【ハローあおい】古墳や埴輪で知られた大室公園。桜、タンポポ、宿り木などの春景色
3月30日快晴、予定していた大室公園に桜の花めぐり花撮りウオーキングに行く。運が良ければタンポポの咲き乱れる広場と再会できるかも、と心が弾んでいた。
赤城山南麓の古墳や埴輪で知られた大室公園の桜景色を、パチリ。前方後円墳を囲む堤、並んだレプリカの埴輪が古代のロマンを物語っていた。
胴吹き桜の白い花弁を、パチリ。桜の歴史は、日本最古の「古事記(712年)」の記録より始まるそうです。
連なって咲いてる桜の花の枝越しに、古墳景色を、パチリ。萌え出した若葉が輝いている風情だった。
タンポポの咲き乱れる広場と満開の桜、萌え出したケヤキの大木のコラボなど、変化に富んだ景色が素晴らしかった。
タンポポの花も、パチリ。踏まれても復活する強さが輝きとなっている風情に改めて感動した。生涯、心に残る景色になるだろう。
昨年感動したこの景色が見たくて、今年も訪れたわけだった。ハッピーカラーの黄色いジュウタンを連想する、タンポポが一面に咲き乱れる広い原っぱの様な広場が、幸せを呼ぶ広場に想えた。何時までも佇んでいたい衝動に駆られた夢のある景色だった。
残りの人生、有意義に過ごすには、自分が何を成すべきか、信念を問われている雰囲気がした。
桜の樹の下で家族連れの記念写真を撮っている家族を、パチリ。一家団欒のとても幸せそうな家族が、ほのぼのとした雰囲気を醸し出している風情だった。
赤城山遠景を背景にさくらと菜の花を、パチリ。素朴な大室公園の里山らしい桜景色でもあった。
沼に張り出した桜の幹や枝、満開の花を、パチリ。自然が一杯の胡淵景色だった。
最後に、大室公園らしい桜の花とヤドリギのコラボを、パチリ。ヤドリギの透ける美しさに魅せられていた。杉玉みたいな葉っぱの塊に見えた味気ないヤドリギにも、こんなデザイン画のような繊細な一面があることに心を奪われた。
市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。
早春の寒い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、市川真間、つまり千葉県市川市大門通り・真間に住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。この界隈を、親しみを込めて真間とか市川真間と呼んでいる。
例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔などの市川真間を散策したことなどが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念なネコババ事件、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
この悪夢の様な苦い体験【千葉県市川市大門通りで起きたあおいのネコババ事件】に対処すべくネット広報活動を推進しています。2度とこんな卑劣なことが起こらないことを、願ってのことです。また、人間として罪をつぐなって欲しい・・・。
もう一つの目的は、『ネコババすると、ネットで世間に公開され周囲に顔向けできない、だから、止めよう』と、抑止効果を醸成することです。つまり、誰もが人間として心に歯止めとなる抑止力を自覚することで再発を防ぐことです。
今後も、大袈裟かもしれませんがネコババ撲滅運動を推進することです。
想い起こすと、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう・・・???
これにまつわる記事(魅せる銅葉ダリアと半夏生。フェイスブックの知り合いかもに、有名人)も投稿し、大勢の共感を呼び起こし、『ネコババ事件に負けるな』と、エールを頂き感謝の極みです。
他にもネコババに関連した記事。
・秋モードの大花壇のコスモス景色、思い出と重なった小さな睡蓮
・君の名はカシワバアジサイ、尖ったあじさいの花みたいな感じだった
・サツキの花。色あせた、と言うより、渋みのきいた、紅一点の写真
特に、読んで欲しい、最近書いた ネコババ記事 ****************
★・多数のブログ写真を検索上位表示する方法で推進したいネコババ撲滅運動
★・赤城.自然園のもみじの紅葉景色に、真間に住んでいた若い頃の思い出
*********************** ネコババ撲滅運動 ******
春景色(3月30日撮影)
-- ハローあおい (@HarooGlass) March 30, 2023
赤城山南麓の埴輪で知られた大室公園の桜景色を、パチリ。
タンポポの咲き乱れる広場と満開の桜、萌え出したケヤキの大木のコラボなど、変化に富んだどの景色も美しかった。#赤城山 #桜 #タンポポ #前橋市 #大室公園#真間 #市川真間 #あおい pic.twitter.com/QnIbqHwKcU
投稿日:2023年03月31日