５月２日快晴、赤城自然園に花撮りウオーキングに行く。昼食用に作ったレタスとトマトにツナ缶の野菜サラダ弁当を持参し、前回と同様にレンゲショウマの苑で食べる計画だった。パチリパチリしながら約２時間足らずのウオーキング後、加えて森林セラピーを満喫しながらなので食事も大きな楽しみ。まるで、ハイキング気分だった。

　デージーが咲き乱れるしばふ（芝生）の広場で佇む孤高の人、森林浴しながらくつろぐ姿を、パチリ。森林セラピーを楽しんでいる様子だった。

　休憩広場（しばふの広場）のテーブル越しに、萌える新緑景色を、パチリ。ここは、森林セラピー基地、例えば園内を日光浴しながら花撮りウオーキングするなどで、自然に癒され身心ともにリフレッシュするところです。

　シャクナゲ園。あちこちで群生するアスチルベ、煌めく風情を、パチリ。煌めく星空の幻想的なイメージだった。

　清らかで可憐な花達、ひっそりと咲く風情に魅せられてアスチルベの花を、パチリ。 まるで、星空の煌めきだった。

　花名探索で、ヤグルマソウ（？）と、誤判定されたユキザサの花を、パチリ。笹の葉の形がユキザサの決め手になった。

　新緑景色を背景に、つつじの花を、パチリ。自然生態園のヤマツツジの小径は、新緑と鮮やかなつつじの花の競演景色だった。

　今まで眺めるだけで撮らなかったシャガの花も、パチリ。何故、撮らなかったのか自分でも分からない？　従来通り考えないで無視か。　

　大木の幹間に輝く新緑景色を、見上げてパチリ。萌える緑の美しさだった。ここは、森林セラピー基地であることを、実感した。

市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。

　春とはいえ寒い夜、妄想は果てしない・・・。　こんな時に思い出すのが、市川真間、つまり千葉県市川市大門通り・真間に住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。この界隈を、親しみを込めて真間とか市川真間と呼んでいる。
　例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔などの市川真間を散策したことなどが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな？
　これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念なネコババ事件、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。

　この悪夢の様な苦い体験【千葉県市川市大門通りで起きたあおいのネコババ事件】に対処すべくネット広報活動を推進しています。２度とこんな卑劣なことが起こらないことを、願ってのことです。また、人間として罪をつぐなって欲しい・・・。

　もう一つの目的は、『ネコババすると、ネットで世間に公開され周囲に顔向けできない、だから、止めよう』と、抑止効果を醸成することです。つまり、誰もが人間として心に歯止めとなる抑止力を自覚することで再発を防ぐことです。

　今後も、大袈裟かもしれませんがネコババ撲滅運動を推進することです。

　想い起こすと、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう・・・？？？　

　これにまつわる記事（魅せる銅葉ダリアと半夏生。フェイスブックの知り合いかもに、有名人）も投稿し、大勢の共感を呼び起こし、『ネコババ事件に負けるな』と、エールを頂き感謝の極みです。

　他にもネコババに関連した記事。

　・公園の花や他人の物を、手でとるな、花は写真でとりましょう　

　・秋モードの大花壇のコスモス景色、思い出と重なった小さな睡蓮

　・君の名はカシワバアジサイ、尖ったあじさいの花みたいな感じだった

　・サツキの花。色あせた、と言うより、渋みのきいた、紅一点の写真

特に、読んで欲しい、最近書いた　ネコババ記事　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

★・多数のブログ写真を検索上位表示する方法で推進したいネコババ撲滅運動

★・赤城.自然園のもみじの紅葉景色に、真間に住んでいた若い頃の思い出

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊　ネコババ撲滅運動　＊＊＊＊＊＊

赤城自然園（５月２日撮影）
清らかで可憐な花達、ひっそりと咲く風情に魅せられてユキザサやアスチルベの花を、パチリ。
まるで、星空の煌めきだった。#赤城山 #ユキザサ #アスチルベ #渋川市 #赤城自然園 #真間 #市川真間 #あおい pic.twitter.com/4WyHzKNDxL

-- ハローあおい (@HarooGlass) May 3, 2023