【ハローあおい】赤堀花しょうぶ園。さざ波の如くキラキラ輝く無数の花菖蒲の花々

 6月10日梅雨入り間もない時期、雨が止んで薄曇りになったので赤堀花しょうぶ園に花めぐり花撮りウオーキングに行く。小雨が止んだ直後なので、運良くなく駐車できた。
 珍しいことにツアー客(上州日帰りの旅、だったかな?)の大型観光バスも訪れ、大勢の人出で広い園内も賑わっていた。

 赤堀花しょうぶ園は、とにかく広い、 女堀とも呼ばれている500mにも及ぶ川の流れの様な花菖蒲田が二つもある。
 詳しいことは、過去の記事を参照して下さい。 ⇒ 赤堀花しょうぶ園

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 とにかく広くて長い、 女堀とも呼ばれている500mにも及ぶ川の流れの様な花菖田を、パチリ。

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 花菖蒲を見物する人影も見える様に、チョイ、拡大して、あたかも川下から上流を眺めて構図で、パチリ。両側の樹々は、桜並木やあじさいです。

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 まるで、緩やかに蛇行するさざ波の輝きを、パチリ。キラキラ輝く無数の花菖蒲の花々魅せる風情だった。

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 日当たりの良い最上流部を、パチリ。鮮やかな彩で目が奪われる美しい眺めを、パチリ。

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 最近になって植栽した、もう一つの花菖蒲田も、パチリ。花の種類も異なり明るい雰囲気を、パチリ。

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 白地に薄紫の透ける美しさの花菖蒲の花を、アップしてパチリ。花びらの根元が黄色から花菖蒲の一種に間違いないが稀な色合いでもあり、何て言う品種だろう?

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 さらに、アップしてパチリ。約5000種類あるといわれている花菖蒲、調べたら『花吹雪』という品種らしい?

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 一回りして出発点に戻り、一段高い土手上の視点から見物人も入れて、蛇行する川の流れの様な花菖田を、パチリ。

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 もう一枚、見物人の写真撮る姿も、パチリ。皆さん、マスク無しで、コロナ禍以前の平常な姿に戻った様に見受けられ、それぞれのスタイルで楽しんでいた。



市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。


 梅雨入りとはいえ寒い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、市川真間、つまり千葉県市川市大門通り・真間に住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔あおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。この界隈を、親しみを込めて真間とか市川真間と呼んでいる。
 例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔などの市川真間を散策したこと
などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
 これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念なネコババ事件、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。

 この悪夢の様な苦い体験【千葉県市川市大門通りで起きたあおいのネコババ事件】に対処すべくネット広報活動を推進しています。2度とこんな卑劣なことが起こらないことを、願ってのことですまた、人間として罪をつぐなって欲しい・・・。

 もう一つの目的は、『ネコババすると、ネットで世間に公開され周囲に顔向けできない、だから、止めよう』と、抑止効果を醸成することです。つまり、誰もが人間として心に歯止めとなる抑止力を自覚することで再発を防ぐことです。

 今後も、大袈裟かもしれませんがネコババ撲滅運動を推進することです。

 想い起こすとゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう・・・??? 

 これにまつわる記事(魅せる銅葉ダリアと半夏生。フェイスブックの知り合いかもに、有名人)も投稿し、大勢の共感を呼び起こし、『ネコババ事件に負けるな』と、エールを頂き感謝の極みです。

 他にもネコババに関連した記事。

 ・公園の花や他人の物を、手でとるな、花は写真でとりましょう 

 ・秋モードの大花壇のコスモス景色、思い出と重なった小さな睡蓮

 君の名はカシワバアジサイ、尖ったあじさいの花みたいな感じだった

 ・サツキの花。色あせた、と言うより、渋みのきいた、紅一点の写真

特に、読んで欲しい、最近書いた ネコババ記事 ***************

多数のブログ写真を検索上位表示する方法で推進したいネコババ撲滅運動

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赤城.自然園のもみじの紅葉景色に、真間に住んでいた若い頃の思い出

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*********************** ネコババ撲滅運動 ******


投稿日:2023年06月12日

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