【ハローあおい】大沼一周。大沼周遊歩道で梅雨入り前のレンゲツツジやクリンソウ
6月15日、昨日梅雨入りしたはずなのに朝から快晴、ラッキーと思いながら7時半に出発し赤城山頂・大沼へ。目的は梅雨入り前に大沼一周して、新緑とレンゲツツジの湖畔景色を撮りたかったから。
途中の白樺牧場、満開で凄い人出の行楽風景、撮りたい気持ちを抑えながら鳥居峠へ、雲海は不発だった。折り返して覚満淵へ、霧の中のレンゲツツジをパチリ、殆どのズ三の花が散っていた景色に驚いた。華の命は短い、を実感しながら一休み。
大沼一周にチャレンジするために、11時に赤城神社の駐車場に到着。今まで右手に持っているカメラを首から下げ、両手に登山ストック、熊除け鈴を沢山つけたリュックサックを背負い、ハイキングスタイルに変身。
GO、大沼一周!
赤城神社の裏手にある大沼周遊歩道からスタート。赤い花が、チラチラ見える。
湖面を背に、新緑とレンゲツツジを、パチリ。
萌える新緑とレンゲツツジの共演を、パチリ。
銀色の湖面を背景に、レンゲツツジの透ける美しさを、パチリ。ちなみに、透ける美しさは、私の目指している縁なしステンドグラスと、共通する美しさです。
地蔵岳と湖面を背景に、新緑とレンゲツツジの控え目な姿を、パチリ。一部分ステンドグラス化を、思い浮かべながら。接着ステンドグラスの大きな特徴の一つは、部分的なステンドグラス化が可能な事です。
顧客メリットは、借景を活かし共存する美しさが実現可能な事です。
梅雨入り前の湖畔景色、チョイ、鬱陶しさが漂い始めた風情を、パチリ。
山側景色。新緑と白樺の木肌に混じりながら、赤く咲いているレンゲツツジを、パチリ。
湖面を背景に、佇む風情のレンゲツツジを、パチリ。
モーターボートの波紋が寄せては返す風情を、パチリ。
中間地点のキャンプ場辺りからの眺め。山並みの谷間に見えるところが鳥居峠、隣の低い山がアカヤシオで知られている篭山です。
赤城少年自然の家を過ぎた辺りで、クリンソウ(?)を、パチリ。
辺りの景色、チョイ、グリーンぽい感じを、パチリ。
見慣れた湖畔景色が現われ、パチリ。商店街も間近に。後は、赤城神社に戻るだけ。
市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。
梅雨入りしてジメジメした鬱陶しい日々、コロナ禍で退屈な長い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。
例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔や市川真間を散策したこと、白梅・紅梅の花の咲く風景などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念な出来事、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう? 市川村のお偉いさんの様な人かな。
市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、取り合えず市場規模(検索ウェブページ数)の小さな花、花めぐり、花景色、花風景、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、真間山、真間川、手児奈、市川真間、・・・SEOを考慮しながら徐々に増やす予定。 目指すは、市場規模100万以上・・・。
大沼湖畔一周(6月15日撮影)
-- ハローあおい (@HarooGlass) June 15, 2021
半袖シャツでは、チョイ、肌寒い感じ、
登山ストックに助けてもらいながら、90分ほどで一周出来た。
梅雨入りしたばかりで、微かに晴れ間も見え、
爽やかな風に吹かれながら、レンゲツツジを、パチリ。
#赤城山 #レンゲツツジ #前橋市 #大沼 pic.twitter.com/Ue5lREAbIj
投稿日:2021年06月16日