【ハローあおい】赤城自然園・シャクナゲの園。花虎の尾、夏水仙、ルドベキア、白蝶草、藪蘭
8月19日快晴、赤城自然園に花撮りウオーキングに行く。人気の花・レンゲショウマのピークも過ぎて一段落した園内、いろんな夏の花が咲き乱れる涼しげなシャクナゲ園に的を絞ってみると、緑に囲まれ高原の風に吹かれ、涼しげなシャクナゲ園でもあった。
そんなシャクナゲ園をメインに魅せる花々を、森林セラピーも兼ねて3時間ほど花撮りウオーキング、お陰さまで汗びっしょり、今夜は爆睡になるだろう。
ハナトラノオ(花虎の尾)の花が、今が盛りとばかりに咲き誇る姿を、アップしてパチリ。
緑に囲まれ高原の風に吹かれ涼しげなシャクナゲ園、群れ咲きするハナトラノオを、パチリ。
群れ咲きする姿を見下ろして、優しさ溢れるピンクのハナトラノオを、パチリ。別名、カクトラノオ(角虎ノ尾)、 茎が角ばり 花が虎の尾に似ていることから。
チョイ、離れてナツズイセン(夏水仙)の咲く一画を、パチリ。
きれいなピンク色したナツズイセンの花を、パチリ。花だけ見るとヘメロカリスに似ている感じだが?
調べると、ナツズイセンの花は彼岸花に似ているが、 彼岸花より 1ヶ月以上早く8月頃に咲く、と。
花名の由来は、花の後に出てくる葉っぱの形が 水仙に似ているところから ナツズイセン(夏水仙)になったらしい。 別名、リコリスとも。
玄関(出入口)近くのシャクナゲ園は、入園して直ぐに花々と巡り合える親しみのある憩いの庭園ゾーン。いろんな夏の花が咲き乱れる涼しげなシャクナゲ園を、パチリ。
黄のルドベキアの鮮やかな花姿、猛暑にも負けずに頑張っている逞しい風情を、パチリ。
白いハクチョウソウの花も、パチリ。漢字で白鳥草と想っていたら白蝶草だった。
遊歩道に沿って至る所で咲いていた紫系の気品ある美しさのヤブラン(藪蘭)も、パチリ。
市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。
猛暑で寝苦しい暑い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、市川真間、つまり千葉県市川市大門通り・真間に住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。この界隈を、親しみを込めて真間とか市川真間と呼んでいる。
例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔などの市川真間を散策したことなどが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念なネコババ事件、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
この悪夢の様な苦い体験【千葉県市川市大門通りで起きたあおいのネコババ事件】に対処すべくネット広報活動を推進しています。2度とこんな卑劣なことが起こらないことを、願ってのことです。また、人間として罪をつぐなって欲しい・・・。
もう一つの目的は、『ネコババすると、ネットで世間に公開され周囲に顔向けできない、だから、止めよう』と、抑止効果を醸成することです。つまり、誰もが人間として心に歯止めとなる抑止力を自覚することで再発を防ぐことです。
今後も、大袈裟かもしれませんがネコババ撲滅運動を推進することです。
想い起こすと、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう・・・???
これにまつわる記事(魅せる銅葉ダリアと半夏生。フェイスブックの知り合いかもに、有名人)も投稿し、大勢の共感を呼び起こし、『ネコババ事件に負けるな』と、エールを頂き感謝の極みです。
他にもネコババに関連した記事。
・秋モードの大花壇のコスモス景色、思い出と重なった小さな睡蓮
・君の名はカシワバアジサイ、尖ったあじさいの花みたいな感じだった
・サツキの花。色あせた、と言うより、渋みのきいた、紅一点の写真
特に、読んで欲しい、最近書いた ネコババ記事 ****************
★・多数のブログ写真を検索上位表示する方法で推進したいネコババ撲滅運動
★・赤城.自然園のもみじの紅葉景色に、真間に住んでいた若い頃の思い出
*********************** ネコババ撲滅運動 ******
赤城自然園(8月19撮影)
-- ハローあおい (@HarooGlass) August 20, 2023
緑に囲まれ高原の風に吹かれ、涼しげなシャクナゲ園。
カクトラノオ(別名・花虎の尾)の花が、今が盛りとばかりに群れ咲きしていたのを、パチリ。
#赤城山 #カクトラノ #渋川市 #赤城自然園#真間 #市川真間 #あおい pic.twitter.com/86sUEk8O6C
投稿日:2023年08月20日