１１月６日快晴、赤城自然園に花めぐり花撮りウオーキングに行く。そろそろ紅葉シーズン幕開け、紅葉のウオッチを兼ね、森林セラピーを楽しむつもりでひと月半ぶりに訪問した。この間、赤城山頂めぐりを優先していた。
　帰り際、次回もスムーズに入園できるように、年間パスポート（３０００円）の更新も終えた。

　ツイッターで、『真っ赤なマムシグサの実とシャクナゲのつぼみの様な実の共演を、パチリ。 シャクナゲの実も、弾けると中から真赤な種が出てくるらしい？ チャンスがあれば、真っ赤同士の共演を撮ってみたい。』と投稿したら、直ぐに返信があり、間違いを指摘してくれてありがとう。
　『シャクナゲの方は、実ではなく、花芽ですよ。 来春、これが膨らんで、蕾が、見えてきます。
花後にできる、シャクナゲの実は、数mm程度な大きさで、その中に、細かい種子が、入っています』と。

　アカマツ広場からみどりの広場を眺め、紅葉を楽しみながら昼食を食べる団欒風景を、パチリ。紅葉狩りの和やかな雰囲気だった。

　しかし、お目当てのもみじの紅葉は始まったばかりで、殆どが未だ青々としていた。真っ赤に染まるのは、多分、一週間位先になるだろう。　その頃、また、訪問したい。

　ちなみに昨年１１月１２日に撮った写真記事（鮮やかな紅葉。赤ちゃんの手のひらの様にも千羽鶴にも見えた幸せ）は、見頃で素晴らしかった。

　しばらく歩き、チョウのはらっぱ辺りのヤマラッキョウの花園に到着し、パチリ。

　アップしてパチリ。昨年１１月４日に撮った写真と比較すると、紫色っぽい感じなのに驚いた。光と周囲と撮り方で、こんなに違う。（木漏れ陽に浮ぶヤマラッキョウの花をパチリ。紅葉シーズンの到来）。昨年は、紅葉も見頃になっていたのだ。

　枯葉の下から顔を出したリンドウの花、青紫色に輝き綺麗だったので、パチリ。

　傾げたリンドウの一枝も、パチリ。枯葉と共に晩秋の雰囲気を漂わせていた。

　ミズスマシの池。紅葉の水鏡景色を、パチリ。珍しく水面に波紋が広がっていた。おまけに、水面に写る青空が、リアルの空よりも、より美しく見えた。

市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。

　深まる秋の夜、妄想は果てしない・・・。　こんな時に思い出すのが、市川真間、つまり千葉県市川市大門通り・真間に住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。この界隈を、親しみを込めて真間とか市川真間と呼んでいる。
　例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔などの市川真間を散策したことなどが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな？
　これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念なネコババ事件、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
　例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう？　市川村のお偉いさんの様な人かな。それとも、信金のお偉いさんの様な人なのかな？
　忘れていた、そういえば、市川にも鎌ヶ谷と言う立派な鎌ヶ谷ゴルフ場があったな。近くて便利な地元の鎌ヶ谷ゴルフ会員権、欲しいだろうな。そういえばイロマさんも欲しそうな顔してたな。
　他にもゴルフ会員権の欲しい人、大勢いるだろうな。しかしだよ、盗って迄欲しい人少ないはず。余程欲しかったんだろうな。一体どんな人なんだろうな。きっと、野心家か、紳士面の人、なんだろうな。一言で言えば、腹の中が真っ黒けの人、信金辺りにも、こんな人いるのかな？

　これにまつわる記事（魅せる銅葉ダリアと半夏生。フェイスブックの知り合いかもに、有名人）も投稿し、大勢の共感を呼び起こし、『ネコババ事件に負けるな』と、エールを頂き感謝の極みです。
　他にも最近書いた記事。

　・公園の花や他人の物を、手でとるな、花は写真でとりましょう　

　・秋モードの大花壇のコスモス景色、思い出と重なった小さな睡蓮

　・君の名はカシワバアジサイ、尖ったあじさいの花みたいな感じだった

　ときに、検索のファーストキーワードは、①市川市大門通りや鎌ヶ谷ゴルフ会員権などを始めとした地名や②花名（蓮や睡蓮など）で、その多くが当花ブログのタグ名（関連キーワード）に指定している。
　今後上記に加え、③地名や姓名などを合成したタグ名も加えることにした。
　例えば、地名・地域名＋苗字を合成することでピンポイントで的を絞ったネット広報を展開することも可能な様です。
　今までテストしてきたが、かなり有効な方法です。最も６５００件の豊富な記事数が前提で、その中からヒット記事が現れるわけます。

　さらに、セカンドキーワードは、あおい、花、花めぐり、花景色、花風景などでしたが、ネコババなども追加することにしました。

　当ブログの目的のひとつに、千葉県市川市大門通りで起きたあおいのネコババ事件のネット広報活動を推進しなければなりません。２度とこんな卑劣なことが起こらないことを、願ってのことです。これが、故人（あおい）に対する私のせめてもの誠意で、これが人の道と思うからで、そのためには少々の過激さもいとわない覚悟です。
　これ等の記事がきっかけとなり、うわさとなり話題になって、いろいろなセミナーや講演会などでサンプル事例として取り上げられ、周知することを願っています。

晩秋の赤城自然園（１１月６日撮影）
枯葉の下から顔を出したリンドウの花を、パチリ。
アカマツ広場で、紅葉を楽しみながら昼食中の団欒風景も、パチリ。
ミズスマシの池。紅葉の水鏡景色も、パチリ。
ヤマラッキョウの花園も、パチリ。#赤城山　#紅葉　#渋川市　#赤城自然園 pic.twitter.com/HhiESE996R

-- ハローあおい (@HarooGlass) November 8, 2022