４月２０日、快晴、赤城自然園に花撮りウオーキングに行き、既にミツバツツジ、白花三葉躑躅、ヒカゲツツジ、アカヤシオの記事が投稿済み、今回はその続きで、シラネアオイなどの投稿です。
　冬場を含む花の端境期は、花撮りウオーキング不足で体重増加となり血糖値増加に陥る不健康な生活となり、毎年繰り返す生活習慣病となり、改善のためのダイエット対策が必要となるわけです。

　花撮りウオーキングは、趣味の花撮りとダイエット対策を兼ねているわけで、晴れれば毎週２～３回予定している。尚、１回当たり３～４時間の花撮りウオーキングで、その様子をブログ投稿すること。これが日常生活の主なスタイルとなるわけです。

　陽射しに輝く薄紫の優美なシラネアオイ、 冴える緑色の葉との競演を、パチリ。

　透ける美しさのの４弁花のシラネアオイを、パチリ。。

　孤高に佇むシラネアオイ、輝く緑の葉と薄紫の花、美の競演を、パチリ。

　清々しさを醸し出すシラネアオイの苑、まさに花セラピー森林セラピー基地で、醍醐味を味わえる。

　シャクナゲ園で、咲き競う彩り豊かな小花達、芝桜とムスカリの共演を、パチリ。

　群生するムスカリ景色を、パチリ。

　ナナフシ橋を渡り自然生態園で森林セラピーを楽しみながら花撮りウオーキング、出会ったピンクのイカリソウを、パチリ。

　鮮やかなヤマブキ（山吹）の一枝を、パチリ

　チョウのはらっぱ、佇む巨木の長閑な山桜景色を、パチリ。

　若葉が萌え出す森林景色、佇む孤高のヤマザクラ（山桜）に見惚れ、パチリ。しばし、森林セラピーの醍醐味を味わった。山桜の他にも、この癒しのひと時が、たまらなく好きで習慣化した花撮りウオーキングだった。

　キンポウゲ（ウマノアシガタ）を、パチリ。否、Gレンズでは、ヘビイチゴ、キジムシロかも、あるいはミツバツチグリかも？　因縁のある花らしい。

　チョウの原っぱ。若葉が萌える森林セラピー基地に敷かれたスムーズな円弧を描く木道を、パチリ。

　トンボ池・昆虫館広場で楽しそうに食事や談笑しながら休憩する人達を、パチリ。そのほっこりした癒しの雰囲気、森林セラピーを体感したに違いない！

　木陰で咲きていた初めて出会ったトガクシショウマ（戸隠升麻）を、パチリ。調べると、メギ科に属する多年草、日本特産の一属一種、『淡紫色で径約2.5cmの花が3-5個、それぞれ長さ4-8cmの花柄につき、下向きに咲く』と。

　道標⑫付近で、咲き出した１番乗りのヤマシャクヤク（山芍薬）を、パチリ。次回の訪問が楽しみだ。

市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。

　眠れない夜長、妄想は果てしない・・・。　こんな時に思い出すのが、市川真間、つまり千葉県市川市大門通り・真間に住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。この界隈を、親しみを込めて真間とか市川真間と呼んでいる。
　例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔などの市川真間を散策したことなどが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな？
　これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念なネコババ事件、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。

　この悪夢の様な苦い体験【千葉県市川市大門通りで起きたあおいのネコババ事件】に対処すべくネット広報活動を推進しています。２度とこんな卑劣なことが起こらないことを、願ってのことです。また、人間として罪をつぐなって欲しい・・・。

　もう一つの目的は、『ネコババすると、ネットで世間に公開され周囲に顔向けできない、だから、止めよう』と、抑止効果を醸成することです。つまり、誰もが人間として心に歯止めとなる抑止力を自覚することで再発を防ぐことです。

　今後も、大袈裟かもしれませんがネコババ撲滅運動を推進することです。

　想い起こすと、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう・・・？？？　

　これにまつわる記事（魅せる銅葉ダリアと半夏生。フェイスブックの知り合いかもに、有名人）も投稿し、大勢の共感を呼び起こし、『ネコババ事件に負けるな』と、エールを頂き感謝の極みです。

　他にもネコババに関連した記事。

　・公園の花や他人の物を、手でとるな、花は写真でとりましょう　

　・秋モードの大花壇のコスモス景色、思い出と重なった小さな睡蓮

　・君の名はカシワバアジサイ、尖ったあじさいの花みたいな感じだった

　・サツキの花。色あせた、と言うより、渋みのきいた、紅一点の写真

特に、読んで欲しい、最近書いた　ネコババ記事　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

★・多数のブログ写真を検索上位表示する方法で推進したいネコババ撲滅運動

★★　多古町生まれの大木の勝ちゃん、貴女は人を化かす女狐の化身ですか？、否、恐らく　⇒　つづく

★・赤城.自然園のもみじの紅葉景色に、真間に住んでいた若い頃の思い出

★★真間は、ネコババ事件を起こし闇に葬り去ろうとしているネコババ一味も住んでいる　⇒　つづく

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊　ネコババ撲滅運動　＊＊＊＊＊＊

赤城自然園（４月２０日撮影）
陽射しに輝く薄紫の優美なシラネアオイの４弁花、
冴える緑色の葉との競演を、パチリ。
清々しさを醸し出すシラネアオイの苑は、まさに花セラピー森林セラピーの醍醐味だろう。#赤城山　#シラネアオイ　#渋川市　#赤城自然園#真間　#市川市　#多古町　#あおい pic.twitter.com/KlqJV44Ho8

-- ハローあおい (@HarooGlass) April 22, 2024