９月７日快晴、赤城自然園に花撮りウオーキングに行く。高原の涼しさを求め森林セラピーを満喫する花撮りが目的だった。
　９月に入っても猛暑が続く厳しい暑さの日々、身心を開放する癒しを求めて森林セラピーを満喫したかった。

　特に、印象に残ったチョウのはらっぱでのホトトギスとの出会いから。

　日陰の続く小径、木漏れ陽が射し込む明るい日溜り、ホトトギスの花が輝いていた。まるで、笑顔で出迎えてくれる佇まい、思わず近づいて、パチリ。
　多分、ヤマジノホトトギス（山路の杜鵑草 ）、白地の花弁に赤紫色の斑点が鮮やかだった。

　さらに近づいてヤマジノホトトギスを、パチリ。一瞬、タコの足が浮かんで消えた、食用旺盛な私。
　調べると、ホトトギスの花名は、花の紫色の斑点模様を、鳥のホトトギスの胸にある斑点模様に見立てたもの。 山道などに多く生えるホトトギスの意味で、「山路の杜鵑草」とも言われている。

　小径に倒れた茎から上向きに咲いている数々のヤマジノホトトギスを、パチリ。辺りを見渡すと小さな群落を形成、ホトトギスのミニミニ楽園の印象だった。

　倒れた茎から、上向きに咲くヤマジノホトトギス、高い向上心・強い生命力を感じながら、パチリ。

　そろそろチョウのはらっぱでも、チョウチョの舞い姿が人目を惹く時節、ヒョウモンチョウ（豹紋蝶）を、パチリ。

　生い茂る森を見ると、逆光に浮び上がる美しい樹々、生き生きした森林の姿を、パチリ。こんな清々しい景色の中を、癒しの森林セラピーを満喫しながら花撮りウオーキングすので、心身ともにリフレッシュできるわけです。

　秋の気配が忍び寄る猛暑の厳しいお花畑、黄金色に移ろい始めた風情をを、パチリ。

　黄色のオミナエシ、白いオトコエシ、空色のマツムシソウの競演、魅せる秋色（？）を、パチリ。

　近付いて、オミナエシとオトコエシ、黄色と白との共演を、アップしてパチリ。秋めく色の配色だろう。

　数少ない白いタムラソウ（？）と金水引を、パチリ。

　咲き出した白や紫色帯びたヒヨドリバナを、パチリ。つぼみは小さな楕円形で、名前の由来はヒヨドリが鳴くころ開花すること。

　お花畑以外でも園内至る所で、フジバカマに似た花を多数咲かせるヒヨドリバナを、パチリ。 ...

市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。

　猛暑で寝苦しい暑い夜、妄想は果てしない・・・。　こんな時に思い出すのが、市川真間、つまり千葉県市川市大門通り・真間に住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。この界隈を、親しみを込めて真間とか市川真間と呼んでいる。
　例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔などの市川真間を散策したことなどが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな？
　これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念なネコババ事件、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。

　この悪夢の様な苦い体験【千葉県市川市大門通りで起きたあおいのネコババ事件】に対処すべくネット広報活動を推進しています。２度とこんな卑劣なことが起こらないことを、願ってのことです。また、人間として罪をつぐなって欲しい・・・。

　もう一つの目的は、『ネコババすると、ネットで世間に公開され周囲に顔向けできない、だから、止めよう』と、抑止効果を醸成することです。つまり、誰もが人間として心に歯止めとなる抑止力を自覚することで再発を防ぐことです。

　今後も、大袈裟かもしれませんがネコババ撲滅運動を推進することです。

　想い起こすと、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう・・・？？？　

　これにまつわる記事（魅せる銅葉ダリアと半夏生。フェイスブックの知り合いかもに、有名人）も投稿し、大勢の共感を呼び起こし、『ネコババ事件に負けるな』と、エールを頂き感謝の極みです。

　他にもネコババに関連した記事。

　・公園の花や他人の物を、手でとるな、花は写真でとりましょう　

　・秋モードの大花壇のコスモス景色、思い出と重なった小さな睡蓮

　・君の名はカシワバアジサイ、尖ったあじさいの花みたいな感じだった

　・サツキの花。色あせた、と言うより、渋みのきいた、紅一点の写真

特に、読んで欲しい、最近書いた　ネコババ記事　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

★・多数のブログ写真を検索上位表示する方法で推進したいネコババ撲滅運動

★★　多古町生まれの大木の勝ちゃん、貴女は人を化かす女狐の化身ですか？、否、恐らく　⇒　つづく

★・赤城.自然園のもみじの紅葉景色に、真間に住んでいた若い頃の思い出

★★ここは、ネコババ事件を起こし闇に葬り去ろうとしているネコババ一味も住んでいる　⇒　つづく

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊　ネコババ撲滅運動　＊＊＊＊＊＊

赤城自然園（９月７日撮影）
日陰の続く小径、木漏れ陽が射し込む明るい日溜り、ホトトギスの花が笑顔で出迎えてくれた。
　多分、ヤマジノホトトギス（山路の杜鵑草 ）、白地の花弁に赤紫色の斑点が鮮やかだった。#赤城山　#ヤマジノホトトギス　#渋川市　#赤城自然園#真間　#市川真間　#あおい pic.twitter.com/OBC5OQIzrs

-- ハローあおい (@HarooGlass) September 9, 2023