【ハローあおい】境・御嶽山公園、ルピナスやジャーマンアイリスの透ける淡いブルー
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4月29日快晴、近くの境・御嶽山公園に久しぶりに花撮りにゆく。馴染みの公園なのにコロナ禍以降、少し荒れ気味の感じで足が遠退き彼岸花以来の訪問だった。
やはり、長かったコロナ禍の影響のせいか、チョイ、荒れ気味な雰囲気は否めなかった。が、健気に咲いている花達を選んで花撮りウオーキングをすることにした。
広いルビナス花壇、ポツンポツンと咲いていたルピナスを、パチリ。手入不足のせいか咲いている花は極端に少なかった。
アップして、パチリ。ピンク色の優しい色合いが心に沁みわたる侘しさ、本来なら心弾む華やかな春の雰囲気なのに、チョイ、荒れた佇まいに感化していた。
ブルーに輝いていたルピナスの花も、パチリ。悲しいかな、咲いていたのは数本だけで青々とした葉っぱだらけの広い花壇だった。
この公園は、市内でも数少ない里山風情が残る彼岸花で知られた公園でもある。そんな公園の里山の雰囲気を、パチリ。9月になると、辺り一面が真っ赤に染まる彼岸花景色に移ろぐ素晴らしい公園なのだ。
花壇に咲くビオラを、パチリ。可憐な花姿というよりも、チョイ、無残な姿にも。
元気な花姿を選んで、パチリ。ビオラとパンジーの見分け方は、花径のサイズ?
透ける淡いブルーのビオラの美しさ、神秘的な色合の神々しさを、パチリ。
一際目立って咲いていたブルーの清々しい美しさ、魅せる色合いを、パチリ。ジャーマンアイリスの崇高な輝き、清々しい色合いとの出会いでもあった。
光をまとった淡いブルーの花芯を、パチリ。抜ける様な青空のイメージだった。
もう一枚、パチリ。どこまでも魅せるブルーだった。
市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。
春とはいえ寒い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、市川真間、つまり千葉県市川市大門通り・真間に住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。この界隈を、親しみを込めて真間とか市川真間と呼んでいる。
例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔などの市川真間を散策したことなどが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念なネコババ事件、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
この悪夢の様な苦い体験【千葉県市川市大門通りで起きたあおいのネコババ事件】に対処すべくネット広報活動を推進しています。2度とこんな卑劣なことが起こらないことを、願ってのことです。また、人間として罪をつぐなって欲しい・・・。
もう一つの目的は、『ネコババすると、ネットで世間に公開され周囲に顔向けできない、だから、止めよう』と、抑止効果を醸成することです。つまり、誰もが人間として心に歯止めとなる抑止力を自覚することで再発を防ぐことです。
今後も、大袈裟かもしれませんがネコババ撲滅運動を推進することです。
想い起こすと、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう・・・???
これにまつわる記事(魅せる銅葉ダリアと半夏生。フェイスブックの知り合いかもに、有名人)も投稿し、大勢の共感を呼び起こし、『ネコババ事件に負けるな』と、エールを頂き感謝の極みです。
他にもネコババに関連した記事。
・秋モードの大花壇のコスモス景色、思い出と重なった小さな睡蓮
・君の名はカシワバアジサイ、尖ったあじさいの花みたいな感じだった
・サツキの花。色あせた、と言うより、渋みのきいた、紅一点の写真
特に、読んで欲しい、最近書いた ネコババ記事 ****************
★・多数のブログ写真を検索上位表示する方法で推進したいネコババ撲滅運動
★・赤城.自然園のもみじの紅葉景色に、真間に住んでいた若い頃の思い出
*********************** ネコババ撲滅運動 ******
ルピナス(4月29日撮影)
-- ハローあおい (@HarooGlass) April 29, 2023
コロナ禍で、チョイ、荒れ気味の里山風の公園、
今、咲いている花、ルピナス、パンジー(?)、ジャーマンアイリスなどを、パチリ。
ピンクとブルーの優しい色合いに魅せれながら。#赤城山 #ルピナス #伊勢崎市 #境・御嶽山公園#真間 #市川真間 #あおい pic.twitter.com/sqZR6rbuKs
投稿日:2023年04月30日