【ハローあおい】昨秋の覚満淵、草紅葉風景を顧みて。思い出は市川市大門通り真間
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新年、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。
とは言え、昨年はコロナ禍で活動が制限され、不本意な家籠り生活を強いられ今以て続いている。
なので、昨年度の計画を、本年も継続して引き継ぐことで、改めて目標設定しないことにした。
そんな中の実績の一つに、赤城山頂に関する写真を撮りに20回近く行き、記事を投稿できたこ。今、その残りの未掲載写真を整理している。
今回の記事は、覚満淵の秋景色、花の写真を優先して投稿していたので、未投稿になっていた風景写真。青々とした初秋風景から、草紅葉に移ろぐ10月中旬までの風景写真です。
秋分の頃の覚満淵。すくっと伸びたアキノキリンソウ等の花の写真を優先的に撮り掲載していたが、その頃撮っていた未掲載の風景写真を整理してみた。
9月22日撮影。水量も豊かな青々とした覚満淵風景。ぼ~っと何時までも眺めていたい心地良い気分に誘ってくれる・・・、魅惑の景色を、パチリ。
木道上には、爽やかな風が吹き抜けてゆく心地良いい風情を、パチリ。
未だ、青々としている高山植物や雑草、湿原の低木風景を、パチリ。
地蔵岳も青々とした木々で覆われグリーン一色の景色、青空、白い雲、と爽やか景色を、パチリ。
1週間後の9月30日撮影。覚満淵湿原と木道風景。
霧が垂れ込めチョイ赤味を帯び始めた湿原、秋めいたもの想う風情が漂い始めた木道景色。湿原の草も色付き始め草紅葉が始まった頃を、パチリ。
さらに2週間後の10月13日撮影。すっかり、秋本番の草紅葉景色に移ろいでいた。いよいよ本格的な紅葉シーズンが始まることを知らせるサインだった。
新年を迎えたが、相変わらずコロナ禍で家籠り生活が続いている退屈で長い夜、妄想は果てしない・・・。
こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りにいた頃の笑顔のあおいの思い出や弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔や市川真間を散策したこと、サザンカの花の咲く風景などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念な出来事、人生最大の悪夢。あおいの財産の諸々の紛失。
例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう? 市川村のお偉いさんの様な人かな。
市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、花、花めぐり、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、真間山、真間川、手児奈、市川真間、・・・SEOを考慮しながら徐々に増やす予定
紅葉の覚満淵(10月13日撮影)
-- ハローあおい (@HarooGlass) October 17, 2020
小尾瀬とも言われている湿原の草紅葉風景、これから見頃に。
薄陽が射す水辺に、白い雲が映り込む姿を、木道上から。パチリ。
一瞬、雲海景色が閃いた、頭を出す山々に見えのは小石。
長閑な秋のひと時、癒しの風景。#赤城山 #紅葉 #前橋市 #覚満淵 pic.twitter.com/cIeplTtsBy
投稿日:2021年01月03日