６月４日快晴、朝５時起床、朝食後の薬を飲もうとしたら、主に降圧薬だが一日分多く残っていたので昨日飲んでいないことに気付いた。チョイ、だるい感じがした程度で一日過ごし気にしていなかった。
　しかし、予定の赤城山頂行きを、血圧が気になり安全だ第一を考え一瞬中止しようかと迷った。が、行くことにし、小沼駐車場が満車にならないうちに到着を目指し、６時半に出発８時前に到着予定にした。

　今、ツイッターで話題になっているシロヤシオの数年ぶりの満開景色を撮りに行き小沼一周した後、白樺牧場・見晴山に行き、見頃になったヤマツツジの花撮りウオーキングをする計画だった。

　今回は、その見晴山の花撮りウオーキングの模様です。

　白樺牧場と見晴山の境界柵を、パチリ。牧場内のレンゲツツジも、そろそろ見頃に。

　陽当たりも良く、満開のヤマツツジを、パチリ。花の美しさには、境界柵も大事な引立て役だった。

　一足早く咲くヤマツツジとレンゲツツジの競演を、パチリ。恥ずかしながら両者の違いがよくわからないので？

　調べると、『レンゲツツジはひとつの枝から2～8個の朱橙色の花が咲かせ、花は最も大きい。 同じころヤマツツジも咲くが、ヤマツツジの花は朱色、小さめで、花は一枝に2～3個しかつかないことで見分けられる。』と。今度、じっくり観察したい。

　ヤマツツジ（？）の花を、アップでパチリ。花の数からレンゲツツジなのかな？

　この花は、ヤマツツジと想いながら、パチリ。今、見晴山で見頃のツツジはヤマツツジと言われているのも大きな理由。

　山頂近くのつつじ景色を、パチリ。恐らくヤマツツジとレンゲツツジの競演景色に違いないだろう。両者が入り交じって咲き競っているはず。

　山頂近くの見晴台（休憩所の東屋）で、高齢者の助け合いながらの見物風景を、パチリ。

　華やかなヤマツツジが見頃で、私を含め大勢の中高齢者の登山が多く 転ばない様に、介助者が配慮していた。 しかし、どの顔も晴れやかな笑顔で、満足の様子だった。

　下山途中、新緑や地蔵岳を背景に、ツツジの花の共演を、パチリ。

　清々しい景色に癒され、身心共にリフレッシュした花撮りウオーキングになった。１時間足らずで手軽に味わえる花めぐり登山、展望も良く高齢者の人気スッポトでもあるようだ。

　 登山道に、キンポウゲの花も咲いていた。艶々した幸せ色で穏やかに輝いていた。

市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。

　春とはいえ寒い夜、妄想は果てしない・・・。　こんな時に思い出すのが、市川真間、つまり千葉県市川市大門通り・真間に住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。この界隈を、親しみを込めて真間とか市川真間と呼んでいる。
　例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔などの市川真間を散策したことなどが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな？
　これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念なネコババ事件、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。

　この悪夢の様な苦い体験【千葉県市川市大門通りで起きたあおいのネコババ事件】に対処すべくネット広報活動を推進しています。２度とこんな卑劣なことが起こらないことを、願ってのことです。また、人間として罪をつぐなって欲しい・・・。

　もう一つの目的は、『ネコババすると、ネットで世間に公開され周囲に顔向けできない、だから、止めよう』と、抑止効果を醸成することです。つまり、誰もが人間として心に歯止めとなる抑止力を自覚することで再発を防ぐことです。

　今後も、大袈裟かもしれませんがネコババ撲滅運動を推進することです。

　想い起こすと、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう・・・？？？　

　これにまつわる記事（魅せる銅葉ダリアと半夏生。フェイスブックの知り合いかもに、有名人）も投稿し、大勢の共感を呼び起こし、『ネコババ事件に負けるな』と、エールを頂き感謝の極みです。

　他にもネコババに関連した記事。

　・公園の花や他人の物を、手でとるな、花は写真でとりましょう　

　・秋モードの大花壇のコスモス景色、思い出と重なった小さな睡蓮

　・君の名はカシワバアジサイ、尖ったあじさいの花みたいな感じだった

　・サツキの花。色あせた、と言うより、渋みのきいた、紅一点の写真

特に、読んで欲しい、最近書いた　ネコババ記事　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

★・多数のブログ写真を検索上位表示する方法で推進したいネコババ撲滅運動

★・赤城.自然園のもみじの紅葉景色に、真間に住んでいた若い頃の思い出

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊　ネコババ撲滅運動　＊＊＊＊＊＊

見晴山（６月４日撮影）
華やかなヤマツツジが見頃で、私を含め大勢の中高齢者の登山が多く 転ばない様に、介助者が苦労していた。
しかし、どの顔も満足の笑顔で、晴れやかだった。
登山道に、キンポウゲの花も咲いていた。#赤城山 #見晴山 #前橋市 #白樺牧場　#真間 #市川真間 #あおい pic.twitter.com/5lBebghYN6

-- ハローあおい (@HarooGlass) June 4, 2023