【ハローあおい】4月初め赤城自然園。デージーやフキノトウ、シャクナゲ、ミツバツツジ
4月4日快晴、未だ咲いている花は少ないと想いつつ、今年初めて花撮りウオーキングに赤城自然園に行く。
一番の目的は道すがらにあるアカヤシオを撮ることで、ダメ元精神で行ったわけだが、既にデージーやフキノトウ、シラネアオイ、カタクリも咲き出していた。標高700mの赤城西麓にも春の訪れらしい華やかさが漂い始めていた。
シャクナゲの園で白菊のようなデージーの群れを見つけて、パチリ。入口の案内板に"咲いている花"としてデージーが載っていたことを思い出し、間違いないだろう。
隣で咲いていた紫色の桜草も、自信ないけど恐らく桜草? 春が来たらしい可憐なコラボも、パチリ。
【注】ツイッターを見ていたら投稿されていました。桜草ではなく、プリムラと言う花名らしいです。
道標3からシャクナゲの谷の小径に分け入ると、木漏れ陽に浮ぶフキノトウを見つけて、パチリ。
フキノトウは目で食べても美味しそうで、少し苦みのある大人の味がする天ぷらにして食べたい、出来れば蕎麦と一緒に、なんて想い浮かべながら、この連想が楽しい。
これから見頃を迎えるシラネアオイと旬のカタクリとの共演を、パチリ。競演なのかな。
シャクナゲの園で見事に開花したシャクナゲの花を、パチリ。華やかなピンク色のグラデーションに魅せられて。
シャクナゲの花を真上からも、パチリ。淡いピンクの花弁と濃いピンクのつぼみの色合いが華やかに輝いていた。
満開のミツバツツジの花、紫色の妖艶な輝きを、パチリ。高貴のカラーらしい雰囲気だった。
ミツバツツジ、紫色の花とつぼみを、アップして、パチリ。花姿や形もだが魅せる色合いの美しさと想えた。
今冬の厳しい寒さによる身体の冷えで崩した体調、未だ完全復活してないので、無理せずに今回は、ここで帰ることにした。いつもの半分程度の道程でナナフシ橋を渡らず終いに。今後、山登りも出来る様に根気よく距離を延ばして行く心積りです。
市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。
春とはいえ寒い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、市川真間、つまり千葉県市川市大門通り・真間に住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。この界隈を、親しみを込めて真間とか市川真間と呼んでいる。
例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔などの市川真間を散策したことなどが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念なネコババ事件、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
この悪夢の様な苦い体験【千葉県市川市大門通りで起きたあおいのネコババ事件】に対処すべくネット広報活動を推進しています。2度とこんな卑劣なことが起こらないことを、願ってのことです。また、人間として罪をつぐなって欲しい・・・。
もう一つの目的は、『ネコババすると、ネットで世間に公開され周囲に顔向けできない、だから、止めよう』と、抑止効果を醸成することです。つまり、誰もが人間として心に歯止めとなる抑止力を自覚することで再発を防ぐことです。
今後も、大袈裟かもしれませんがネコババ撲滅運動を推進することです。
想い起こすと、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう・・・???
これにまつわる記事(魅せる銅葉ダリアと半夏生。フェイスブックの知り合いかもに、有名人)も投稿し、大勢の共感を呼び起こし、『ネコババ事件に負けるな』と、エールを頂き感謝の極みです。
他にもネコババに関連した記事。
・秋モードの大花壇のコスモス景色、思い出と重なった小さな睡蓮
・君の名はカシワバアジサイ、尖ったあじさいの花みたいな感じだった
・サツキの花。色あせた、と言うより、渋みのきいた、紅一点の写真
特に、読んで欲しい、最近書いた ネコババ記事 ****************
★・多数のブログ写真を検索上位表示する方法で推進したいネコババ撲滅運動
★・赤城.自然園のもみじの紅葉景色に、真間に住んでいた若い頃の思い出
*********************** ネコババ撲滅運動 ******
赤城自然園(4月4日撮影)
-- ハローあおい (@HarooGlass) April 6, 2023
未だ咲いている花は少ないと想ったが、今年初めて花撮りウオーキングに行く。
既に、デージーやフキノトウ、シラネアオイ、カタクリも咲き出していたのを、パチリ。
#赤城山 #デージー #渋川市 #赤城自然園 #真間 #市川真間 #あおい pic.twitter.com/5qZEAoFg34
投稿日:2023年04月08日