５月２４日快晴、赤城自然園に花撮りウオーキングに行く。これから夏に向かい赤城山頂行きが多くなるので、その合間のつもり。
　今、体力不足も否めないので、ここで３～４時間花撮りウオーキングすることで、トレーニングを兼ね体調を見極める必要があった。赤城山頂行きは慎重に判断しなければならない、無理は禁物。

　シャクヤクの一種、情熱の花・深紅のレッドチャームを、パチリ。ちなみに花名検索に於いて３０％の確率でダリアに似ていると、確かにダリアにも見えるかな？

　清純な花姿の淡いピンクのヒメサユリも、パチリ。別名、「おとめゆり」とも言います。 花言葉は、「飾らぬ美」。少し俯きながら控えめに、ひっそりと咲く花姿に奥ゆかしさを感じる。

　白や薄紫のミヤコワスレの花を、パチリ。

　近くで咲いていた紺色のミヤコワスレの花も、パチリ。他にも淡いピンクなど、いろいろな色の咲くミヤコワスレの花が園内あちこちで咲き乱れていた。

　至る所でハルジオンの花も咲き乱れていた。恐らくつぼみの薄紫色から満開になるにつれて白色に花色が移ろぐのかな？。花色の移ろいにも魅せられたひと時だった。

　オキナグサの花名の由来は、花後にできるタネに白く長い毛が伸び、そのタネが密集して風にそよぐ姿を老人の白髪に例えたものだが、その白髪のような姿を、パチリ。この姿がオキナグサの花散り後の変わり果てた姿とは今まで想像できなかった。その落差の大きさにも驚いたのだ。まるで、ヤマシャクヤクの花と実の違いの大きさにも似ていた。

　お花畑で満開のクリンソウウに群がる人達を、パチリ。花の写生サークルのおばちゃんグループらしく賑やかな雰囲気が漂っていた。隅で写真撮っている若い男性カメラマンも遠慮がちにみえるのが世相を物語っている様だった。

　お花畑の賑わいとは違い、ナナフシ橋を渡った自然生態園は、不思議なくらい人影もなくひっそりと静まり返っていた。レンゲショウマの苑辺りでも、クリンソウが咲き乱れていたのをシダ（オシダ？）を背景に、パチリ。ピンボケだが捨て難い写りと想い掲載することにした。

　近くで咲き始めていたヤグルマソウの花を、パチリ。しばらくすると、アスチルベの花の様になるので楽しみだ。
　ときに、自然生態園では、咲いている花も少なく森林セラピー目的のウオーキングを楽しむことになる。が、どの葉を見ても、咲く花が思い出せない。花と葉っぱが結び付いていないことに最近、気付くと共に興味が募る。今後、リンクする様に知恵を絞りたい。

市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。

　春とはいえ寒い夜、妄想は果てしない・・・。　こんな時に思い出すのが、市川真間、つまり千葉県市川市大門通り・真間に住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。この界隈を、親しみを込めて真間とか市川真間と呼んでいる。
　例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔などの市川真間を散策したことなどが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな？
　これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念なネコババ事件、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。

　この悪夢の様な苦い体験【千葉県市川市大門通りで起きたあおいのネコババ事件】に対処すべくネット広報活動を推進しています。２度とこんな卑劣なことが起こらないことを、願ってのことです。また、人間として罪をつぐなって欲しい・・・。

　もう一つの目的は、『ネコババすると、ネットで世間に公開され周囲に顔向けできない、だから、止めよう』と、抑止効果を醸成することです。つまり、誰もが人間として心に歯止めとなる抑止力を自覚することで再発を防ぐことです。

　今後も、大袈裟かもしれませんがネコババ撲滅運動を推進することです。

　想い起こすと、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう・・・？？？　

　これにまつわる記事（魅せる銅葉ダリアと半夏生。フェイスブックの知り合いかもに、有名人）も投稿し、大勢の共感を呼び起こし、『ネコババ事件に負けるな』と、エールを頂き感謝の極みです。

　他にもネコババに関連した記事。

　・公園の花や他人の物を、手でとるな、花は写真でとりましょう　

　・秋モードの大花壇のコスモス景色、思い出と重なった小さな睡蓮

　・君の名はカシワバアジサイ、尖ったあじさいの花みたいな感じだった

　・サツキの花。色あせた、と言うより、渋みのきいた、紅一点の写真

特に、読んで欲しい、最近書いた　ネコババ記事　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

★・多数のブログ写真を検索上位表示する方法で推進したいネコババ撲滅運動

★・赤城.自然園のもみじの紅葉景色に、真間に住んでいた若い頃の思い出

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊　ネコババ撲滅運動　＊＊＊＊＊＊

赤城自然園（５月２４日撮影）
シャクヤクの一種、情熱の花・深紅のレッドチャームを、パチリ。
清純な花姿の淡いピンクのヒメサユリも、パチリ。#赤城山 #レッドチャーム #ヒメサユリ #渋川市 #赤城自然園 #真間 #市川真間 #あおい pic.twitter.com/TzhhIGm1ea

-- ハローあおい (@HarooGlass) May 25, 2023