【ハローあおい】関東ふれあいの道。覚満淵周歩道の山側を半周後、分岐して鳥居峠へ
8月1日猛暑、涼を求め赤城山頂・覚満淵に花めぐり花撮りウオーキングに行き、撮った写真で既に花の記事(タマガワホトトギス、ノハラアザミ、チダケサシ、ヨツバヒヨドリ)を投稿している。
その際に足を延ばして鳥居峠へ行く。
覚満淵の遊歩道は、関東ふれあいの道のハイキングコースの一部も兼ねています。途中にある鳥居峠分岐点から鳥居峠を目指すことにした。これで、関東ふれあいの道のハイキングコースに戻ったことになります。
ビジターセンターから覚満淵を時計回りで山側の関東ふれあいの道に出る。その手前で、覚満淵と正面の鳥居峠を、パチリ。
今回は、花撮りしながら、鳥居峠を目指すことにした。
山側の覚満淵遊歩道は、見頃の山野草が咲き乱れる景色だったが、大木のミズナラやズ三の木などの森林景色も素晴らく、パチリ。
この遊歩道は、鳥居峠に向かう関東ふれあいの道の一部も兼ねている。
鳥居峠分岐点で、鳥居峠に向かう。
ビジターセンター方向を行けば、木道を歩き、湖畔一周してビジターセンターへ戻ることになる。
今来た道を折返して覚満川に沿って大沼を目指せば、関東ふれあいに道を歩き、大沼に行くことになる。大沼の直ぐ手前にあるおのこ駐車場まで0.7Km。
鳥居峠まで0.7Km。緩やかな山道を登ることになる。
途中、覚満淵を見下ろして、パチリ。
歩き易いハイキングコースが続きます。
分岐標識があり、鳥居峠に向かう。鳥居峠まで0.2Km。
木々の茂みが途切れ、鳥居峠に到着。その手前で、パチリ。
上り切って振り向き、パチリ。右が今上って来たハイキングコース、左の車道がビジターセンターに通じる道路です。
鳥居峠は、関東ふれあいの道の要にもなっています。
視界が開け、青い空と鳥居峠の広い駐車場が目の前に広がり、展望台あり、右側の建物が赤城山頂駅記念館 サントリー ビア・ハイランドホールです。青い空にポッカリと浮かんだ白い雲が疲れをを和らげてくれた。
覚満淵を見下ろして、パチリ。奥が大沼で、覚満川が流れ込んでいます。
ここから見える関東ふれあいの道は、鳥居峠を下り覚満淵の遊歩道を通り、覚満川に沿って歩き大沼に至る道です。
雲海の名所にもなっている展望台も、パチリ。左が国定忠治と赤城山をテーマにした『名月赤城山』の歌碑です。
上って来たハイキングコース、車道を横切ると、反対側にある小沼に行くハイキングコース(関東ふれあいの道)に続きます。が、今回は、ここで折返して、覚満淵へ戻る。
標識には、小沼まで0.9Km、次のチャンスに歩くことにした。
今回、新たに気付いたこと。建物右側にも道路があることを、今まで知らなかった。桐生市の利平茶屋に通じてる様だ。少し歩いてみたところ、道幅も広く、昔の車道の様にも思えた。
はるか60年も昔の高校時代の話になるが、水沼経由の夜行バスで大沼へスケートに来た時に通った道路だったのかもしれない。それなら、納得できる。いままで該当するな道路が判らなかった。これで辻褄が合った気がした。
市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。
梅雨時の寝苦しい夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、市川真間、つまり千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。この界隈を、親しみを込めて市川真間と呼んでいる。
例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔などの市川真間を散策したことなどが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念なネコババ事件、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう? 市川村のお偉いさんの様な人かな。それとも、信金のお偉いさんの様な人なのかな?
忘れていた、そういえば、市川にも鎌ヶ谷と言う立派な鎌ヶ谷ゴルフ場があったな。近くて便利な地元の鎌ヶ谷ゴルフ会員権、欲しいだろうな。そういえばイロマさんも欲しそうな顔してたな。
他にもゴルフ会員権の欲しい人、大勢いるだろうな。しかしだよ、盗って迄欲しい人少ないはず。余程欲しかったんだろうな。一体どんな人なんだろうな。きっと、野心家か、紳士面の人、なんだろうな。一言で言えば、腹の中が真っ黒けの人、信金辺りにも、こんな人いるのかな?
これにまつわる記事(魅せる銅葉ダリアと半夏生。フェイスブックの知り合いかもに、有名人)も投稿し、大勢の共感を呼び起こし、『ネコババ事件に負けるな』と、エールを頂き感謝の極みです。
他にも最近書いた記事。
・秋モードの大花壇のコスモス景色、思い出と重なった小さな睡蓮
・君の名はカシワバアジサイ、尖ったあじさいの花みたいな感じだった
ときに、検索のファーストキーワードは、①市川市大門通りや鎌ヶ谷ゴルフ会員権などを始めとした地名や②花名(蓮や睡蓮など)で、その多くが当花ブログのタグ名に指定している。
今後上記に加え、③地名や姓名などを合成したタグ名も加えることにした。
例えば、地名・地域名+苗字を合成することでピンポイントで的を絞ったネット広報を展開することも可能な様です。
今までテストしてきたが、かなり有効な方法です。最も6500件の豊富な記事数が前提で、その中からヒット記事が現れるわけます。
さらに、セカンドキーワードは、あおい、花、花めぐり、花景色、花風景などでしたが、ネコババなども追加することにしました。
当ブログの目的のひとつに、千葉県市川市大門通りで起きたあおいのネコババ事件のネット広報活動を推進しなければなりません。2度とこんな卑劣なことが起こらないことを、願ってのことです。これが、故人(あおい)に対する私のせめてもの誠意で、これが人の道と思うからで、そのためには少々の過激さもいとわない覚悟です。
これ等の記事がきっかけとなり、うわさとなり話題になって、いろいろなセミナーや講演会などでサンプル事例として取り上げられ、周知することを願っています。
また、当ブログの目標:訪問者数、一日平均2000人、月間20万PVでトップブロガーの仲間入りしたい。トピックスは、ネコババ事件。エピソードも、ネコババ事件。なんもかも、縁なしステンドグラスとネコババ事件。
主なターゲットは、市川市と千葉県。隅々まで伝え、共感を呼び起こす計画。
鳥居峠(8月1日撮影)
-- ハローあおい (@HarooGlass) August 6, 2022
関東ふれあいの道のコースも兼ねている覚満淵の遊歩道を花撮りウオーキング、鳥居峠へ。
出会った景色も、パチリ。
猛暑と青空が印象的だった。#赤城山 #鳥居峠 #前橋市 #覚満淵 pic.twitter.com/ODXLr3jH1W
投稿日:2022年08月06日