６月１７日快晴、見頃になったレンゲツツジ（蓮華躑躅）の花撮りウオーキングに赤城山頂・覚満淵に行き、既に前半部を記事（覚満淵。レンゲツツジのコラボ景色、心躍り共感誘うシーンの数々）投稿している。

　今回は、その続きの後半部を時計回りで、木道景色から山側の遊歩道に咲く花々です。特に、レンゲツツジの花景色に溶け込んだオンボロ木道（旧木道）景色に魅せられた。

　新木道上からオンボロ木道や水面を見下ろして、鮮やかなレンゲツツジを、パチリ。

　昨年新たに延長した旧木道を迂回する新木道が、湿原の群草と岸辺の樹々が入り混じった茂みの中を貫いている光景を、パチリ。地蔵岳山頂と春に咲くオレンジ色のレンゲツツジとのコラボです。

　静寂な雰囲気のする茂みを貫く新木道を、パチリ。

　さらに進み、岸辺の樹々や群草の間を貫く新木道景色を、パチリ。

　鳥居峠分岐路点に到着し湿原景色を、パチリ。涼しい風に吹かれ見る感動・魅せる感動に浸り、爽やかな気分を味わう。至福の気分を味わいたくて、また訪れるわけです。

　鳥居峠分岐点を過ぎて湿原の木道も終り山側の遊歩道に入り、ズ三の樹の根元で逆光に浮ぶレンゲツツジの柔らかな朱色の花と葉の緑のコラボを、パチリ。まさに、静かな闘志を感じる雰囲気で、花言葉（情熱や向上心）も、鮮やかな朱色が燃える様な熱い心をイメージしているわけです。

　シダ類と朱色のレンゲツツジのコラボを、パチリ。湿原というより高原の原っぱの雰囲気がした。

　山側の遊歩道は木道ではなく段差のある山道（土や石）、陽当たりも良く山野草などの花々が咲き乱れるところです。

　黄色の５弁花のニガナを、パチリ。沖縄料理で使われ、ほろ苦い味から苦菜（ニガナ）と呼ばれた。

　尚、今咲いている花名は、到着時にビジターセンターの掲示板の花名一覧表を参考にしています。

　その花名一覧表に載っていたニガイチゴだろうと想定し、どんな花なのか検索したところ、似ていたので、萎れたニガイチゴと判断した。

　陽射しを求めて葉の隙間から顔を覗かせていたオレンジ色のクサボケの花を、パチリ。

　花名検索で確定できず、ウツギと想定して検索したところ、似ていたのでウツギと判断した。

　花開いた姿が、クサタチバナに似ているので調べて判断したが、今迄つぼみだけの場合異なる花と想っていたので、あえて掲載した。

　鳥居峠の旧駅舎を見上げて、オレンジ色の点在するレンゲツツジ景色を、パチリ。

　バリアフリー木道とオンボロの旧木道との交差点を見下ろして、パチリ。右側の旧木道の先端が写っていないが解体撤去された部分です。

　逆になる左側の部分が、時計回りで花撮りウオーキングした旧木道部分です。

　この少し高い遊歩道から見下ろした覚満淵景色は、春夏秋それぞれ見応えのある景色ですが、残念なことに冬の雪景色を見たことがないんです。出来れば死ぬまでに一度見てみたい、これが今のちょっとした望みです。
　しかし、独りで気軽に訪れるには『安全』を考えると、チョイ、ハードルが高く、トライすることを遠慮してます。（満８１歳の自戒）

市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。

　梅雨入りとはいえ寒い夜、妄想は果てしない・・・。　こんな時に思い出すのが、市川真間、つまり千葉県市川市大門通り・真間に住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。この界隈を、親しみを込めて真間とか市川真間と呼んでいる。
　例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔などの市川真間を散策したことなどが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな？
　これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念なネコババ事件、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。

　この悪夢の様な苦い体験【千葉県市川市大門通りで起きたあおいのネコババ事件】に対処すべくネット広報活動を推進しています。２度とこんな卑劣なことが起こらないことを、願ってのことです。また、人間として罪をつぐなって欲しい・・・。

　もう一つの目的は、『ネコババすると、ネットで世間に公開され周囲に顔向けできない、だから、止めよう』と、抑止効果を醸成することです。つまり、誰もが人間として心に歯止めとなる抑止力を自覚することで再発を防ぐことです。

　今後も、大袈裟かもしれませんがネコババ撲滅運動を推進することです。

　想い起こすと、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう・・・？？？　

　これにまつわる記事（魅せる銅葉ダリアと半夏生。フェイスブックの知り合いかもに、有名人）も投稿し、大勢の共感を呼び起こし、『ネコババ事件に負けるな』と、エールを頂き感謝の極みです。

　他にもネコババに関連した記事。

　・公園の花や他人の物を、手でとるな、花は写真でとりましょう　

　・秋モードの大花壇のコスモス景色、思い出と重なった小さな睡蓮

　・君の名はカシワバアジサイ、尖ったあじさいの花みたいな感じだった

　・サツキの花。色あせた、と言うより、渋みのきいた、紅一点の写真

特に、読んで欲しい、最近書いた　ネコババ記事　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

★・多数のブログ写真を検索上位表示する方法で推進したいネコババ撲滅運動

★・赤城.自然園のもみじの紅葉景色に、真間に住んでいた若い頃の思い出

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊　ネコババ撲滅運動　＊＊＊＊＊＊

覚満淵（６月１７日撮影）
オレンジ色のレンゲツツジの花景色に溶け込んだ新木道と旧木道とのコラボを、パチリ。#赤城山 #レンゲツツジ　#木道　#前橋市　#覚満淵 #真間　#市川真間　#あおい pic.twitter.com/nJMvGyCBfG

-- ハローあおい (@HarooGlass) June 20, 2023