【ハローあおい】晩秋の小沼。千変万化する湖面景色、目を引いた樹脂剥ぎ防止ネット
11月25日早朝、赤城山を遠望すると雲一つなく風もなく秋晴れの天気、予定していた赤城山頂・小沼にハイキングに行く。
心配していた県道4号線の路面状態はドライで難なくガラガラな小沼駐車場に到着した。
人影もまばらで、湖畔の砂浜に下りると静まり返っていた。素晴らしい景色を、独り占めとウキウキ気分で小沼一周ハイキングに歩み出す。
人の気配の無くなった晩秋の小沼の砂浜、 賑わっていた湖畔のオンボロテーブルを、パチリ。盛夏の頃のハイカーの談笑する姿が浮かんで消えた夏の日の思い出。私も利用した朽ち果てそうな味わいのあるオンボロテーブルだった。
チョイ歩いて、振り返って、オンボロテーブルと地蔵岳を、パチリ。
沼辺の遊歩道、美しい湖畔景色とともに、こんな看板にも目を引き付けられた。 『鹿からの植生保護のため樹脂剥ぎ防止ネットを施しています。(群馬県自然環境課)』
殆どの樹木に巻き付けられていた樹脂剥ぎ防止ネットにフォーカスして、パチリ。黒いネットは、景色にも差し障りのない雰囲気を醸し出していた。
ズ三の実(?)なのかな、湖畔の赤い実をパチリ。青空の様なスカイブルーの澄み切った湖面だった。
落葉して明るい歩き易い様に見える石畳の遊歩道を、パチリ。見た目よりも凸凹していて油断禁物、捻挫しない様に注意しないと!
苔生した幹に施された樹脂剥ぎ防止ネットを、アップしてパチリ。ネット検索してみると、『ネットなので通気性が良く蒸れない、倒れない。軽く、環境公害の心配が無いポリエチレン使用』と。
自然が産んだオブジェをネットでラッピングした様にも見えるアートぽい姿を、パチリ。
瑠璃色に湖面に写る輝く青空、冬木立の様にも見える樹々の幹や枝の繊細な毛細管の様な姿を、パチリ。晩秋のクールな雰囲気を醸し出していた。
訪れる度に定点観測の様に撮っている、小さな可愛い祠(大蛇伝説の沼の主)に到着。スカイブルーの青空と瑠璃色に輝く湖面が素晴らしかった。どこまでも、ブルー系の神秘的な美しさに見えた。
湖面に写る長七郎山の山影がエメラルドグリーンの素敵なシルエットを描いている姿を、パチリ。小沼の魅力は千変万化する湖面景色であるとも感じた瞬間でもあった。
終点近くになり、白い砂浜とコバルトブルーに輝く湖面を、パチリ。
はてな、ここで疑問が、コバルトブル―と瑠璃色とは、ざっくり言えば殆ど同じ色だったことを思い出した。微妙な色の表現は難しいので、文章よりも写真の色を見て各自判断して下さい。
小沼駐車場が近くになると湖畔の道と関東ふれあいの道とに分かれ、今回は関東ふれあいの道から小沼駐車場に戻ってみた。その分岐標識を、パチリ。軽井沢峠まで2.5Kmと。
小沼駐車場を分岐標識を右下に入れて、パチリ。関東ふれあいの道は、ここが、軽井沢峠を目指す基点でもある様だ。
この辺り遊歩道が入り組んで複雑そうなので、次のチャンスに整理してみるつもりです。
市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。
深まる秋の夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、市川真間、つまり千葉県市川市大門通り・真間に住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。この界隈を、親しみを込めて真間とか市川真間と呼んでいる。
例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔などの市川真間を散策したことなどが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念なネコババ事件、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう? 市川村のお偉いさんの様な人かな。それとも、信金のお偉いさんの様な人なのかな?
忘れていた、そういえば、市川にも鎌ヶ谷と言う立派な鎌ヶ谷ゴルフ場があったな。近くて便利な地元の鎌ヶ谷ゴルフ会員権、欲しいだろうな。そういえばイロマさんも欲しそうな顔してたな。
他にもゴルフ会員権の欲しい人、大勢いるだろうな。しかしだよ、盗って迄欲しい人少ないはず。余程欲しかったんだろうな。一体どんな人なんだろうな。きっと、野心家か、紳士面の人、なんだろうな。一言で言えば、腹の中が真っ黒けの人、信金辺りにも、こんな人いるのかな?
これにまつわる記事(魅せる銅葉ダリアと半夏生。フェイスブックの知り合いかもに、有名人)も投稿し、大勢の共感を呼び起こし、『ネコババ事件に負けるな』と、エールを頂き感謝の極みです。
他にも最近書いた記事。
・秋モードの大花壇のコスモス景色、思い出と重なった小さな睡蓮
・君の名はカシワバアジサイ、尖ったあじさいの花みたいな感じだった
ときに、検索のファーストキーワードは、①市川市大門通りや鎌ヶ谷ゴルフ会員権などを始めとした地名や②花名(蓮や睡蓮など)で、その多くが当花ブログのタグ名(関連キーワード)に指定している。
今後上記に加え、③地名や姓名などを合成したタグ名も加えることにした。
例えば、地名・地域名+苗字を合成することでピンポイントで的を絞ったネット広報を展開することも可能な様です。
今までテストしてきたが、かなり有効な方法です。最も6500件の豊富な記事数が前提で、その中からヒット記事が現れるわけます。
さらに、セカンドキーワードは、あおい、花、花めぐり、花景色、花風景などでしたが、ネコババなども追加することにしました。
当ブログの目的のひとつに、千葉県市川市大門通りで起きたあおいのネコババ事件のネット広報活動を推進しなければなりません。2度とこんな卑劣なことが起こらないことを、願ってのことです。これが、故人(あおい)に対する私のせめてもの誠意で、これが人の道と思うからで、そのためには少々の過激さもいとわない覚悟です。
これ等の記事がきっかけとなり、うわさとなり話題になって、いろいろなセミナーや講演会などでサンプル事例として取り上げられ、周知することを願っています。
また、当ブログの目標:訪問者数、一日平均2000人、月間20万PVでトップブロガーの仲間入りしたい。トピックスは、ネコババ事件。エピソードも、ネコババ事件。なんもかも、縁なしステンドグラスとネコババ事件。
主なターゲットは、市川市と千葉県。隅々まで伝え、共感を呼び起こす計画。
晩秋の小沼(11月25日撮影)
-- ハローあおい (@HarooGlass) November 26, 2022
人の気配の無くなった晩秋の小沼一周、
賑わっていた湖畔のテーブル、
落葉して明るい歩き易そうに見える石畳だが、捻挫しない様に注意!
ズ三の実(?)なのかな、湖畔の赤い実をパチリ。#赤城山 #前橋市 #赤城山頂 #小沼 pic.twitter.com/Qdt8E3sEOZ
投稿日:2022年11月26日