８月２８日快晴、赤城自然園に花撮りウオーキングに行く。猛暑で家籠り運動不足で体重増加、涼しさとダイエットを兼ねて大木の林立する森の中を森林セラピーを満喫しながらの花撮りが目的だった。

　猛暑にも負けずに、虫刺されに注意し汗をかきながら３時間ほどの楽しい森林セラピー・花撮りウオーキング、その帰り道、前回も巡り合った黄色い花が道端に倒れた姿で咲き残っていた。

　『出入口近くの道端に倒れて咲いていた黄色い花、君の名は？ 調べてみたけど、ハナニガナ（花苦菜）なのかな、その一種のオニタビラコ（鬼田平子）なのかな、それとも雑草なのかな？ ご存知の方、教えて下さい』と、ツイッターで質問してみたが、返信は無かった。
　オニタビラコは、キク科オニタビラコ属の越年草、道端や庭に自生する雑草。でも花は松葉菊に似て美しかった。

【追記】ツイッターを見ていたら、アキノノゲシ（キク科アキノノゲシ属の一年草または二年草）らしい？
　または、キク科オニタビラコ属の二年草。朝鮮半島・中国・台湾・ベトナム等に分布。日本では、北海道～九州の山野の日当たりのよい道ばたなどに自生。
　オニタビラコは、ヤクシソウに見た目がよく似ています。 どちらもタンポポのような黄色い花を咲かせるのです。 オニタビラコには茎や葉に細かな毛がありますが、ヤクシソウには毛がありません。 毛の有無がが大きな違いです

　猛暑の折、シャクナゲ園で鮮やかに輝いていたハナトラノオ（花虎の尾）、 淡いピンクの花の群れ咲く景色、優しさと涼しさを感じる風情を、パチリ。（薄紫色ぽいかな？）

　涼しさを誘う金魚鉢、泳げタイ焼きくんのイメージで、パチリ。咄嗟に思い浮んだのは、しばらく食べていないタイ焼き君の姿だった。

　一本の茎に群れ咲く花姿、まるで小鳥のヒナが大きな口を開けて餌をねだっている様子を、パチリ。

　　 イメージの膨らむハナトラノオは、北アメリカ原産のシソ科カクトラノオ属の多年草です。
花言葉『望みの成就』『達成』は、ハナトラノオが下から順番に開花して、最後に頂点の花を咲かせる姿が由来だそうです。

　シャクナゲ園で咲き出した優雅な花、シュウメイギク（秋明菊）、つぼみも入れて、パチリ。まだ、秋の風情を感じさせるには残暑が厳し過ぎる。

　シュウメイギクの瑞々しい緑の葉や玉のようなつぼみ、鮮やかな花などの走りの美しさを、パチリ。
　漢字で書くと『秋明菊』、『秋に咲いて明るく彩る菊の花』と、花名の由来です。
　キンポウゲ科の一種で別名キブネギク（貴船菊）とも、アネモネの仲間だそうです。

　凛とした佇まいのシュウメイギクの一輪、アネモネ（和名・牡丹一華、花一華）にも似ている風情を、パチリ。

　チョウのはらっぱで、瑠璃色のシュロソウ（棕櫚草）の花を、パチリ。花色は、濃紫褐色が多いですが、他にも白、黄緑色、緑色、赤紫色などもある魅せる花の様です。

市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。

　猛暑で寝苦しい暑い夜、妄想は果てしない・・・。　こんな時に思い出すのが、市川真間、つまり千葉県市川市大門通り・真間に住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。この界隈を、親しみを込めて真間とか市川真間と呼んでいる。
　例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔などの市川真間を散策したことなどが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな？
　これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念なネコババ事件、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。

　この悪夢の様な苦い体験【千葉県市川市大門通りで起きたあおいのネコババ事件】に対処すべくネット広報活動を推進しています。２度とこんな卑劣なことが起こらないことを、願ってのことです。また、人間として罪をつぐなって欲しい・・・。

　もう一つの目的は、『ネコババすると、ネットで世間に公開され周囲に顔向けできない、だから、止めよう』と、抑止効果を醸成することです。つまり、誰もが人間として心に歯止めとなる抑止力を自覚することで再発を防ぐことです。

　今後も、大袈裟かもしれませんがネコババ撲滅運動を推進することです。

　想い起こすと、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう・・・？？？　

　これにまつわる記事（魅せる銅葉ダリアと半夏生。フェイスブックの知り合いかもに、有名人）も投稿し、大勢の共感を呼び起こし、『ネコババ事件に負けるな』と、エールを頂き感謝の極みです。

　他にもネコババに関連した記事。

　・公園の花や他人の物を、手でとるな、花は写真でとりましょう　

　・秋モードの大花壇のコスモス景色、思い出と重なった小さな睡蓮

　・君の名はカシワバアジサイ、尖ったあじさいの花みたいな感じだった

　・サツキの花。色あせた、と言うより、渋みのきいた、紅一点の写真

特に、読んで欲しい、最近書いた　ネコババ記事　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

★・多数のブログ写真を検索上位表示する方法で推進したいネコババ撲滅運動

★★　多古町生まれの大木の勝ちゃん、貴女は人を化かす女狐の化身ですか？、否、恐らく　⇒　つづく

★・赤城.自然園のもみじの紅葉景色に、真間に住んでいた若い頃の思い出

★★ここは、ネコババ事件を起こし闇に葬り去ろうとしているネコババ一味も住んでいる　⇒　つづく

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊　ネコババ撲滅運動　＊＊＊＊＊＊

赤城自然園（８月２８撮影）
出入口近くの道端に倒れて咲いていた黄色い花、君の名は？
調べてみたけど、ハナニガナなのかな、その一種のオニタビラコなのかな、それとも？
ご存知の方、教えて下さい。#赤城山　#君の名は　#渋川市　#赤城自然園#真間　#市川真間　#あおい pic.twitter.com/zBvPkgptbT

-- ハローあおい (@HarooGlass) August 29, 2023