【ハローあおい】ミツバツツジの花の紫色に想うこと、シャクナゲの花姿に想うこと

 4月11日、ぐんまフラワーパークで、チューリップ山吹などを撮りながら、花めぐりウオーキングを楽しんだ。その際、ミツバツツジやシャクナゲなどの花も併せて撮って置いた。が、投稿しないまま一時保存された後、惜しいけど廃棄することになる。
 が、今回、それらの味噌っかす扱いになっていた花の中から、ミツバツツジとシャクナゲの花にスポットを当ててみることにした。なんて最もらしいことを言っているが、花めぐり花撮りウオーキングをサボってしまった苦肉の策、穴埋め救援投稿での出番になったわけです。たまにあることで、削除せずに残しておいた幸運に感謝。

 薄紫色のミツバツツジは、気品ある花として人気があり、多くの人達に癒しと感動を与えている。

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 そんなミツバツツジの花の魅力を調べると、薄紫色の魅力でもあり、高貴や崇高なイメージから「権威」「尊敬」「品位」という意味が生まれ、平安時代、紫色は、美しく、優しく、気品と知性を兼ね備えた色として人気のあった色でした、と。(ネット検索より)、例えば、紫式部などでしょうか。

 法衣の色で示すお坊さんの階級でも、上位の高貴な色です。

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 光を装った神秘的なミツバツツジの花を、アップしてパチリ。まるで、高貴な人の冠をイメージしてみた? 紫色の魅力とは、上品,神秘、魅力的、セクシー、大人感、などとも、解り易い言葉で言われてもいる。

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 また、紫色の花と言えば、他にも、すみれ、朝顔、水仙、あやめ、あざみ、あじさい、カタクリ、つゆ草などがあり、私の花撮り対象にもなっている。忘れていました、最近撮ったシラネアオイもそうでした。

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 まばゆい感じのミツバツツジを、パチリ。紫色のキラキラ感の神々しさって感じかな。

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 神々しい炎の様にも見えるミツバツツジ、仏様の化身かも、なんて思いながら、パチリ。お供のラッパ水仙もキラキラ輝いていた。

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 桜の花との共演を、パチリ。春本番、瑞々しい香りを乗せて、爽やかに吹き抜ける風情、肌で感じる空気の美味しさだった。また、目で感じる清々しさ、自然が営む光と色の魔術の素晴らしさに、感謝。ここには、癒しと感動の世界が広がっている。まさに、見る感動魅せる感動の世界。

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 おっと、忘れるところだった。シャクナゲの花も撮っていた。清らかな白の世界を、パチリ。

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 花姿を見た瞬間、紅い法衣を装った仏様に見えたので、パチリ。瞬きして見直すと、蓮華座に佇んでいる様にも、否、紅い光背を背にして鎮座している様にも、妄想は果てし無く続く。



市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。


 春爛漫の4月になった今も、コロナ禍で退屈な長い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔あおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。
 例えば、弘法寺のもみじの紅葉手児奈睡蓮を撮ったこと、真間川の畔や市川真間を散策したこと、
白梅・紅梅の花の咲く風景などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
 これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念な出来事、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
 例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう?  市川村のお偉いさんの様な人かな。
 市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、取り合えず市場規模(検索ウェブページ数)の小さな花、花めぐり、花景色、花風景、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、真間山、真間川、手児奈、市川真間、・・・SEOを考慮しながら徐々に増やす予定。 目指すは、市場規模100万以上・・・。


投稿日:2021年04月15日

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