【ハローあおい】メタセコイアの紅葉とフラワーホール。思い出は市川市大門通り弘法寺
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12月1日、ぐんまフラワーパークで師走に咲くキバナコスモスを撮った後、フラワーホール両脇に並んでいる巨木の紅葉したメタセコイアを撮ることにした。
一週間足らず前、青々としていたメタセコイアが、見事に紅葉している。いつも花撮り散歩しながら花めぐりしている見慣れている光景が、紅葉で大変な美人に変身している。メタセコイアにとって紅葉はお化粧なのかも、イメージアップを狙ったメタセコイアの願いなのかも、なんて妄想しながら。
今回は、見慣れている光景を、目線を変えて新鮮な写真を撮ろう、と意識して、パチリ。
先ず、全景を、パチリ。フラワーホールの丸いドームがケヤキの陰になっているのがチョイ残念。
階段とカスケード、ドームの丸い屋根を入れメタセコイアを見上げる姿勢。目線はおよそ地上40cmで、パチリ。青空を突き上げる様に紅葉した円錐状のメタセコイアは、フラワーホールとマッチしているモダンな景色。
同じ様に反対側のメタセコイアも、幾何学形状を意識した構図で、パチリ。
手前にバラの花壇とメタセコイアを配置し、カスケードにフォーカスしてフラワーホール外観を、パチリ。
メタセコイアの紅葉を、鶏のふわふわの羽をイメージしながら、パチリ。
真っ赤に紅葉したもみじ、真ん中に紅葉したメタセコイア、青々とした常緑樹を、パチリ。紅葉の鮮やかさでは、もみじに叶わないメタセコイアだが、スケールの大きさでは勝っている。
スッキリ感クリア感のする構図で、パチリ。
目線を変えるだけで新たな構図、新鮮なイメージ、新鮮な感動シーンの発見を体験した。マンネリを感じたら、チョイ工夫すること、だなぁ~。
いよいよ師走、世間の忙しさと無縁な年金暮らしの長い夜、妄想は果てしない・・・。
こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りにいた頃の笑顔のあおいの思い出や弘法寺のもみじ景色、手児奈の睡蓮を撮ったこと、市川真間を散策したこと、水仙やサザンカの花の咲く垣根などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念な出来事、人生最大の悪夢。
あおいの財産の諸々の紛失(数人のねこばば、主役じゃなく窃盗だから主犯は、)
例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。
盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう?
市川村のお偉いさんの様な人かな・・・?
メタセコイアの紅葉(11月24日撮影)
-- ハローあおい (@HarooGlass) December 3, 2020
メタセコイアが、紅葉して温もり美人に変身していた。
メタセコイアにとって、紅葉はお化粧気分なのかも?
イメージアップを狙ったメタセコイアの願いなのかも?
なんて妄想しながら、パチリ。#赤城山 #メタセコイア #前橋市 #ぐんまフラワーパーク pic.twitter.com/CjwK98tpy6
投稿日:2020年12月04日