺りにも、こんな人いるのかな?
これにまつわる記事(魅せる銅葉ダリアと半夏生。フェイスブックの知り合いかもに、有名人)も投稿し、大勢の共感を呼び起こし、『ネコババ事件に負けるな』と、エールを頂き感謝の極みです。
他にも最近書いた記事。
・秋モードの大花壇のコスモス景色、思い出と重なった小さな睡蓮
・君の名はカシワバアジサイ、尖ったあじさいの花みたいな感じだった
ときに、検索のファーストキーワードは、①市川市大門通りや鎌ヶ谷ゴルフ会員権などを始めとした地名や②花名(蓮や睡蓮など)で、その多くが当花ブログのタグ名(関連キーワード)に指定している。
今後上記に加え、③地名や姓名などを合成したタグ名も加えることにした。
例えば、地名・地域名+苗字を合成することでピンポイントで的を絞ったネット広報を展開することも可能な様です。
今までテストしてきたが、かなり有効な方法です。最も6500件の豊富な記事数が前提で、その中からヒット記事が現れるわけます。
さらに、セカンドキーワードは、あおい、花、花めぐり、花景色、花風景などでしたが、ネコババなども追加することにしました。
当ブログの目的のひとつに、千葉県市川市大門通りで起きたあおいのネコババ事件のネット広報活動を推進しなければなりません。2度とこんな卑劣なことが起こらないことを、願ってのことです。これが、故人(あおい)に対する私のせめてもの誠意で、これが人の道と思うからで、そのためには少々の過激さもいとわない覚悟です。
これ等の記事がきっかけとなり、うわさとなり話題になって、いろいろなセミナーや講演会などでサンプル事例として取り上げられ、周知することを願っています。
また、当ブログの目標:訪問者数、一日平均2000人、月間20万PVでトップブロガーの仲間入りしたい。トピックスは、ネコババ事件。エピソードも、ネコババ事件。なんもかも、縁なしステンドグラスとネコババ事件。
主なターゲットは、市川市と千葉県。隅々まで伝え、共感を呼び起こす計画。
草紅葉(10月8日撮影)
-- ハローあおい (@HarooGlass) October 9, 2022
草紅葉が始まった湿原景色を、パチリ。
マムシグサの熟した実も、パチリ。
寒いから服装には気を付けてね。#赤城山 #草紅葉 #前橋市 #赤城山頂 #覚満淵 pic.twitter.com/9Rhrk8cjxN
投稿日:2022年10月10日