【ハローあおい】いせさき市民の森、ネーミングライツ事業で伊勢崎市みらい公園に
2月17日珍しく無風の快晴、家から1K余りの近所なのに半年ぶりにいせさき市民の森に花撮りウオーキングに行く。この公園は、白梅や紅梅、蝋梅、サザンカに始まり河津桜、花水木、蓮、睡蓮と早春から夏の時期の花が多く秋以降の花が少ない、花に関する限り片寄った印象が強い。
南口に駐車して、入口の案内看板に目が留まり驚いた。いせさき市民の森ではなく伊勢崎市みらい公園に変わっていた。
帰宅して調べてみると下記の通り。
市の
愛称:伊勢崎市みらい公園(いせさきしみらいこうえん) 命名権者:株式会社 Aizawa Corporation 契約金額:1,650,000円(年額・税込) 愛称使用期間(3年間):令和5年1月1日(祝日)から令和7年12月31日(水曜日)
市の歳入不足も深刻の様で、少し寂しい気がした。
咲き出していた白梅を、パチリ。未だ、つぼみが多い様だ。
凍える寒さの中に咲く一輪の清貧な美しさを、アップしてパチリ。
蝋梅の花を温もりのイメージで、逆光でパチリ。
透ける美しさも、アップしてパチリ。光を纏った神々しさに、しばらく見惚れていた。
満開の万作の花も、パチリ。ビタミンカラーの美しさだった。
逆光で、パチリ。短冊の様な花弁の舞い姿、優雅に輝く曲線美に魅せられて、パチリ。
北側から噴水池と坊主頭のくさぶえの丘を、パチリ。河津桜は丘の南斜面(反対側)です。
もう直ぐ春を、実感しながら、一枝の紅梅を、パチリ。
アップして、パチリ。初々しいピンク顔が一際優しく輝いていた。若さの艶やかな輝きだった。
年輪経営という言葉を思い出しながら、つぼみを年輪を背景に、パチリ。学んだだけで実践できなかった力不足を反省しながら。
くさぶえの丘の頂上、未だ河津桜は膨らんだつぼみだけだった。青空になびく一刷毛の雲の流れがやけに美しく感じた。一週間もすれば咲き出すだろう。その頃、また来よう!
市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。
厳冬の寒い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、市川真間、つまり千葉県市川市大門通り・真間に住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。この界隈を、親しみを込めて真間とか市川真間と呼んでいる。
例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔などの市川真間を散策したことなどが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念なネコババ事件、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
この悪夢の様な苦い体験【千葉県市川市大門通りで起きたあおいのネコババ事件】に対処すべくネット広報活動を推進しています。2度とこんな卑劣なことが起こらないことを、願ってのことです。また、人間として罪をつぐなって欲しい・・・。
もう一つの目的は、『ネコババすると、ネットで世間に公開され周囲に顔向けできない、だから、止めよう』と、抑止効果を醸成することです。つまり、誰もが人間として心に歯止めとなる抑止力を自覚することで再発を防ぐことです。
今後も、大袈裟かもしれませんがネコババ撲滅運動を推進することです。
想い起こすと、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう・・・???
これにまつわる記事(魅せる銅葉ダリアと半夏生。フェイスブックの知り合いかもに、有名人)も投稿し、大勢の共感を呼び起こし、『ネコババ事件に負けるな』と、エールを頂き感謝の極みです。
他にもネコババに関連した記事。
・秋モードの大花壇のコスモス景色、思い出と重なった小さな睡蓮
・君の名はカシワバアジサイ、尖ったあじさいの花みたいな感じだった
・サツキの花。色あせた、と言うより、渋みのきいた、紅一点の写真
特に、読んで欲しい、最近書いた ネコババ記事 ****************
★・多数のブログ写真を検索上位表示する方法で推進したいネコババ撲滅運動
★・赤城.自然園のもみじの紅葉景色に、真間に住んでいた若い頃の思い出
*********************** ネコババ撲滅運動 ******
蝋梅(2月17日撮影)
-- ハローあおい (@HarooGlass) February 17, 2023
久しぶりにいせさき市民の森に行くと、伊勢崎市みらい公園に変わっていた。
市のネーミングライツ事業による命名権の売却だった。#赤城山 #蝋梅 #伊勢崎市 #伊勢崎市みらい公園 #真間 #あおい pic.twitter.com/fC0HUDjPQr
投稿日:2023年02月16日