【ハローあおい】大胡ぐりーんふらわー牧場、春とは名ばかりの厳しい寒さの桜風景
3月27日快晴、大胡ぐりーんふらわー牧場に桜の花撮りウオキングに行く。1週間ほど続いた体調不良もどうにか回復気味、脚力の衰えが気になっていたのでテストを兼ねていたが、注意しながら歩けば大丈夫だったので今年も赤城山頂を逍遥できるだろう。このことが何より嬉しかった。
ここ数年、春先に現れる体調不良も、今年の一際厳しい寒さで血圧上昇も体の冷えが原因だった。
ときに、訪れた牧場は見頃の桜風景とはうらはらに風が強くて寒くて、例年に比べ人影はまばらだった。
赤城山・鍋割山を背景に、見頃になった桜並木を、パチリ。人影がなかったのが、静けさよりも厳しさを物語っている風情だった。お花見よりもWBCの優勝に酔いしれている感動が浮かんで消えた。いずれの感動も現実の姿だった。
柵に沿って遊歩道を歩きパチリパチリしながら、牧場を一周することにした。
見頃になった桜景色と萌え出した牧草の緑を、パチリ。チョイ寒いけど、とても清々しい雰囲気、家の中では味わえない自然の美しさに目を奪われた。目で食べても美味しい感動だった。
枯れ残った一凛のあじさいのドライフラワーも、パチリ。儚い花姿にも見えたが、私には力強く生き残った逞しさにも見えた。志高く、凛とした信念を感じたのは私だけだろうか。しばし、見入っていた。
牧舎の全容を、パチリ。赤城山麓の高原風景に溶け込んでいた。
牧場内の桜景色を青空を背に、パチリ。牛の姿は未だ見当たらなかった。
赤城山南麓に位置する牧場の周囲は、見頃になった桜並木がキラキラ輝き、お花見客もチラホラ散策していた。シンボルのオランダ風車と鍋割山を、パチリ。これから賑わい出すだろう。
チョイ、風車をアップして、赤城山麓の桜景色を、パチリ。長閑な春景色の装いだった。
市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。
早春の寒い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、市川真間、つまり千葉県市川市大門通り・真間に住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。この界隈を、親しみを込めて真間とか市川真間と呼んでいる。
例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔などの市川真間を散策したことなどが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念なネコババ事件、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
この悪夢の様な苦い体験【千葉県市川市大門通りで起きたあおいのネコババ事件】に対処すべくネット広報活動を推進しています。2度とこんな卑劣なことが起こらないことを、願ってのことです。また、人間として罪をつぐなって欲しい・・・。
もう一つの目的は、『ネコババすると、ネットで世間に公開され周囲に顔向けできない、だから、止めよう』と、抑止効果を醸成することです。つまり、誰もが人間として心に歯止めとなる抑止力を自覚することで再発を防ぐことです。
今後も、大袈裟かもしれませんがネコババ撲滅運動を推進することです。
想い起こすと、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう・・・???
これにまつわる記事(魅せる銅葉ダリアと半夏生。フェイスブックの知り合いかもに、有名人)も投稿し、大勢の共感を呼び起こし、『ネコババ事件に負けるな』と、エールを頂き感謝の極みです。
他にもネコババに関連した記事。
・秋モードの大花壇のコスモス景色、思い出と重なった小さな睡蓮
・君の名はカシワバアジサイ、尖ったあじさいの花みたいな感じだった
・サツキの花。色あせた、と言うより、渋みのきいた、紅一点の写真
特に、読んで欲しい、最近書いた ネコババ記事 ****************
★・多数のブログ写真を検索上位表示する方法で推進したいネコババ撲滅運動
★・赤城.自然園のもみじの紅葉景色に、真間に住んでいた若い頃の思い出
*********************** ネコババ撲滅運動 ******
大胡ぐりーんふらわー牧場(3月27日撮影)
-- ハローあおい (@HarooGlass) March 27, 2023
赤城山南麓に位置する牧場の周囲は、見頃になった桜並木がキラキラ輝いていた。
お花見客もチラホラ散策していた。#赤城山 #桜 #前橋市 #大胡ぐりーんふらわー牧場 #真間 #市川真間 #あおい pic.twitter.com/9edazCyoFu
投稿日:2023年03月27日