【ハローあおい】淡い緑色の珍しい花景色。垂れ下がる御衣黄桜、頭を上げる松月桜
4月15日快晴、午前中いせさき・市民の森で八重桜・関山を撮った際、ぐんまフラワーパークの八重桜,、とりわけ、御衣黄桜の緑色の花が裏をよぎる。そこで、午後、ぐんまフラワーパークに花めぐり花撮りウオーキングに行く。 4日前に、チューリップや山吹、ミツバツツジを撮った際、そろそろ、とウオッチしておいた。 広い園内の東側に、古木で種類も豊富な八重桜の並木道があるので、そこに撮りに向かう。
お花見をエンジョイする若い夫婦、子供と遊びながら楽しい思い出作り、遠目にも微笑ましい和やかな姿、八重桜の咲く憩いの場、てな雰囲気を、パチリ。。
その並木道、ウイークデイなので静かな雰囲気を、パチリ。
瑞々しい新緑のケヤキとの共演を、パチリ。まさに癒しの景色、リフレッシュして元気でやる気になって欲しい。
散策するお花見客を包み込む八重桜のトンネル景色、パチリ。ただ、黙って佇んでいたい気分!
お年寄りや子供に人気のチューチュートレインで、お花見。
八重桜・松月の華やかな花姿、小さなピンクのつぼみが、ふわふわした優しい花に変身する。小さなピンクのつぼみは、夢を持つことの大切さを諭している様にも。夢があれば実現に向かって頑張ることが出来る。
調べると、松月(しょうげつ)は淡紅色で優美な桜です。 満開になるとほぼ白色になります。 花弁数は21~26枚で、花びらの先端に細かく切れ込みが入ります。 花梗が長く垂れ下がるように咲きます、と。(ネット検索で引用)
松月と御衣黄桜のコレボを、パチリ。淡い緑色で知られている御衣黄桜も調べてみると。
ギョイコウは、バラ科サクラ属の植物。オオシマザクラを基に生まれた日本原産の栽培品種のサトザクラ群のサクラ。名前は江戸時代中期から見られ、その由来は貴族の衣服の萌黄色に近いため。( ウィキペディア)
垂れ下がる御衣黄桜、頭を上げる松月桜を、パチリ。松月桜の葉っぱの淡い緑に、フォーカスして、パチリ。御衣黄桜のお株を奪う美しさ。
大花壇では、チューリップが満開だった。
市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。
春爛漫の4月になった今も、コロナ禍で退屈な長い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。
例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔や市川真間を散策したこと、白梅・紅梅の花の咲く風景などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念な出来事、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう? 市川村のお偉いさんの様な人かな。
市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、取り合えず市場規模(検索ウェブページ数)の小さな花、花めぐり、花景色、花風景、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、真間山、真間川、手児奈、市川真間、・・・SEOを考慮しながら徐々に増やす予定。 目指すは、市場規模100万以上・・・。
御衣黄桜と松月桜(4月15日撮影)
-- ハローあおい (@HarooGlass) April 19, 2021
垂れ下がる御衣黄桜、頭を上げる松月桜。
松月桜の葉っぱの淡い緑に、フォーカスして、パチリ。御衣黄桜のお株を奪う美しさ。
まるで、草団子の3兄弟、目で食べても、珍しくて美味しかった。#赤城山 #御衣黄桜 #前橋市 #ぐんまフラワーパーク pic.twitter.com/R34ULeFI6w
投稿日:2021年04月19日