【ハローあおい】企業理念は、縁なしステンドグラスを企画制作、ハローあおい・ブランドで販売、笑顔の花を咲かせる経営、ルーツは千葉県市川市大門通り
- カテゴリー:
- ◆ステンドグラス
- ◆心のふる里・ぐんま嚶鳴館
- ◆振り返って50年
- ◆見る感動・魅せる感動
- ◆赤城山・遠景
- 【花】たちあおい・もみじあおい
- 【花】つつじ・サツキ・アカヤシオ
- 【花】ゆり・カタクリ・雪餅草
- 【花】睡蓮・クリンソウ・桜草
- 上野公園・不忍池
- 写真・撮影日記
- 小岩花菖蒲園、筑波山・真壁
素材力のある美しいステンドグラス板は、西洋文化が育んだ伝統製法で作られた独特の色合いに人気があり種類も豊富で、マーケットも古くから存続しています。
仮に、日本の伝統工芸品の和紙のように簡単にカットできれば、ステンドグラス板の用途も、和紙同様に多方面で花開いたはずです。
しかし、現実は、加工が難しく美しい素材力を活かしきれませんでした。
ステンドグラス板やガラス板は、鉄よりも硬くて脆くて割れ易く、デザイン通りの形に手作業でガラス切りなどを用いカットするのが難しく、加えてカットした加工面(ガラス側面)が粗くて不揃いという手作業の限界と、推測します。が、向き合うガラス側面同士を半田付けで覆い隠す方法で結合した半田線の美しさが魅力の作品です。
つまり、伝統的なステンドグラスは、半田付けが大前提で、ガラス側面は見えません!
続きは、⇒ 企業理念は、縁なしステンドグラスを企画制作
ぐんま発・赤城山と花・癒しと感動
関東平野を一望できる赤城山。そのすそ野に咲く魅せる花々は多彩で、四季折々花めぐりを兼ねたレジャーや観光で、多くの人々が素朴な自然に癒しや感動を求め、訪れる人気の憩いの地域になっています。
ハロ₋グラスは、この赤城の恵みと花の癒しや感動をキーワードに情報発信しています。
続きは、⇒ ぐんま発・赤城山と花・癒しと感動
縁なしステンドグラス商品概念
商品の特徴は、『デザイン通りの形を、滑らか仕上げで、機械部品並みの精度』で、手作業の限界を打破した高品質のガラスピースの強み。即ち、複雑かつ精密な形状加工(どんな形でも)や均一品質の量産性効果の部品品質です。
さらに、全ての隣り合うガラスピース同士の均一な隙間を設定し『不揃い感のない見映えの良い美しさ』を実現。
続きは、⇒ 縁なしステンドグラス商品概念
ガラス板・特許NC加工技術
ハロ₋グラスは、手作業に代わる独自のガラス板NC加工法を開発、高品質のガラスピースの工業生産化を実現。
その多角形化NC加工法は、金属部品加工業のNC加工をモデルにした多品種少量生産方式で、ガラスピースも金属部品も同じNC工作機械で加工可能にした手軽な加工法。溶かさない加工法なので希少性の高い素材品質を保証。
続きは、⇒ ガラス板・特許NC加工技術
ハローあおい・ブランドショップ【開店準備中】
現役の頃は、千葉県市川市に住み、市川市大門通りを歩きJR市川駅から東京に通う市川都民で、市川市大門通りにある家庭割烹・あおいで、仕事の疲れを癒す生活だった。(このエピソードが、ビジネスプランのルーツです!)
このお店の女主人は、明るい笑顔の接客術でまたたく間に繁盛店に育てることに成功したが、癌に倒れ40代半ばで逝き、お店も蝕まれて無残に消えた。ルールモラルに反するネコババなど有様に、店を継がずに自分の道を歩んでいる負い目を噛み締めながらチャレンジ中なのが、このビジネスプランです!
なので、傍らで見ていた強い創業の志と魅せる笑顔の接客術を生きた証とし、その志と笑顔の継承を考えていたが、あおいの店名を継承し、ハロ₋あおいブランドの縁なしステンドグラスで、笑顔の花を咲かせるプランに!
