【ハローあおい】小泉稲荷。休耕田のコスモス、遠景に赤城山、真っ赤な巨大な大鳥居
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度々通る小泉稲荷の鳥居近くの休耕田のコスモス。コロナ禍で中止続きだったコスモスまつり、今年は規模を縮小した様子だが見頃を迎えてきたので、久しぶりに花撮りウオーキングに行く。
広々とした休耕田のコスモス、遠景に赤城山の雄姿、真っ赤な巨大な大鳥居・・・。
ここ数年、撮りに来る度に感じる第一印象は、変化に乏しい見慣れた景色が広がっている縮小された休耕田のコスモス風景だった。(コロナ禍も加わりネガティブな印象が否めなかった)
過去の華やかな頃の小泉稲荷のコスモスまつり ⇒ こちら
先ず、最初に、遠景の赤城山を背景にコスモス畑を、パチリ。赤城山遠景は当ブログの主なカテゴリーの一つで、群馬県内の至る所から赤城山遠景の雄姿を撮ることを目的の一つとして楽しみにしています。
小泉稲荷の大鳥居とコスモス景色を逆光で、パチリ。真っ赤で巨大な大鳥居も逆光で黒ずんで小さく感じた。
どこにでもある様なありふれた秋晴れのコスモス畑風景を、パチリ。しかし、代表的な伊勢崎市のコスモス風景として、市民は親しみを感じている。
見頃になったコスモスの花を選んでアップして、パチリ。
風に吹かれる華やかなコスモスの花々を、パチリ。
もう一枚、パチリ。良いとこ撮りしててみました。
逆光で透ける美しさ、光線の加減で赤み帯びた鮮やかな紫色に輝いている神秘的な花姿を、パチリ。
コスモス畑風景を赤城山や見物人も入れて順光で、パチリ。長閑な田園都市のコスモス景色です。
コスモスまつりのために特設された見晴台を、パチリ。
広々としたコスモス畑の透ける美しさを逆光で、パチリ。
市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。
彼岸も過ぎたのに暑くて寝苦しい夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、市川真間、つまり千葉県市川市大門通り・真間に住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。この界隈を、親しみを込めて真間とか市川真間と呼んでいる。
例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔などの市川真間を散策したことなどが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念なネコババ事件、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
この悪夢の様な苦い体験【千葉県市川市大門通りで起きたあおいのネコババ事件】に対処すべくネット広報活動を推進しています。2度とこんな卑劣なことが起こらないことを、願ってのことです。また、人間として罪をつぐなって欲しい・・・。
もう一つの目的は、『ネコババすると、ネットで世間に公開され周囲に顔向けできない、だから、止めよう』と、抑止効果を醸成することです。つまり、誰もが人間として心に歯止めとなる抑止力を自覚することで再発を防ぐことです。
今後も、大袈裟かもしれませんがネコババ撲滅運動を推進することです。
想い起こすと、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう・・・???
これにまつわる記事(魅せる銅葉ダリアと半夏生。フェイスブックの知り合いかもに、有名人)も投稿し、大勢の共感を呼び起こし、『ネコババ事件に負けるな』と、エールを頂き感謝の極みです。
他にもネコババに関連した記事。
・秋モードの大花壇のコスモス景色、思い出と重なった小さな睡蓮
・君の名はカシワバアジサイ、尖ったあじさいの花みたいな感じだった
・サツキの花。色あせた、と言うより、渋みのきいた、紅一点の写真
特に、読んで欲しい、最近書いた ネコババ記事 ****************
★・多数のブログ写真を検索上位表示する方法で推進したいネコババ撲滅運動
★★ 多古町生まれの大木の勝ちゃん、貴女は人を化かす女狐の化身ですか?、否、恐らく ⇒ つづく
★・赤城.自然園のもみじの紅葉景色に、真間に住んでいた若い頃の思い出
★★ここは、ネコババ事件を起こし闇に葬り去ろうとしているネコババ一味も住んでいる ⇒ つづく
*********************** ネコババ撲滅運動 ******
コスモス(10月17日撮影)
-- ハローあおい (@HarooGlass) October 19, 2023
田園都市の雰囲気が漂う休耕田のコスモス景色を、パチリ。#赤城山 #コスモス #伊勢崎市 #小泉稲荷#真間 #市川真間 #あおい pic.twitter.com/gxntkDK1Ot
投稿日:2023年10月19日