【ハローあおい】お花見風景。明るい春花壇、満開の桜、トキワマンサク、ミツマタ
4月1日最初に千本桜、次にフラワーパーク、最後に地元の波志江沼公園に立ち寄る。チョイ、バテ気味で居眠り運転を堪えどうにか辿り着いた感じ。車中で30分ほど爆睡した後、花めぐり花撮りウオーキングを始めた。
ここで一週間前に胴咲き桜の花、面白いトキワマンサクを撮ったばかりなので、ミツマタと桜景色を撮るのが主な予定だった。が、意外にも不咲く(不作)と想っていたトキワマンサクが満開で輝いていた。
調べると、"赤葉:ベニバナトキワマンサク(紅花トキワマンサク)"と。ここで、年寄りの暇つぶしだけど、疑問が2つ、言葉尻なんだけど、花だと思うけど赤葉とは、紅花色は黄色ポイ紅では、なんて思ったりした。時折、些細なことが妙に気になることがある、認知症状なのかな?
以前一度撮った記事(トキワ万作。エンジ色の花が、明るい紅紫色に輝く満開景色)。この時はエンジ色とか紅紫色に見えた様だけど、光を浴びた光彩の輝きだったわけで、明るいエンジ色のことだった。
ときに、南駐車場から見た正面の土手は、明るい春花壇、満開の桜、紅色万作が、一際華やかな景色を引き締めている風情、春爛漫を感じながら、パチリ。
反対側の沼沿いの遊歩道からも、パチリ。珍しい新鮮な景色に見えた。
明るい春花壇の前で、記念写真を撮っている微笑ましい親子を、パチリ。緊張している様子の男の子を見詰める妹、心配そうな顔が浮かんでくっる・・・、和やかな家族にみえた。
満開の桜と春花壇を、アップしてパチリ。楽しそうな家族に見惚れて、花を撮るのを忘れてしまうところだった。花めぐり花撮りウオーキングが目的だったはず。
しばらく行くと、満開のミツマタが現れたので、アップしてパチリ。未だ、ボンボンにはなっていなかった。
花曇りの空よりも空色らしい水面、満開の桜咲く遊歩道を、パチリ。こんな感じの湯歩道が続いている。
密になってお花見している介護施設の人達、コロナ禍に気をつけて、なんて思いながら、パチリ。
お花見らしい明るく華やいだ桜を撮ろうとして、見惚れたのはピンクの枝垂れ桜、優しいホンワカした楽しい気分で、パチリ。
アップして、パチリ。おぼろに写り込んでいる得体の知れないもののイメージ、愛は幻か、それとも、愛の讃歌、妄想は果てしなく続く。君も妄想してみたら、きっと暇つぶしになるよ。
葦が茂り、枯蓮の折れた茎の冬と、新緑の柳や満開の桜の春が仲良く同居する"春が来た"感じを、パチリ。私のお気に入り撮影ポイントの一つ、なんです。待ち遠しい真夏の優雅な蓮の花。
市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。
春爛漫の4月になった今も、コロナ禍で退屈な長い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。
例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔や市川真間を散策したこと、白梅・紅梅の花の咲く風景などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念な出来事、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう? 市川村のお偉いさんの様な人かな。
市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、取り合えず市場規模(検索ウェブページ数)の小さな花、花めぐり、花景色、花風景、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、真間山、真間川、手児奈、市川真間、・・・SEOを考慮しながら徐々に増やす予定。 目指すは、市場規模100万以上・・・。
お花見(4月1日撮影)
-- ハローあおい (@HarooGlass) April 4, 2021
明るい春花壇、満開の桜、
トキワマンサクが華やかな景色を引き締めている風情、
春爛漫を感じながら、パチリ。
子供連れの家族が、和やかに記念写真撮ってるところを、パチリ。#赤城山 #桜 #トキワマンサク #伊勢崎市 #波志江沼公園 pic.twitter.com/9K8w1qpaR0
投稿日:2021年04月04日