【ハローあおい】赤城自然園。ノコンギク、アワコガネギク、朽ち果てる前ぶれの様相
11月9日薄曇りなので迷ったあげく11時に出発、3週間ぶりに運動がてら花撮りウオーキングに赤城自然園に行くと、深まる秋景色に移ろいだ自然園の雰囲気だった。しかし、薄着で肌寒い上、 咲いていた花も少なく景色も寂しい風情の園内の様子なので、四季エリアを2時間足らず花撮りウオーキングしただけで帰ることにした。体調もイマイチで風を引かないように配慮した末の判断だった。次回の紅葉景色に期待を込めて!
シャクナゲの園で、群生していた咲いていた紫紺色の野菊を、パチリ。いつも見慣れれているノコンギクは淡い色合いだったので、今回は判断に迷った。
帰宅して調べてみると、紫色ぽい紺色のノコンギク(野紺菊)だった。この色合いもノコンギクなのだ。
黄色い野菊、アワコガネギク(泡黄金菊)も、パチリ。。黄色の花が泡のように密に咲くのが花名の由来。
お花畑に向かうツツジの小径で、風変りな紅葉景色を、パチリ。立ち枯れしたドライフラワーみたいなあじさい花と霜枯れた冬景色・灰色ぽいもみじの紅葉とのコラボ景色。
青空に黄葉景色、一際鮮やかな一枝のもみじの紅葉も、順光でパチリ。
お花畑から上流の紅葉と落葉景色を、パチリ。
お花畑で、凍えそうなヤマラッキョウの花を、パチリ。
ハバヤマボクチも、パチリ。
姿形も綻びつつあるマツムシソウの花も、パチリ。
どの花も、朽ち果てる前ぶれの様相だった。
逆光で輝くもみじの紅葉も、パチリ。
もう一枚、パチリ。
振り返ると、赤城自然園の今年の紅葉はイマイチの気がした。日照り続きで落葉した枯れ葉景色が多く、冬景色の様で鮮やかさが欠けている風情なのだ。でも、間違っていたら御免シャイ。
市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。
秋の夜長、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、市川真間、つまり千葉県市川市大門通り・真間に住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。この界隈を、親しみを込めて真間とか市川真間と呼んでいる。
例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔などの市川真間を散策したことなどが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念なネコババ事件、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
この悪夢の様な苦い体験【千葉県市川市大門通りで起きたあおいのネコババ事件】に対処すべくネット広報活動を推進しています。2度とこんな卑劣なことが起こらないことを、願ってのことです。また、人間として罪をつぐなって欲しい・・・。
もう一つの目的は、『ネコババすると、ネットで世間に公開され周囲に顔向けできない、だから、止めよう』と、抑止効果を醸成することです。つまり、誰もが人間として心に歯止めとなる抑止力を自覚することで再発を防ぐことです。
今後も、大袈裟かもしれませんがネコババ撲滅運動を推進することです。
想い起こすと、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう・・・???
これにまつわる記事(魅せる銅葉ダリアと半夏生。フェイスブックの知り合いかもに、有名人)も投稿し、大勢の共感を呼び起こし、『ネコババ事件に負けるな』と、エールを頂き感謝の極みです。
他にもネコババに関連した記事。
・秋モードの大花壇のコスモス景色、思い出と重なった小さな睡蓮
・君の名はカシワバアジサイ、尖ったあじさいの花みたいな感じだった
・サツキの花。色あせた、と言うより、渋みのきいた、紅一点の写真
特に、読んで欲しい、最近書いた ネコババ記事 ****************
★・多数のブログ写真を検索上位表示する方法で推進したいネコババ撲滅運動
★・赤城.自然園のもみじの紅葉景色に、真間に住んでいた若い頃の思い出
*********************** ネコババ撲滅運動 ******
赤城自然園(11月9日撮影)
-- ハローあおい (@HarooGlass) November 12, 2023
既に色付き始めた紅葉景色を、パチリ。
冬景色みたいな寒々しい灰色ぽい紅葉景色も、パチリ。#赤城山 #紅葉 #渋川市 #赤城自然園#真間 #多古町 #あおい #市川真間 pic.twitter.com/bgrjdf7Iez
投稿日:2023年11月14日