【ハローあおい】赤城自然園のもみじの紅葉景色に、真間に住んでいた若い頃を思い出す

 11月18日快晴、赤城自然園に紅葉狩りウオーキングに行き、見頃になった紅葉をパチリパチリ撮りながら森林セラピーを楽しむつもりだった。
 しかし、1時間もふらふら撮り回っていると腰が痛くなってきたので、無理しないで見所だけをざっくり一回りして中止することにした。実は今月始め長七郎山登山した時にガレ場下りで年甲斐もなく無理したせいだった。

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 お花畑のもみじの紅葉を、逆光でパチリ。背景の唐松林(?)の林立した樹々の縦縞模様の木漏れ陽にもフォーカスしたつもりだったが、もう少し明るく撮れば良かったし明度補正も不足気味な感じと反省点の多い写真撮影になった。。

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 視点を変えて道標10の東屋の方からも、パチリ。 鮮やかと言うより渋みのある写りになった様だ。リアルな景色は、もっと明るい雰囲気だった気がする。

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 ところで、園内には森林メンテナンス専用の自動車道路が貫通しているが、普段お客様は入れない道でもある。この道沿いにある紅葉風景の絶景ポイントが、今の時期だけ撮影スポットとして開放された。

 その絶景ポイントで、幹の黒さと鮮やかさとのメリハリを、パチリ。赤と黒との美しさでもあった。

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 逆光で浮かび上がる胴吹きもみじを、好きな構図で、パチリ。何だかラッキーなチャンスに恵まれたありがたい気分がした。
 入口の案内板にイロハモミジと書いてあったけど、どのモミジも美しかった。

 ふと、市川市・真間に住んでいた30代の頃(50年も昔)の話、暇があればよく真間山弘法寺を散歩するのが習慣になっていた。当時、樹齢400年を超えるしだれ桜(伏姫桜》も枯れてしまいそうな無残な姿だった。それよりも、もみじの紅葉は素晴らしいかった思い出が残っている。
 そんな大門通りの突き当りにある真間山や真間の街並みが、懐かしく蘇ってきた。反面、ここはネコババ事件を起こし闇に葬り去ろうとしている汚い一味も住んでいる自浄能力も乏しい危ない街の印象も強かった。
 キャチフレーズの文学の道・万葉の道とは、かけ離れた村意識の強い古い体質のイメージなのだ。
 例えば、真間商店街のフェイスブックやツイッターなどのSNSを中止してしまったこと。まさに、情報化時代に逆行する危ない真間なのだ。誰に聞いても中止はないだろう、工夫次第で役立つはず。役立つ様に活用するのが、まともな考え方だろう。

 ときに、文中で真間の文字を連発した意図は、SEO効果で検索上位表示を目指すための一つの方法としてだった。『真間△あおい』の検索で、恐らく一年後にはズラッと並んでハローあおいの記事が検索上位表示されることになるでしょう。これが、多額なマスメディアを利用しなくとも個人でも出来る簡単なネット広報活動です。ますます広まってゆくだろう。

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 画面一面に沢山の紅葉したもみじの葉を、パチリ。小花づくしの様にも見えるのは、煌びやかな美しさのせいかな?

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 反対に、シンプルなもみじの葉姿を、パチリ。静かに燃える闘志のイメージを連想していた。。

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 もう一枚、シンプルな構図で、黒くて力強い太い幹と紅い小花の様な葉の対比を、好きなスッキリした構図でデザイン代わりに、パチリ。描くのが苦手な私だった。

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 アカマツ広場のもみじの紅葉景色を、パチリ。以前は、ここが一番の撮影スポットと思っていた。

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 大木のもみじの木が多く、紅葉したもみじの葉が地面まで垂れ下がり、まるで、炎のスクリーンの様な強烈な鮮やかさの雰囲気だった。

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 逆光で燃えるようなシルエットを、パチリ。

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 風に吹かれて優雅に舞うもみじの紅葉も、パチリ。

やっぱり、私の一番好きな紅葉景色は、ここだった。腰の痛みも気になり、ここで終わりにした。



市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。


 深まる秋の夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、市川真間、つまり千葉県市川市大門通り・真間に住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔あおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。この界隈を、親しみを込めて真間とか市川真間と呼んでいる。
 例えば、弘法寺のもみじの紅葉手児奈睡蓮を撮ったこと、真間川の畔などの市川真間を散策したこと
などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
 これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念なネコババ事件、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
 例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう? 市川村のお偉いさんの様な人かな。それとも、信金のお偉いさんの様な人なのかな?
 忘れていた、そういえば、市川にも鎌ヶ谷と言う立派な鎌ヶ谷ゴルフ場があったな。近くて便利な地元の鎌ヶ谷ゴルフ会員権、欲しいだろうな。そういえばイロマさんも欲しそうな顔してたな。
 他にもゴルフ会員権の欲しい人、大勢いるだろうな。しかしだよ、盗って迄欲しい人少ないはず。余程欲しかったんだろうな。一体どんな人なんだろうな。きっと、野心家か、紳士面の人、なんだろうな。一言で言えば、腹の中が真っ黒けの人、信金辺りにも、こんな人いるのかな?

 これにまつわる記事(魅せる銅葉ダリアと半夏生。フェイスブックの知り合いかもに、有名人も投稿し、大勢の共感を呼び起こし、『ネコババ事件に負けるな』と、エールを頂き感謝の極みです。
 他にも最近書いた記事。

 ・公園の花や他人の物を、手でとるな、花は写真でとりましょう 

 ・秋モードの大花壇のコスモス景色、思い出と重なった小さな睡蓮

 君の名はカシワバアジサイ、尖ったあじさいの花みたいな感じだった

 ときに、検索のファーストキーワードは、市川市大門通り鎌ヶ谷ゴルフ会員権などを始めとした地名花名(蓮や睡蓮など)で、その多くが当花ブログのタグ名(関連キーワード)に指定している。
 今後上記に加え、
地名や姓名などを合成したタグ名えることにした
 例えば、地名・地域名+苗字
を合成することでピンポイントで的を絞ったネット広報を展開することも可能な様です。
 今までテストしてきたが、かなり有効な方法です。最も6500件の豊富な記事数が前提で、その中からヒット記事が現れるわけます。

 さらにセカンドキーワードは、あおい、花、花めぐり、花景色、花風景などでしたが、ネコババなども追加することにしました。

 当ブログの目的のひとつに、千葉県市川市大門通りで起きたあおいのネコババ事件のネット広報活動を推進しなければなりません。2度とこんな卑劣なことが起こらないことを、願ってのことです。これが、故人(あおい)に対する私のせめてもの誠意で、これが人の道と思うからで、そのためには少々の過激さもいとわない覚悟です。
 これ等の記事がきっかけとなり、うわさとなり話題になって、いろいろなセミナーや講演会などでサンプル事例として取り上げられ、周知することを願っています。

 また、当ブログの目標:訪問者数、一日平均2000人、月間20万PVでトップブロガーの仲間入りしたいトピックスは、ネコババ事件。エピソードも、ネコババ事件。なんもかも、縁なしステンドグラスとネコババ事件
主なターゲットは、市川市と千葉県。隅々まで伝え、共感を呼び起こす計画。


投稿日:2022年11月19日

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