【ハローあおい】森の妖精と呼ばれるレンゲショウマ、シキンカラマツ、オカトラノオ
7月22日赤城自然園に花めぐり花撮りウオーキングに行く。ツイッター情報によるとレンゲショウマが咲き始めた模様なので、今年こそ毎週でも通い心行くまでパチリしたいと、チョイ、気負い気味の入れ込んでいる年寄り、余命20年あると信じている。
レンゲショウマは、赤城自然園を代表する花の一つで、広いレンゲショウマの苑もある位で、これから園内の至る所で咲き出す可憐な花。いわば、人気と美しさを兼ね備えた魅せる花です。
つまり、白と薄紫の可憐な花を咲かせ「森の妖精」と呼ばれる魅せるレンゲショウマの見せる感動なのです。
9時開園早々入園し、いつも通り、シャクナゲの園からお花畑に行くと、花丈30cm位の華麗な花を、パチリ。
花をアップして、パチリ。花丈は低いが、どうやらシキンカラマツの様だ。
アカマツ広場に向かう途中、見頃を過ぎた雰囲気だったけど、茂みの中に咲くオカトラノオを、パチリ。
オカトラノオをアップして、パチリ。不満足な写りだけど掲載、次回に期待して再チャレンジしたい。
陽の差すアカマツ広場を、パチリ。快適な森林浴を楽しみながらだった。
ナナフシ橋を渡り、レンゲショウマの苑に向かう道すがら、咲いているレンゲショウマを発見し、パチリ。
アップして、パチリ。
さらに、アップして可憐な美しさを、パチリ。森の妖精と呼ばれるレンゲショウマ。
見詰めていると、ここでも昭和の裸電球と電球笠の懐かしい思い出が浮かんできた。70年近く前の小学生の頃の貧しかった生活の思い出。そんな貧しさの中でも『噓は泥棒の始まり』と、知らず知らずに教えられ、素朴さは今でも身に付いている。人のモノを盗ってはいけない、単純な話なのに。文教都市と呼ばれていた千葉県市川市で起きた一番残念な思い出・ネコババ事件はお偉いさんが絡んでいた。
ときに、電球笠に見えたのはレンゲショウマの他にも、桔梗の花があって7月初め、こんな記事(俯いた桔梗の花、昭和の懐かしい電球笠、一隅を照らす明かりに見えた)も投稿しています。
俯いて咲く花の明かりを灯す優しさ溢れる風情に見えた話です。
市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。
梅雨明けしてジリジリ陽が射す暑い日、コロナ禍で退屈な長い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。
例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔や市川真間を散策したこと、白梅・紅梅の花の咲く風景などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念なネコババ事件、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう? 市川村のお偉いさんの様な人かな。それとも、信金のお偉いさんの様な人なのかな?
忘れていた、そういえば、市川にも鎌ヶ谷と言う立派な鎌ヶ谷ゴルフ場があったな。近くて便利な地元の鎌ヶ谷ゴルフ会員権、欲しいだろうな。そういえばイロマさんも欲しそうな顔してたな。
他にもゴルフ会員権の欲しい人、大勢いるだろうな。しかしだよ、盗って迄欲しい人少ないはず。余程欲しかったんだろうな。一体どんな人なんだろうな。。きっと、野心家か、紳士面の人、なんだろうな。一言で言えば、腹の中が真っ黒けの人、信金にも、こんな人いるのかな?
これにまつわる記事(魅せる銅葉ダリアと半夏生。フェイスブックの知り合いかもに、有名人)も投稿し、大勢の共感を呼び起こし、『ネコババ事件に負けるな』と、エールを頂き感謝の極みです。
ときに、市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、取り合えず市場規模(検索ウェブページ数)の小さな花、花めぐり、花景色、花風景、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、真間山、真間川、手児奈、市川真間、鎌ヶ谷、市川市・・・SEOを考慮しながら徐々に増やす予定。 目指すは、市場規模100万以上の市川市、千葉県・・・。
3年計画でネコババ事件を売り出す計画(ブログ、ツイッター、フェイスブックなどの他マスコミ活用・プレスリリースなど)。そのために、新規記事500件投稿する予定です。
目標:訪問者数、一日平均2000人、月間20万PVでトップブロガーの仲間入りしたい。トピックスは、ネコババ事件。エピソードも、ネコババ事件。なんもかも、縁なしステンドグラスとネコババ事件。主なターゲットは、市川市と千葉県。隅々まで伝え、共感を呼び起こす計画。
投稿日:2021年07月23日