【ハローあおい】見頃のおみなえし咲き出したカリガネソウ、滅びの美学のマツムシソウ、
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9月10日、赤城自然園・セゾンガーデン・シャクナゲの園で撮ったで撮った写真記事(青い実のマムシグサンなど)の続き。
今回の投稿は、四季の森・お花畑で撮った写真記事です。
見頃になった黄色いおみなえしと白いオトコエシの共演を、パチリ。おみなえしより知名度の低いオトコエシを主役におみなえしを脇役にした構図です。
オトコエシ(男郎花)を調べると,。おみなえし科の多年生植物。山野に自生し、おみなえし(女郎花)に似るが、たけがやや高く、毛が多く茎も太く、花が白い。若葉は食用にもなる。
見頃のおみなえし、黄色と言うより黄金色に輝く雰囲気を、パチリ。悲しいイメージのつきまとう女郎花(オミナエシ)、黄金が欲しかったに違いないと思いながら、鈍く輝く姿を撮ってみた。
おみなえしの花を、アップしてパチリ。白く霞んで見える花は、マツムシソウです。
空色のマツムシソウの満開姿を、パチリ。光を宿し輝く花姿は、花の命は短い、を象徴するような神秘的な輝きに見えた。
見頃を過ぎて綻び始めた花姿も、パチリ。姿形は、過去の栄光を偲ばせる勲章の様にも見えた。輝きも失った姿から、滅びの美学の様な切ない雰囲気だった。
ちなみに、過去の記事を『滅びの美学』でブログ内検索すると、次のような記事を書いていた。どれも、私にとって、こだわりの深い記事です。
・つつじの花。根元と切り株と見えない根っこにこだわって撮ってみた
・シャクナゲの散り行く姿を、滅びの美学の風情と、明るく、パチリ
いつもの様にナナフシ橋を渡り自然生態園に。レイジンソウなど(次回投稿予定)を撮りながらレンゲショウマの苑(道標15)を目指す。一番外回りすると、カリガネソウの群生地があり、咲き始めた初々しいカリガネソウの花を、パチリ。澄んだブルーの花姿が素晴らしい。
そのカリガネソウの群生を、パチリ。見頃になると、とても神秘的な霊気の漂う雰囲気のする印象深い場所です。森林浴にも相応しいコースです。
カリガネソウの一輪を、パチリ。群生する景色も、見る感動・魅せる感動を誘う、私の好きな場所、これから見頃になるので、楽しみです。
市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。
晩夏も終りに近い8月末、猛暑日の続く夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。
例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔や市川真間を散策したこと、白梅・紅梅の花の咲く風景などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念なネコババ事件、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう? 市川村のお偉いさんの様な人かな。それとも、信金のお偉いさんの様な人なのかな?
忘れていた、そういえば、市川にも鎌ヶ谷と言う立派な鎌ヶ谷ゴルフ場があったな。近くて便利な地元の鎌ヶ谷ゴルフ会員権、欲しいだろうな。そういえばイロマさんも欲しそうな顔してたな。
他にもゴルフ会員権の欲しい人、大勢いるだろうな。しかしだよ、盗って迄欲しい人少ないはず。余程欲しかったんだろうな。一体どんな人なんだろうな。。きっと、野心家か、紳士面の人、なんだろうな。一言で言えば、腹の中が真っ黒けの人、信金にも、こんな人いるのかな?
これにまつわる記事(魅せる銅葉ダリアと半夏生。フェイスブックの知り合いかもに、有名人)も投稿し、大勢の共感を呼び起こし、『ネコババ事件に負けるな』と、エールを頂き感謝の極みです。
他にも最近書いた記事。
ときに、市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、取り合えず市場規模(検索ウェブページ数)の小さな花、花めぐり、花景色、花風景、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、真間山、真間川、手児奈、市川真間、鎌ヶ谷、市川市・・・SEOを考慮しながら徐々に増やす予定。 目指すは、市場規模100万以上の市川市、千葉県・・・。
3年計画でネコババ事件を売り出す計画(ブログ、ツイッター、フェイスブックなどの他マスコミ活用・プレスリリースなど)。そのために、新規記事500件投稿する予定です。
目標:訪問者数、一日平均2000人、月間20万PVでトップブロガーの仲間入りしたい。トピックスは、ネコババ事件。エピソードも、ネコババ事件。なんもかも、縁なしステンドグラスとネコババ事件。
主なターゲットは、市川市と千葉県。隅々まで伝え、共感を呼び起こす計画。
お花畑(9月10日撮影)
-- ハローあおい (@HarooGlass) September 11, 2021
見頃になった黄色いおみなえしと白いオトコエシの共演を、
知名度の低いオトコエシを主役に、パチリ。
散る花姿にも、滅びの美学の共感誘うマツムシソウを、パチリ。#赤城山 #おみなえし #マツムシソウ #渋川市 #赤城自然園 pic.twitter.com/3ZEQyBvRgr
投稿日:2021年09月12日