【ハローあおい】赤城自然園。タムラソウ、ツルニンジン、アゲラタム、紅花沢桔梗
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9月1日快晴、赤城自然園に花撮りウオーキングに行く。高原の涼しさを求めダイエットを兼ねて森林セラピーを満喫する花撮りが目的だった。
9月に入っても35℃を超す厳しい猛暑、家籠りしていると食欲に襲われて体重増加、不満も募り精神衛生的にも良くないので、なるべく森林セラピーを味わえる運動をすることにしている。
その点、赤城自然園は、楽しさも味わえる『森林セラピー基地』を売りにしている楽園です。
今回も約3時間ほどの花撮りウオーキングで、森林セラピーを満喫し沢山の感動を享受した。
例えば、レンゲショウマの苑で初めて出会ったツルニンジン(蔓人参)の魅せる姿、突然の驚きに夢中で、パチリ。疲れも吹き飛ぶ感動だった。
森の中、日陰でひっそりと咲いていたツルニンジンの三者三様(花の正面、花が散り残った萼の正面、花の側面)を一緒にした欲張った構図でパチリ。露出不足も否めなかったが、撮るチャンスに恵まれた久しぶりの充実感を味わった。
シャクナゲ園で、咲き始めた淡いブルーのふんわりとした質感の花を、パチリ。
君の名は? アゲラタム。キク科カッコウアザミ属(アゲラタム属)に属する多年草だった。
和名・カッコウアザミとも言われるだけあって、アザミにも似ている。花言葉「信頼」「安楽」「幸せを得る」で、爽やかな涼感のある花です。
凧のように宙を舞う鮮やかな花姿の2輪のシュウカイドウの花を、パチリ。旬の美しさだった。
シャクナゲ園で出会った真っ赤なベニハナサワギキョウ(紅花沢桔梗)を正面図の様に、パチリ。
葉っぱも入れた全体像を見下ろして、パチリ。ベニハナサワギキョウは、北中米原産、大型の多年草(宿根草)。アメリカ沢桔梗、洋種沢桔梗とも。
涼しい水色のサワギキョウ(沢桔梗)も、パチリ。白色などもある美しい山野草だが、毒草でもある。
昨年までアザミと勘違いしていたタムラソウ(田村草)の花を、パチリ。 タムラソウは、アザミに似ているがトゲがないので区別できることを知った。
映えるタムラソウの紫色の花姿と優雅なアサギマダラ(浅葱斑)の競演を、パチリ。
いつも通るアカマツ広場を、パチリ。草いきれのする猛暑の森林景色。蒸し蒸しする雰囲気の中を大木の赤松やモミジの樹々を眺めながら、森林セラピーを味わいつつ花撮りを楽しんだ。
市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。
猛暑で寝苦しい暑い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、市川真間、つまり千葉県市川市大門通り・真間に住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。この界隈を、親しみを込めて真間とか市川真間と呼んでいる。
例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔などの市川真間を散策したことなどが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念なネコババ事件、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
この悪夢の様な苦い体験【千葉県市川市大門通りで起きたあおいのネコババ事件】に対処すべくネット広報活動を推進しています。2度とこんな卑劣なことが起こらないことを、願ってのことです。また、人間として罪をつぐなって欲しい・・・。
もう一つの目的は、『ネコババすると、ネットで世間に公開され周囲に顔向けできない、だから、止めよう』と、抑止効果を醸成することです。つまり、誰もが人間として心に歯止めとなる抑止力を自覚することで再発を防ぐことです。
今後も、大袈裟かもしれませんがネコババ撲滅運動を推進することです。
想い起こすと、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう・・・???
これにまつわる記事(魅せる銅葉ダリアと半夏生。フェイスブックの知り合いかもに、有名人)も投稿し、大勢の共感を呼び起こし、『ネコババ事件に負けるな』と、エールを頂き感謝の極みです。
他にもネコババに関連した記事。
・秋モードの大花壇のコスモス景色、思い出と重なった小さな睡蓮
・君の名はカシワバアジサイ、尖ったあじさいの花みたいな感じだった
・サツキの花。色あせた、と言うより、渋みのきいた、紅一点の写真
特に、読んで欲しい、最近書いた ネコババ記事 ****************
★・多数のブログ写真を検索上位表示する方法で推進したいネコババ撲滅運動
★★ 多古町生まれの大木の勝ちゃん、貴女は人を化かす女狐の化身ですか?、否、恐らく ⇒ つづく
★・赤城.自然園のもみじの紅葉景色に、真間に住んでいた若い頃の思い出
★★ここは、ネコババ事件を起こし闇に葬り去ろうとしているネコババ一味も住んでいる ⇒ つづく
*********************** ネコババ撲滅運動 ******
赤城自然園(9月1撮影)
-- ハローあおい (@HarooGlass) September 4, 2023
昨年までアザミと勘違いしていたタムラソウ(田村草)の花、
優雅に映える紫色の花姿とアサギマダラ(浅葱斑)を、パチリ。
タムラソウには、アザミの様なトゲがないので区別。#赤城山 #タムラソウ #渋川市 #赤城自然園#真間 #市川真間 #あおい pic.twitter.com/jMQi9wkiCv
投稿日:2023年09月05日