ハローあおいの商標登録も終えて、ブランドショップ名(コンセプトは皆さんの笑顔)の計画で創業準備中。
つまり、特許加工法で生産した縁なしステンドグラスをハローあおいのブランドショップで販売するビジネスモデルです。
尚、創業は、焦らずじっくりと検討を重ね、無私の精神で必ず実現します。(詳細は、創業の道標を参照して下さい)
上の画像は、ハローあおいの笑顔のロゴマークです。ハロ₋あおいのネーミングと共に縁なしステンドグラス製の笑顔のシンボルマークです。
単なる描いた図案ではありません。特許加工法で制作した縁なしステンドグラスの写真をモチーフにしたユニークな笑顔のロゴマークです。
この笑顔のロゴマークは、花や縁なしステンドグラスの癒しや感動で、笑顔になり幸せを感じるイメージ(こだわり)を意図したものです。
ここには、周囲を幸せにすること。皆さんが喜んで笑顔になることがハローあおいの喜びでもあり、ハロ₋あおいの成長にもなる、との思いがあります。
皆さんにも共感して頂ける様に、心を込めてハローあおいのこだわりを、伝え続けますので、よろしくお願い致します。
ときに、令和の時代になって、早や2年、月日の経つのは早いもので、市川市大門通りを離れて、およそ30年。
昭和40年代から平成の初めまで、住んでいた市川市大門通り。
今、思い返せば、昭和の時代が、一杯詰まったほろ苦い思い出通りの気がする。
私のチャレンジ人生を心豊かに色付け導いてくれた原動力とも言える、その頃の思い出を、幾つか書き加えることにした。そこは、ハロ₋グラスの志や心の拠り所(波止場)であり、企業理念もそこから誕生したわけです。
ライクワーク(LikeWork )として選んだ縁なしステンドグラス、その実現をライフワーク(LifeWork)として取組んで行きます。
オッと、忘れてしまうところでした。大勢のお世話になった方々、返礼も不十分なママ(あおい)でした。これが心残りと、あの世からのメール、いや、エール、どっちだったかな、伝言がありました。
何時の日か、返礼出来る様に、ステンドグラスで頑張るつもりですので、その日迄ご容赦下さい、とのことです。
ハローグラスでは、縁なしステンドグラスで、笑顔の花を咲かせる経営を、目指して行きます。
市川市大門通りにいた頃撮った4枚の睡蓮の花の写真で、ある半生を擬人化
白黒の世界。非日常(生と死)の世界を意識し4枚の睡蓮の花の写真で、「ある半生」を擬人化してみた。別離をテーマにした人生の4コマです。
続きは、⇒ 市川市大門通りにいた頃撮った・・睡蓮の花・・
ジグソーパズルは ⇒ 花のジグソーパズル【29】
市川市大門通りの思い出、平成初めの小岩菖蒲園、たそがれどきの花菖蒲
平成初めに撮った、たそがれどきの花菖蒲の花の写真です。ここには、忘れることの出来ない思い出が・・・。
続きは、⇒ 市川大門撮りの思い出、平成初めの小岩菖蒲園、たそがれ時の花菖蒲・・
ジグソーパズルは ⇒ 花のジグソーパズル【4】
ふらり、と山野草展に立ち寄ると光背の放つ後光に見えた雪餅草
桜草に見とれながら先に進むと、見慣れない花、いや、初めて見る花に足が止まった。
何ともいえない惹き付けられる魅力を感じた。
続きは、⇒ ふらり、と山野草展に立ち寄ると・・雪餅草・・
ジグソーパズルは ⇒ 花のジグソーパズル【5】
市川市大門通り、あおい。笑顔で精一杯生きた昭和のほろ苦い思い出通り
これからは、笑顔の花を咲かせるステンドグラスで、皆さんに幸せを運ぶつもりです!
続きは、⇒ 市川市大門通り、あおい。笑顔で精一杯・・思い出通り・・
ジグソーパズルは ⇒ 花のジグソーパズル【80】
また、この花サイトを含めハローグラスサイトは、2020年9月時点毎日およそ1000人の訪問者(ユニークユーザー数)があり、一人平均2~3ページ(Page/View)、2000~3000ページ/日の閲覧ですが、ここ10日間程は2倍の5000ページ/日の閲覧があります。月換算すると普段は7万~8万PVですが、今月は瞬間風速ですが目標だった念願の10万PVに達しそうな勢いです。これは、チョイ、ハイレベルな目標値でした。
ときに、"市川市大門通り"でグーグル検索(画像)した場合【注1】、キーワードに関連するハローグラスの記事も画像表示されます。
その表示を見ると、愛着の深い昭和の思い出通りに立っている心地良い姿にも連想できますが、ほろ苦いノスタルジアの風情も感じられます。
いずれにしても、古巣の大門通りに佇み喜ぶ笑顔(あおい)が、画像と重なっておぼろに見え隠れしている様子、そこには満足の笑顔があるので、私の負い目も消えてくれそうです。
心底、ホッとした気分、長かった30年ぶりのヨカッタ気分です!
次は、道は険しいけど、新しい接着タイプの縁なしステンドグラスの創業(創業の道標)!
【注1】グーグル検索で、"市川市大門通り"を画像検索すると、現在150位前後の順位で表示されます。セカンドキーワードとして、花、花めぐり、あおい、思い出、笑顔などを追加して検索することより一層検索上位表示になります。ひょっとすると花めぐりの場合、検索トップページ入りの表示になるかもしれません。
【注】関連キーワード(タグ)の"雪餅草"は、"市川市大門通り"と兼用してます。
投稿日:2023年12月30日