【ハローあおい】波志江沼公園。アートぽい雰囲気を醸し出しているシャクナゲの花

 5月23日近くの波志江沼公園に花めぐり花撮りウオーキングに行く。と、沼の中に浮んでいる小さな島の木々が全て伐採されていた。川鵜の糞害で真っ白になっていた奇妙な光景だったのだ。今は小さな鳥居が、ポツンとあるだけで、何だか、物足りない風情にも。
 ときに、前回訪れたのが、お花見の頃で、こんな記事(お花見風景。明るい春花壇、満開の桜、トキワマンサク、ミツマタ)を投稿していた。

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  記事の中で、南駐車場から見た正面の土手は、明るい春花壇、満開の桜、紅色万作が、一際華やかな景色を引き締めている風情、春爛漫・・・、と書いていたが、その花壇の今の瑞々しい姿を、パチリ。

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 アップして、パチリ。チョイ、蒸し暑くて梅雨入り前の雰囲気だった。

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 遊歩道を半周し沼の北側に。ここは以前にも撮っている柳とシャクナゲの光景です。

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 先ず、沼の女神の様にも見えたシャクナゲの花を、パチリ。否、沼の女神は睡蓮だろう。

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 生い茂る葦を背景に、パチリ。

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 チョイ、アートぽい雰囲気で、パチリ。陽に背を向けて、北向きに咲いていたのを、パチリ。 優しそうに見えるけど、へそ曲がりなのかな?

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 この奥に、見えないけれど、大事な睡蓮と蓮消し区が育まれている。今年こそ、撮りたい、と狙っているっ景色の一つです。

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 目を根元に転じると、散ったばかりのシャクナゲの花と葉っぱの静かな佇まい、仲良く並んだ様にみえたので、パチリ。

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 やっと撮れた、波志江沼を2分する専用歩道橋とシャクナゲの花の共演景色。湖面に映る空模様が、眩しいほど輝いていたのが印象的だった。もう直ぐ、梅雨入りだろう。



市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。


 梅雨入りも近い今も、コロナ禍で退屈な長い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔あおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。
 例えば、弘法寺のもみじの紅葉手児奈睡蓮を撮ったこと、真間川の畔や市川真間を散策したこと、
白梅・紅梅の花の咲く風景などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
 これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念な出来事、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
 例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう?  市川村のお偉いさんの様な人かな。
 市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、取り合えず市場規模(検索ウェブページ数)の小さな花、花めぐり、花景色、花風景、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、真間山、真間川、手児奈、市川真間、・・・SEOを考慮しながら徐々に増やす予定。 目指すは、市場規模100万以上・・・。


投稿日:2021年05月25日

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