９月２０日快晴、厳しい猛暑ながら暇を持て余し頭に浮んだのが今の時期に咲く彼岸花、買い物ついでに下見を兼ねて地元の境・御嶽山公園に花撮りウオーキングに行く。

　到着すると駐車場はガラガラ、やっぱり早過ぎたかな、と。
　しかし、一歩園内に入ると、群生する彼岸花が、まるで朱色の波、うねりの様に輝いていた。

　広瀬川と粕川の合流地点にある里山風情の残る市民の憩いの公園、川岸から崖を形成している林の斜面に咲く彼岸花、その魅せる風情をパチリ。

　里山風情の残る林の斜面、逆光に浮ぶ彼岸花、グリーンの背景も、パチリ。

　木陰で、艶やかに咲き誇る彼岸花（ヒガンバナ）を、パチリ。

　共演する白と朱色の彼岸花のうねりを手前に配し、珍しい色違いの彼岸花の競演を、パチリ。

　猛暑でどことなく白茶けた景色の中に、今年も咲き出した群生する彼岸花を、パチリ。日照りで落葉した樹々が連日の猛暑を物語り、気が付いたら蝉しぐれとは真逆な静けさだった。

　陽炎の様な彼岸花を背景に、木漏れ陽を浴びる一輪の彼岸花を、パチリ。

　強い陽射しに、朱色が冴える彼岸花の群生を、パチリ。どの花も輝く笑顔に見えた。

　赤と黒のメリハリのある花姿、朱色の映える彼岸花を、パチリ。

　妖艶な雰囲気を醸し出してる鮮やかな朱色の彼岸花、飛び立つ姿をイメージして、パチリ。

　密になって群れ咲きしている彼岸花の横顔を、パチリ。

　草むらに静かに佇んでいる２輪の彼岸花を、パチリ。

　背景を変えて、今が見頃と、艶やかに咲き誇る２輪の彼岸花を、パチリ。若き頃を偲ぶ追憶の世界が幻の様に浮んで消えた。若き日の情熱の炎に見えたのだ。

市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。

　猛暑で寝苦しい暑い夜、妄想は果てしない・・・。　こんな時に思い出すのが、市川真間、つまり千葉県市川市大門通り・真間に住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。この界隈を、親しみを込めて真間とか市川真間と呼んでいる。
　例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔などの市川真間を散策したことなどが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな？
　これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念なネコババ事件、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。

　この悪夢の様な苦い体験【千葉県市川市大門通りで起きたあおいのネコババ事件】に対処すべくネット広報活動を推進しています。２度とこんな卑劣なことが起こらないことを、願ってのことです。また、人間として罪をつぐなって欲しい・・・。

　もう一つの目的は、『ネコババすると、ネットで世間に公開され周囲に顔向けできない、だから、止めよう』と、抑止効果を醸成することです。つまり、誰もが人間として心に歯止めとなる抑止力を自覚することで再発を防ぐことです。

　今後も、大袈裟かもしれませんがネコババ撲滅運動を推進することです。

　想い起こすと、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう・・・？？？　

　これにまつわる記事（魅せる銅葉ダリアと半夏生。フェイスブックの知り合いかもに、有名人）も投稿し、大勢の共感を呼び起こし、『ネコババ事件に負けるな』と、エールを頂き感謝の極みです。

　他にもネコババに関連した記事。

　・公園の花や他人の物を、手でとるな、花は写真でとりましょう　

　・秋モードの大花壇のコスモス景色、思い出と重なった小さな睡蓮

　・君の名はカシワバアジサイ、尖ったあじさいの花みたいな感じだった

　・サツキの花。色あせた、と言うより、渋みのきいた、紅一点の写真

特に、読んで欲しい、最近書いた　ネコババ記事　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

★・多数のブログ写真を検索上位表示する方法で推進したいネコババ撲滅運動

★★　多古町生まれの大木の勝ちゃん、貴女は人を化かす女狐の化身ですか？、否、恐らく　⇒　つづく

★・赤城.自然園のもみじの紅葉景色に、真間に住んでいた若い頃の思い出

★★ここは、ネコババ事件を起こし闇に葬り去ろうとしているネコババ一味も住んでいる　⇒　つづく

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊　ネコババ撲滅運動　＊＊＊＊＊＊

彼岸花（９月２０日撮影）
早いと想いつつ買い物ついでに行くと、見頃に近い鮮やかな風景が広がっていた。
　まだ、つぼみも多い彼岸花を、パチリ。
チョイ、背景の樹々が連日の日照りで色褪せた感じだった。#赤城山　#彼岸花　#伊勢崎市　#境・御嶽山公園#真間　#市川真間　#あおい pic.twitter.com/8B8vGr9aaf

-- ハローあおい (@HarooGlass) September 22, 2023