【ハローあおい】荻窪公園。初めて出会ったピンク色のアナベルやカシワバアジサイ
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6月21日、あじさいの花がそろそろ見頃になっているはずの荻窪公園へ花撮りウオーキングに行く。
毎年、必ず訪れる荻窪公園だが、素晴らしい満開景色に最近出会っておらず、期待感も薄れ段々と足が遠退いている。手入れ不足感が否めない植えっぱなしのままの気がする。
それでも、荻窪公園は、県内有数の里山風情の残るあじさいの名所、道の駅・赤城の恵と「あいのやまの湯」が併設されたふれあいゾーンをウリにした公園でもあり、集客力が抜群で訪問者で賑わっている。
里山風情の残るあじさい風景、峠越えのイメージで、パチリ。
あじさいの丘から見上げて、パチリ。あじさいの丘と言う名前なのに、何故か(?)谷筋のような窪地にある。
あじさいの丘の中央に佇む、真っ白になった一本の大木を、パチリ。恐らく梅雨の時期に咲く栗の花?
逆光に浮び上がる透ける美しさのあじさいを、パチリ。
あじさいの花を順光でも、パチリ。
日陰に咲くあじさいも、パチリ。とても、涼しそうな雰囲気がした。
初めて見たピンク色のアナベル、花径5mm程の無数の小花がびっしりと覆っているピンクの大輪を、パチリ。
ピンク色のアナベル、別名・アメリカアジサイを、パチリ。
尖っている 形と裏腹に、とても優しい雰囲気が漂っていた。その優しい風情を、パチリ。
あじさいは、雨が似合う花と言われているが、青空にも似合うピンク色のカシワバアジサイを、パチリ。
今回の花撮りウオーキングは、初めて出会ったピンク色のアナベルやカシワバアジサイの魅せる美しさだった。
市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。
梅雨入りとはいえ寒い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、市川真間、つまり千葉県市川市大門通り・真間に住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。この界隈を、親しみを込めて真間とか市川真間と呼んでいる。
例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔などの市川真間を散策したことなどが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念なネコババ事件、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
この悪夢の様な苦い体験【千葉県市川市大門通りで起きたあおいのネコババ事件】に対処すべくネット広報活動を推進しています。2度とこんな卑劣なことが起こらないことを、願ってのことです。また、人間として罪をつぐなって欲しい・・・。
もう一つの目的は、『ネコババすると、ネットで世間に公開され周囲に顔向けできない、だから、止めよう』と、抑止効果を醸成することです。つまり、誰もが人間として心に歯止めとなる抑止力を自覚することで再発を防ぐことです。
今後も、大袈裟かもしれませんがネコババ撲滅運動を推進することです。
想い起こすと、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう・・・???
これにまつわる記事(魅せる銅葉ダリアと半夏生。フェイスブックの知り合いかもに、有名人)も投稿し、大勢の共感を呼び起こし、『ネコババ事件に負けるな』と、エールを頂き感謝の極みです。
他にもネコババに関連した記事。
・秋モードの大花壇のコスモス景色、思い出と重なった小さな睡蓮
・君の名はカシワバアジサイ、尖ったあじさいの花みたいな感じだった
・サツキの花。色あせた、と言うより、渋みのきいた、紅一点の写真
特に、読んで欲しい、最近書いた ネコババ記事 ****************
★・多数のブログ写真を検索上位表示する方法で推進したいネコババ撲滅運動
★・赤城.自然園のもみじの紅葉景色に、真間に住んでいた若い頃の思い出
*********************** ネコババ撲滅運動 ******
あじさい(6月24日撮影)
-- ハローあおい (@HarooGlass) June 24, 2023
初めて見たピンク色の柏葉紫陽花を、パチリ。
形は尖っているけど、とても優しそうな雰囲気が漂っていた。 #赤城山 #カシワバアジサイ #前橋市 #荻窪公園#真間 #市川真間 #あおい pic.twitter.com/WwQnNtFHir
投稿日:2023年06月25日